人づくり

暮らしに活かすエコライフ・カフェ⑤を行いました

第5回は「伊勢丹の環境への取り組みー伊勢丹新宿本店見学ー」です。業務推進部 管財担当 施設・環境の小川達夫さんから「三越伊勢丹グループの環境対策について」をお話いただきました。三越伊勢丹では、社を挙げて省エネ・CO2削減に取り組んでおり、とくにLED化は徹底しているそうです。まず店長にLED化した場合の売り場の写真を見せて相談。納得した後に本格的な導入をすすめるそうです。また、小学校への出前授業の実施(環境教育・啓発)、屋上緑化(アイ・ガーデン)、そして宮城県岩沼市での「森の長城プロジェクト」の植樹祭への参加(経営トップも!)など、幅広い環境活動を行っていることを知りました。「ものを売ることが社会課題の解決につながる」という信念をもって活動されているというお話に「わたしたち消費者がすべきこともたくさんあるのでは」と思いました。
つぎに、物流部門での環境配慮を見学しました。ファッション関連で使用するダンボールハンガーは、使いまわしていること。紙ごみとビニールを分別するスペースがあること。従業員休憩所では、分別が徹底されていることを知りました。
屋上のアイ・ガーデンでは、安らぎの空間を作り出す植栽の配置の工夫や、庭園の楽しみ方についてお話いただきました。羽のある生きものは、近隣の新宿御苑からも遊びにくるそうで、"植物を介して楽しめる空間"は、区内の屋上やベランダ、庭をつないでひろがってゆくのだ、と嬉しくもなりました。

【企画運営】平成27年度(第17期)新宿区エコリーダー養成講座企画運営プロジェクトチーム


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つかいまわしているハンガー


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紙ごみとビニールを分別しているスペース


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従業員休憩所の分別スペース(説明:望月さん)

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アイ・ガーデンの竹。あおあおしています(説明:西野さん)


暮らしに活かすエコライフ・カフェ④を行いました
第4回は「暮らしの3R―トベ商事(資源リサイクル工場・びん商)見学―」です。はじめに、戸部昇社長から「新宿区が回収した資源の流れ」をお話いただきました。大量生産・大量消費社会で見落としがちなこと・・・。それは、そもそも"リサイクル(再資源化)"には費用がかかること。残念ながら、"リサイクルしているから大丈夫(環境に配慮している)"といった風潮があることも否めません。また、スチール缶、アルミ缶、PETボトルの回収率が90%に達している反面、容器包装プラスチック、ガラスびんの回収率は減っていること。そして新びん生産量が、リユースびんの15倍近いことも知り、リユースびんの代表格だった"びんビール"をすっかり見かけなくなったことを思いました。明治26年に空きびん回収販売からスタートしたトベ商事。時代の流れや、とりまく地域環境に適応しながら3R事業を貫くその姿勢に感銘をうけました。
そして、"百聞は一見にしかず"の見学です。人の手で選別されてゆく資源の山を見ると、消費者として私たちがすべきことは正しい分別であり、その行動が"未来"をつくるという責任も感じました。帰りのバス中では、ゲストの鈴木富士生さん(新宿清掃事務所事業係長)から、新宿区のごみ分別についての質問にたっぷりお答えいただきました。

【企画運営】平成27年度(第17期)新宿区エコリーダー養成講座企画運営プロジェクトチーム

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戸部さんのレクチャー。

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洗びん。

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PETボトルの山。フレーク状になるまでの過程を見学しました。


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S印は、新宿区の容器包装プラスチックごみ。
うず高く積みあがっています。

暮らしに活かす エコライフ・カフェ②を行いました
第2回は「暮らしの水循環と下水道の未来-落合水再生センター見学-」。まず、下落合駅に集合し、せせらぎの里公苑に向かいました。せせらぎの里公苑は、落合水再生センターの上部空間にある公苑。センターで全量砂ろ過された高度処理水が、日量50立方メートル膜ろ過処理され、親水用水として供給されているそうです。
センターでは、下水道の役割としくみ、そして落合水再生センターの特徴(膜ろ過設備)についてレクチャーを受け、第一沈澱池、反応槽、第二沈澱池を見学しました。飲めるレベルまで処理される下水。微生物の働きに驚き、下水汚泥をレンガやブロックに変えるという技術に驚き、そして限りある資源"水"の大切さにもあらためて気づかされる見学会でした。

