お知らせ:2007年4月

新緑のすがすがしい季節になってきました。
けれど、暖冬に続く寒い春と、季節感の変化を感じ取っている方も多いと思います。

新聞・テレビなどでも報道が増えている「地球温暖化」は、北極や南極の氷河を溶かし、太平洋の島々を水没の危機に陥れているだけではありません。気候変動の影響は、私たちのくらしに少しずつ近づいています。そして、動植物の生態も変化し、食物供給や病気の発生にも影響が出てくると言われています。

どうして温暖化は起こるのか、いったい地球は、日本は、新宿はどうなるのか、京都議定書を達成するために私たちは今どうしたらいいのか、効率的な省エネは何か、知りたい疑問がたくさんあるはずです。

そんな疑問を調べ、私たちが今できることは何か共に考え、くらしや仕事、地域の中で実践する。そのきっかけづくりをする場が、エコギャラリー新宿です。そして、多様な視点・分野で活動するグループ、団体、企業をつなぐ「連携・協働」の場です。

“いやいや、そんな遠い話より、日々の暮らしの中には色々な課題がある。もっと自転車で動きやすいまちにしたい。ごみの落ちていないきれいなまちにしたい。3Rも大事。レジ袋削減を進めたい。エアコンの廃熱や、車の排気ガスにむっとしないまちにしたい。木陰でゆったり語れるまちにしたい。花や緑の公園がもっと増えるといい。”そんな声もあると思います。

実は、地域のこんな課題を解決することが、快適なくらしやまちをつくるだけでなく、地球温暖化対策にしっかりつながっているのです。2007年度は、地域の皆さんと共に「くらしや仕事と地球のつながり」を考え、快適な新宿をめざして実践の環を広げる大切な年にしたいと願っています。

NPO法人新宿環境活動ネット 代表理事 﨑田裕子
(エコギャラリーニュース第35号より)

ご家庭の電気使用量を表示する「省エネナビ」を貸し出します。電気使用量の状況をいつでもチェックできるので、省エネを心掛けた暮らしができるようになり、電気料金も安くなるかもしれません。

【対象】
区内在住の方
【貸出期間】
1年間
【貸出条件】
3ヶ月に一度、電気使用量や取り組んでいる省エネ行動に関する簡単なアンケートに答えていただきます。
【要綱】
こちらからダウンロードできます(PDF)
【申請書】
こちらからダウンロードできます(PDF)
【手引き】
こちらからダウンロードできます(PDF)

■『省エネナビ』で地球にやさしい暮らしかた −省エネナビモニターの手引き−
(下記は上記のPDFの一部です。詳細はPDFをダウンロードしてください)

省エネナビを使ってご家庭の省エネを楽しく、着実に進めていただくために、
まずは、この手引きに沿って取り組みをスタートしてください。

全体の流れ
省エネナビモニター実施の流れ
省エネナビモニターQ&A
個人情報の取り扱いについて


−全体の流れ−

1.要綱をダウンロードし、内容をお読みいただいた上、お申込み下さい。
2.エコギャラリーまでお電話いただく。(質問等も承っております) 担当:落合
3.要綱の貸出申請書兼決定通知書にご記入頂き、必ず身分証明書(住所の書いてあるもの)をご持参の上、エコギャラリー新宿までお越し下さい。
4.必ず手引きに従い、設置して下さい。※外箱は返却時に使用しますので、捨てないようにお願い致します。
5.データは3ヶ月ごとにご報告をお願い致します。
6.1年後、ご返却下さい。(ただし、使用の継続をご希望の場合は返却の一ヶ月までにご連絡下さい)


