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2026年2月14日 令和7年度(第19回)新宿エコワン・グランプリ 受賞者一覧

イベント概要

新宿エコワン・グランプリ 各賞

「ゼロカーボンシティ新宿」の実現やSDGs達成に貢献する、新宿での環境や社会に良いインパクトを与える活動および取組(現在の活動過程・実績)を募集、審査し、他の参考となる優良な事例を表彰します。

大賞

新宿環境リサイクル活動の会 様
(グループ部門)
大量生産・大量消費をやめて、暮らしを豊かに

 

優秀賞

姜 準様
(個人・ファミリー部門)
「めざせ発電マスター!~手回しと太陽光で学ぶ、エネルギーの『つくる』と『つかう』~」

 

土屋 一昭様
(個人・ファミリー部門)
自然と人の仲介役として生きる!
~「東京の野生児」を育む自然体験プログラム~

 

 

特定非営利活動法人APLA 様
(環境にやさしい事業者部門)
フードロス削減アクション「ぽこぽこバナナプロジェクト」
~”もったいない!”を”楽しい!”に~

 

 

株式会社ネオキャリア 様
(環境にやさしい事業者部門)
企業と福祉の相互理解を推進する産福連携によるアート展と採蜜ボランティア

 

奨励賞

稲田 楓様
(個人・ファミリー部門)
生きものが教えてくれた環境のために私ができること
~いもこと過ごした19日~

 

植田 万詠様
(個人・ファミリー部門)
気になったことは調べよう!「みどりの小道」で楽しくSDGs!

 

 

西新宿児童館区民自主事業運営委員会 様
(グループ部門)
じしゅde シュシュ

 

一般財団法人公園財団新宿中央公園管理事務所様
(環境にやさしい事業者部門)
環境学習プログラム『プロジェクト・ワイルド』親子体験会の実施

 

ゼロカーボンシティ新宿特別賞(特別賞)

みどりのカーテンプロジェクト部門

新宿「みどりのカーテン」プロジェクトに参加し、ゼロカーボンシティ新宿の実現に向けて貢献された方の中で、「みどりのカーテン展(生育記録シートの展示会)」で多くの支持を集めた方々を表彰します。
区民13件 区施設2件

事業報告

●講 評●
今年度は環境学習情報センターをご活用頂く団体にも幅広く呼び掛け、多様なアプローチ方法や年齢層からのご応募がありました。
大賞は、区内でも「リサイクル」のテーマにおける草分け的な存在の団体で、循環型社会と区民の居場所づくりを目指して、約30年と長年継続して活動されており、区内への波及性や貢献度が高く評価されました。新たな情報発信や積極的なコミュニケーションに取り組むなど、世代交代や事業継続のための努力も感じられました。今後は次のステージとして、ユーモアある企画開発や、一層に区民が楽しく環境活動のできる場づくりを期待しています。
個人・ファミリー部門は、いずれも個人の範囲に留まらず周囲に伝えていきたいという目標をもった熱意を感じました。生物多様性やアップサイクルなどバラエティに富んだ応募があり、区が最も重視する募集テーマのひとつであるゼロカーボンに関連づけられた作品もありました。「どうやったら10倍に効果が出せるか?仲間を増やせるか?」と活動の効果を上げることが大切です。ぜひ表彰式での発表の場、情報誌や展示物等の機会もご活用頂き、部門内でも学びあって発展するきっかけにしてほしいと考えています。
グループ部門は、大賞作品も含めて団体も参加者も楽しく体験学習をしながら啓発を行う活動をされていました。また一度だけの体験学習で終わらせず、「継続性」も重視されていることを感じます。「新宿区民」と一言で言っても、子ども、若者、外国人、家族、シニアなど、非常に多様性があることが特徴です。ぜひ、どうやってより多くの対象ターゲットに周知するかを工夫いただき、参加者の気づきや活動のきっかけの後押しになるような波及性を期待しています。
事業者部門は、様々な角度から独創性のある作品が揃い、複数回ご応募いただいている事業者においても毎回新しいアプローチから企画されており、「ゼロカーボンシティ新宿」「SDGs」の推進に貢献する取組を重視して選考しました。今までの新宿エコワン・グランプリ受賞者とのコラボや区内イベントへの参加・展示会開催など、新宿区への貢献も感じられます。引き続き事業者という強みを生かし、アウトカムと言われる中長期的な影響や行動変容にも注目し、客観的なデータの蓄積もしていただければ幸いです。
今年度は特に継続性や貢献度が評価される作品が多くありましたが、本審査においては新規性や波及・発展性も考慮しております。特に新宿区という地域は多様性や先進性を期待されており、喫緊の課題として新宿区が取り組んでいる気候変動やエネルギー問題や実感を伴う極端な異常気象などのトレンド等、求められるテーマも尽きません。
環境学習情報センターの事業や地域団体はもとより、エコ事業者連絡会など新宿区の強みである幅広い事業者とも連携いただきながら、ぜひ新たな環境活動の先駆者となり、ご活躍いただけることを願っています。

皆様、この度はおめでとうございます。

新宿エコワン・グランプリ審査員長
野村 恭子

最終更新日:2026年02月21日