【企画運営】平成27年度(第17期)新宿区エコリーダー養成講座企画運営プロジェクトチーム

せせらぎの里公苑。ガイドはプロジェクトメンバーの小山さん(中央)。
せせらぎの里公苑。ガイドはプロジェクトメンバーの小山さん(中央)。

神田川の新堀橋手前の高田馬場分水路を確認。増水の際、分水路に水を逃がす段差構造になっています。
神田川の新堀橋手前の高田馬場分水路を確認。増水の際、分水路に水を逃がす段差構造になっています。

微生物が大活躍する反応槽
微生物が大活躍する反応槽

第17期を迎えた新宿区エコリーダー養成講座。今期のタイトルは「暮らしに活かすエコライフ・カフェ」。自分の暮らしを見直しながら、利便性や時間短縮を追うのではなく、"健康に"過ごせる日常をデザインできるようになること、つまりエコロジカルな暮らしを楽しく目指せるようなヒントを共有しながら、その気持ちを育てることを目指します。
第1回のテーマは、総論と新宿区の施策とオリエンテーション。﨑田裕子さんから「地球環境の今と未来~今、私たちにできることを考えるために~」として、時代の潮流と社会課題をふまえ、低炭素社会実現に向けて私たちが目指すエネルギーのあるべき姿を、そして循環型社会に向けて私たちが目指す地域の在り方を、数々の事例をあげながらお話いただきました。限りある資源を賢く使いながら、自分で、そして地域でできることを実践していくこと。持続可能な地域づくりは、地域(の想い)と専門性がパートナーシップを結ぶことで実現に近づくというお話が印象的でした。新宿区環境対策課の奥山雄樹さんからは、新宿区が取り組む普及啓発事業について詳しくお話いただきました。
 オリエンテーションでは、今期のプログラムの主旨と流れ、見どころをお伝えしました。
4月から話し合いを重ねて練り上げてきた当講座。参加者のみなさんが、参加してよかった!楽しかった!人に伝えたい!と思うような時間を、企画メンバーとともに作っていきたいと思います。
【企画運営】平成27年度(第17期)新宿区エコリーダー養成講座企画運営プロジェクトチーム
崎田さん
崎田さん

奥山さん
奥山さん

自己紹介タイムもありました
自己紹介タイムもありました

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企画メンバー。小山さん、水田さん、鱒沢さん、大槻さん(右から)

第2回『食べている食品はどこから来ている?~私の食が世界・地球をつくる~』

講師は、近藤惠津子さん(NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン理事長)。食を取り巻く現状からフードマイレージを下げるには、そして消費者である私達たちにできることまで、豊富な事例や楽しいクイズもおりまぜながら、分かりやすくお話いただきました。

日本は、あらゆる食材を世界中から輸入しています。国内自給率が限りなく100%に近い(2013年データ)キュウリですら輸入するのは、品薄な時にも必ず欲しいという業界があるから、との理由だそう。食料を輸入に頼る私達は「その食べものの“向こう側”、つまり相手国の土地、水、労働力、資源を使っているのだ、と想像することが重要です」と近藤さんは言います。たとえば、100gの牛肉には、2000リットルの水が、そして牛丼1杯には1889リットルの水が使われています。食用、食品、石鹸、化粧品などに幅広く使われるパーム油は、その増産の影で現地の森林を伐採した巨大なプランテーションの建設、農薬使用による労働者の健康被害、児童労働といった深刻な問題を生んでいます。

近藤さんは、日本の高いフードマイレージを下げるアイデアの1つに、「食料を自給する力を増やすこと」を挙げます。地産地消をひろげ、食と農を近づけるのです。つまり、食品ロスを減らし、産地を意識した買い物をし、東京の農業を守る。先週の大竹さんの江戸東京野菜の取り組みにも触れ、「どのように販売し、食べるかまでを地域づくり、まちづくりとして考える素晴らしい取り組みです」。この先、日本で作ったものは日本で消費し、足りないものだけ輸入する、という姿勢も必要になってきそうです。