−省エネナビモニター実施の流れ−

【1】まず、省エネナビを取り付けてみましょう。
1.省エネナビの箱を開けて、「省エネナビ設置マニュアル」を取り出します。
(箱や梱包材は捨てないでとっておいてください。)
2.マニュアルの7ページから11ページに従って、ご家庭の分電盤に電流センサーを取り付けます。
3.マニュアルの12ページに従って、表示器をセットします。
4.マニュアルの19ページから29ページに従って、初期設定をします。
(パソコンで行う場合は13ページから15ページを見てください。)
【2】「省エネナビ・スタートチェックシート」を送りましょう。
1.この冊子の5ページ目にある「省エネナビ・スタートチェックシート」に記入します。
2.書き終わったら、郵便かFAXで下のあて先へ送ってください。
送付先:区立環境学習情報センター「省エネナビ」係
・郵送の場合…〒160−0023 新宿区西新宿2−11−4
・FAXの場合…FAX番号:3344−4434
【3】現時点で行っている省エネの取り組みをチェックしてみましょう。
1.この冊子の7ページ目にある「2.家庭で実践した省エネ行動」(25項目のチェックリスト)の「設置日」の下の欄に、省エネナビを設置した月を記入してください。
2.25項目のチェックリストの欄に、実践したものに○、実践しなかったものに×、
該当しないものは空欄で回答してください。
【4】省エネナビを活用しながら、省エネに取り組んでみましょう!
【5】3ヶ月経過したら、「省エネライフ・チェックシート」に記入しましょう。
1.この冊子の6ページから9ページの「省エネエコライフ・チェックシート」に記入してください。
2.書き終わったら、郵便かFAXで下のあて先へ送ってください。※ 郵便で送る場合はコピーを送ってください。原本は手元にとっておいてください。
送付先:区立環境学習情報センター「省エネナビ」係
・郵送の場合…〒160−0023 新宿区西新宿2−11−4
・FAXの場合…FAX番号:3344−4434
【6】引き続き省エネに取り組んでいきましょう!
3ヶ月ごとに「省エネライフ・チェックシート」を記入して送ってください。→【5】


−省エネナビモニターQ&A−

Q1 省エネナビはいつまで借りられるの?
借りた月の13ヵ月後の10日までです。例えば、平成18年8月に借りた方は平成19年9月10日が返却期限となります。
Q2 2年目以降も省エネナビを使い続けたいのですが…
借用期間の更新をご希望の方は、返却期限の1ヶ月前までに、区立環境学習情報センター(3348−6277)へご連絡ください。ただし、省エネナビモニター希望者が多数いる場合など特段の事情があるときは、借用期間の更新をお断りする場合がありますのでご了承ください。
Q3 借用期間中に引越しをすることになったのですが・・・
必ず引越しをする前に省エネナビを返却してください。
ただし、引越し先が区内で、新たに居住する場所でも省エネナビをお使いになる場合は返却する必要はありませんが、必ず引越しをする前に区立環境学習情報センター(3348−6277)へ新しい住所を連絡してください。
Q4 省エネナビは友達に貸してもいいですか?
省エネナビを第三者に転貸したり、目的外に使用した場合は、借用期間中でも貸出しの決定を取消し、返却を求めることがありますのでご注意ください。
Q5 省エネナビを壊してしまったのですが…
速やかに区立環境学習情報センター(3348−6277)へ連絡してください。故意や重大な過失により省エネナビを壊したり紛失してしまった場合には弁償していただく場合もありますので、取扱いにはくれぐれもご注意ください。
Q6 どんな省エネに取り組めばいいのか分からないのですが…
区立環境学習情報センター(3348−6277)ではいろいろな環境への取り組みをご紹介していますので、お問い合わせください。また、省エネや地球温暖化については下のホームページでもくわしく紹介していますのでご覧ください。
財団法人省エネルギーセンターのホームページ
チームマイナス6%のホームページ
全国地球温暖化防止活動推進センターのホームページ
Q7 省エネナビを返却するときはどうすれば良いのですか?
1.まず、測定機を分電盤から取り外してください。「省エネナビ設置マニュアル」にはさみ込んである取り外し方法をよく読んで、安全に取り外してください。
2.次に、マニュアル26ページに沿って表示器の初期化をしてください。これにより、今までに計測したデータがすべて消去されます。
3.マニュアル3ページを見ながらすべての物がそろっているか確認して、箱に入れてください。
4.返却場所は、区立環境学習情報センター、または環境土木部環境保全課窓口(新宿区役所本庁舎7階)です。


−個人情報の取り扱いについて−

 省エネナビモニターにご参加いただいた方には、新宿区立環境学習情報センターが実施する環境に関する行事や講座のご案内を送付させていただくことがあります。
 また、チェックシートでご回答いただいた内容につきましては、集計し統計データに加工した形で、新宿区または新宿区立環境学習情報センターが実施する講座や啓発事業等にのみ使用することとし、この目的のほかには使用しません。

申込み、詳細、ご質問等は新宿区立環境学習情報センターまで