私達は、食べものの向こう側を想像できる消費者にならなくてはいけません。そして、食べものに関心を持ち、食の選択について自分なりの基準(買わない基準)を持ち、もったいない食べ方をしないよう基礎的な調理技能も身につけ、「生活における“食”の位置をUP」していくことが求められます。さぁ、いますぐ私達にできることをはじめていきましょう。生きることは、食べることなのですから。

※フードマイレージ・・食品がかける環境への負荷を、農作物などが収穫された場所から食卓までの距離で表したもの。

講師の近藤さん。食材輸入先を世界地図に貼るWSも行いました。

講師の近藤さん。食材輸入先を世界地図に貼るWSも行いました。

講師の近藤さん。食材輸入先を世界地図に貼るWSも行いました。

「地球にやさしい食大作戦」をテーマに、自分たちの暮らしの中でできること、国や自治体への政策提案について話し合いました

「地球にやさしい食大作戦」をテーマに、自分たちの暮らしの中でできること、国や自治体への政策提案について話し合いました

「地球にやさしい食大作戦」をテーマに、自分たちの暮らしの中でできること、国や自治体への政策提案について話し合いました


【関連リンク】
公開講座『食から考える環境問題』(全2回連続講座)

第1回『次世代につなぎたい江戸東京野菜』

講師は、大竹道茂さん(江戸東京・伝統野菜研究会代表)。江戸東京野菜の由来、その種類、現代における江戸東京野菜の意義、そして普及に向けた地域でのさまざまな取り組みについてお話いただきました。

江戸から東京の野菜文化を継承する江戸東京野菜。その特徴は、固定種であること。栽培して種をとり、またその種をまくことで受け継がれてきましたが、実のそろいが悪く、3割は規格外になってしまうことや、収穫量が少ない割に手間もかかることから、次第に生産農家は減っていきました。そんな江戸東京野菜の復活に向けて、産地を伝える説明板設置や、普及啓発に向けた活動を行ってきた大竹さん。江東区のある小学校では、毎年“砂村一本ネギ”を育て、8月末には5年生が自家採種したタネを4年生に手渡す「贈呈式」があるそうです。種を通して命がつながっていることの大事さと尊さをあらためて思う、印象深いお話でした。

新宿区の江戸東京野菜は4種、内藤トウガラシ、淀橋カボチャ、鳴子ウリ、そして早稲田ミョウガ。いにしえの早稲田ミョウガを探す「早稲田みょうが捜索隊」は、数回の捜索活動で早稲田地区30か所にミョウガを発見!株分けしてもらい、栽培を委託した練馬区の農家で育ったミョウガは、香りもよく、とてもおいしいものだったそう。その後、東日本大震災復興支援のため、気仙沼の戻りガツオに早稲田ミョウガを添えて食べる「早稲田かつお祭り」が企画され、早稲田ミョウガを使ったアイテム(カクテル、ドレッシング)も生まれるなど、地元でも大きな盛り上がりをみせているそうです。

江戸東京野菜のストーリーを知ると、食したくなり、食した後は育ててみたくもなり、人に伝えたくもなります。大竹さんからお聞きしたその普及啓発の切り口は、まちづくりであり、人づくり。食べる人がいないと途絶えてしまう種をつなぐ、地域を巻き込んだ“楽しい工夫”を生み出しながら、その信念を持ち続けることが大切なのだ、と思いました。

大竹さん

大竹さん

大竹さん

内藤トウガラシと淀橋カボチャ(西新宿小学校産)を展示しました

内藤トウガラシと淀橋カボチャ(西新宿小学校産)を展示しました

内藤トウガラシと淀橋カボチャ(西新宿小学校産)を展示しました


【関連リンク】
公開講座『食から考える環境問題』(全2回連続講座)

※このイベントは終了しました

【日時・講師】
第1回 『次世代につなぐ江戸東京野菜』
2015年2月20日(金) 13:30~16:30
講師:大竹道茂さん(江戸東京・伝統野菜研究会 代表)

第2回 『食べている食品はどこから来ているか』
2015年2月26日(木) 14:00~17:00
講師:近藤惠津子さん(NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン 理事長)

【内容】
伝統野菜、地産地消、食文化、フードマイレージなど、環境問題を“食”の切り口からとらえ、わたしたちにできることや地域でひろげられる実践について考えます。

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

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いよいよ提案発表と修了式です。

循環型まちづくりチームのタイトルは「ごみを出さない新宿づくり」。“これがわたしのエコバック”コンテストを実施してアイデアを共有する、エコギャラリーにカフェを併設して環境情報発信の場にする といった発表でした。

低炭素まちづくりチームのタイトルは「徒歩と自転車でめぐるクリーン新宿」。新宿駅東口付近に歩行者ゾーンを作り、レンタサイクル事業をたちあげ、新宿摩天楼スタッフの活動も広げて車の利用を減らす。また、エコの視点からも楽しい公園をつくり、維持管理を行い、環境教育のパネルを掲示し、情報発信も行う といった発表でした。

企画運営チームは、“環境行動を広げる”ことをポイントに、リペアマーケットの企画と環境WEBサイト開設を提案。WEBサイトでは、環境に対する意識向上と実践のためのノウハウを発信し、質問や提案も募りながら、情報収集やニーズに合わせた情報発信の場を目指したい とのことでした。

今日で、全12回の入門編が終了しました。

発表

発表

発表

記念写真!

記念写真!

記念写真!


【関連リンク】
新宿区エコリーダー養成講座2014年度開催予定一覧はこちら

崎田裕子さんのファシリテートで、前回の提案をより具体的な発表形式にまとめます。

循環型社会づくりチームからは「日本のエコバックは、諸外国のものと比べてナイロン系やペラペラのものが多く使い勝手も悪いので、新宿区内で統一したエコバックを作ってはどうか」、低炭素社会づくりチームからは、「レンタサイクルを新宿区内に配備する」、「摩天楼スタッフ※1のような事業を増やす」 といったアイデアが出ました。企画メンバーチームからは「環境WEBサイトを開設し、環境意識の向上と実践に向けてのノウハウの共有や、環境問題に関する情報発信を行う」といったアイデアが出ていました。

※1:都心での「混雑の緩和」、「環境負荷の低減」、「物流の効率化」を目指す共同配送事業( 摩天楼スタッフ ホームページ

話し合い

話し合い

話し合い

発表

発表

発表


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9月から始まった講座も、提案発表に向けた話し合いの段階をむかえ、今年度は「循環型まちづくり」と「低炭素まちづくり」の2グループで提案づくりをすることになりました。いろいろなアイデアを出し合い、グループで共有しながら「どのような新宿、その暮らしを目指すのか。また、どう実践し、どう伝えるのか」をイメージし、具体化してゆきます。

循環型まちづくりチームからは、「3Rやごみ削減について勉強し、理解することがスタート」、「環境情報の収集と発信」、「こどもの環境教育」、「エコリーダー養成講座やエコギャラリー新宿をもっと区民に身近にする」、などのキーワードが出ました。そして、「ごみの行方などの環境学習ツアーを行って、意識を高める」、「エコギャラリーにカフェを作り、子供服の回収BOXを設置すれば、より利用しやすくなるのでは?」、「環境学習への意欲を高めること、リデュースを“実践”することや地域の清掃活動に参加することも重要」などの提案がうまれました。

低炭素まちづくりチームは、4つのキーワード(ライフスタイル・水・家電・行政)から、自分たちにできる省エネ、みんなを巻き込んでできる省エネについて話し合いました。「実践している姿を家族見せて、協力してもらう」、「学校が環境教育に力を入れる」、「SNSやHP、ブログなどを環境情報の発信ツールに使う」といった提案も。また「消費者が自分に必要なものやエコな商品を正確に見分けることが大切」、「エコギャラリー新宿のHPなどを利用して、新宿の環境をひろく情報発信することもエコリーダーの役割なのでは?」といった意見も出ました。

そして、企画運営メンバーも「新宿区内で環境行動を実践する区民・事業者を増やすために、いまわたしたちにできること」について話し合いました。「ごみの分別のルールやごみ回収のシステムについて広く知ってもらう」、「植樹する人を育てる」、「みどりの保全隊を結成し、樹木医の協力のもとで活動する」などの提案とともにあがったのが「リペアマーケット」の開催。関東近郊で家具や衣服の修理をしている人や包丁の研師などを集めて“市”をひらき、家庭でできる修繕の講習会や体験コーナーを設けてその技術をひろめ、同時に修理・修繕できるものやその種類を伝えます。新聞社やテレビ局に宣伝してもらい、リペアマーケットを全国区にするといったアイデアも出ていました。

話し合い

話し合い

話し合い

発表

発表

発表


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前半は、新宿区ごみ減量リサイクル課係長から新宿区のごみ施策について、またごみ削減実践者から、暮らしの中のごみ削減の工夫とコツについて、それぞれお話いただきました。

清水係長から、新宿区内のごみ収集の仕組みやその課題について、23区別のごみ量・資源回収量・資源化率等のグラフを用いて、説明いただきました。質疑応答では、「新宿区内の学校から出るごみは、何に分類されていますか?(→事業ごみに分類されていますが、資源ごみの分別をお願いしているところです)」、「学校給食の残飯のように、家庭から出る残飯も肥料・飼料化することはできますか?(→各家庭の残飯には生ごみ以外のものが混じっている可能性が高く、その検査コストを考えると、現状では難しいです)」などの質問が出ました。

下山田さんからは、多重包装されていない商品を積極的に購入したり、繰り返し使えるシリコン製品を使用するといったごみ削減の知恵。また、調理の工夫で食品ロスを減らす、牛乳パックで日用品を作る(再利用)、乾燥剤を有効活用する、といった必要以上にものを増やさないjust enoughの精神を「暮らしの中の小さなエコ節約」のなかでお話いただきました。

後半は話し合いです。受講生からあがった「リデュース」、「食品ロス」、「地域を巻き込んだ3R実践」の3つのグループに分かれて話し合いました。各自の意見の“キーワード”を共有してから分類、それぞれのアイデアを実現化するための仕組みを考えます。「リデュース」チームは、「計画的に購入して、不要な買い物をなくす。レジ袋を有料化して、マイバックの使用をもっと広める。ものは修理をして長く使う」、「食品ロス」チームは「食べきれる量を購入する。生ごみは乾燥させてから捨てる。自分で野菜を育てて肥料に変える」、「地域を巻き込んだ3R実践」チームは、「地域の集団の中で、自分の行っているエコな工夫を共有する。地域内でルールを作り、ごみの削減を目指す。仲間作り、コミュニケーションが大切である」を発表しました。

清水係長

清水係長

清水係長

話し合い

話し合い

話し合い


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―容器包装リサイクル工場・びん商見学ー

廃食油を回収、精製した燃料(BDF)で走るバス(通称:天ぷら油バス)で、トベ商事(足立区)に行きました。

戸部社長の「川下から見た循環型社会」から、トベ商事の概要、新宿区のリサイクルごみの現状、リターナブルびん(くりかえし使用できるびん)について学びました。

びん・かんの選別施設、リターナブルびんの洗浄施設を見学後、PETボトルをフレーク状の再生樹脂に加工する施設、容器包装プラスチックの選別施設、そして不燃ごみの選別施設へ。最後に、スプレー缶の処理選別、食品トレー再利用施設(溶かして塊にする)を見学しました。受講生からは「作業には結構人を動員していることが分かりました。またハンディキャップのある人もしっかり働いていて感心しました」、「毎日の生活でどれだけ多くのごみを出しているか実感するとともに、ごみのリサイクルには沢山の税金と、あれだけの設備が必要だということに驚きました」「日々の分別を徹底しようと思いました」などの感想があがりました。

質疑応答では、「びんの再利用化というと生協のイメージがありますが、全国の生協で行われているのですか(全国ではありません。6つの生協のみで、そのうちの2つが関東の生協です)」、「リサイクル業者の意見は大手産業メーカーに伝わっていますか(環境配慮を重視する社会になってきたので、伝わっていると思います)」、「そもそも分別しやすい製品が作られているのでしょうか(分別方法やリサイクル方法が書かれている製品も増えてきています)」などの質問が出ました。

帰りのバスの中では新宿清掃事務所の黒川係長から新宿区のごみ分別(資源ごみの種類と回収方法が変わること等)についてのレクチャーがありました。質疑応答では「プラスチック製のおもちゃは回収されるようになりますか(→容器包装リサイクル法も変革しているので、可能性はあります)」、「古紙抜き取りの取締は可能でしょうか。また、(その対策の1つとして)回収時間を固定することは可能でしょうか(→パトロールという形で対応しています。新宿区には集積所がないため、回収時間の固定化は難しいと思われます)」などの質問が出ました。

戸部社長

戸部社長

戸部社長

洗びん施設

洗びん施設

洗びん施設


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―使い捨て社会から循環型社会へー

第7回は、循環型社会の概要を学びます。
講師の崎田裕子さんから、ごみ問題の歴史と現状、関連する法律や考え方についてお話いただきました。オリンピック史上、最も環境に配慮したと言われている“ロンドンオリンピック”を導入として、高度経済成長がもたらした大量消費、リサイクル社会からの資源国内循環の重要性、また「環境基本計画」が目指す持続可能な社会の在り方について学びました。

後半は、講義を受けて関心を持ったこと、自分で更に考えたいと思ったことについての話し合いです。今回はえんたくん※1を使い、ワールド・カフェ方式※2で行いました。キーワードとして出たのは、3Rの理解と定着、ごみ収集の有料化、ごみ削減、3R制度・法律の制定・見直し、再利用の計画化、ノーレジ袋、リターナブル容器によるリデュース、食品ロス。全体共有タイムでは、「3Rをもっと広めて定着させよう」、「3Rに、リフューズとリペアを追加して”5R”にしよう」、「Noレジ袋+ごみ袋有料化でごみを減らそう」、「食品ロスを減らそう」といった意見があがり、前半の講義にあった「食品ロス」に多くの関心が寄せられていたことも分かりました。

※1:直径1mの正円型ダンボールで、6人程度の膝にのせて机代わりにして使います。お互いの距離がとても近いので、一体感が生まれます。

※2:話し合いの手法の一つ。おおよそ3ラウンドの話し合いを行い、1ラウンドが終わるごとに、ホスト役を残してそのほかの人は席を移動します。そのため、たくさんの人と話ができ、新しい意見が入るといった特徴があります。カフェにいるときのようなリラックスした状態で話し合うので、集合的な知恵も生まれ、初めて顔を合わせる人が多いミーティングで有効な手法と言われています。

講義の様子

講義の様子

講義の様子

えんたくんでワールド・カフェ

えんたくんでワールド・カフェ

えんたくんでワールド・カフェ

えんたくんでワールド・カフェ

えんたくんでワールド・カフェ

えんたくんでワールド・カフェ


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―小石川後楽園と東京都水道歴史館見学ー

第6回は、第5回で学んだ江戸時代の上水と、大名屋敷の庭園跡を実際に見てみようという企画です。

小石川後楽園は、水戸光圀が完成させた庭園で、当時庭園内を流れていた神田上水の水路が今も残っています。途中まであいにくの雨模様でしたが、受講生には「雨が降っていることでかえって風情を感じる」と好評でした。

つぎに神田川沿いをあるいて、東京都水道歴史館へ。江戸時代から明治時代以降の水道の歴史を学びました。江戸時代は、上下水道を地下に張り巡らせていたという点から、当時の先進国と同じ先端技術を持っていたと言えるそうです。また、石や木、竹で作られた水道管で、自然の力だけで数十キロも水を運んでいたという技術力の高さには驚くばかりです。受講生からは、「木樋や石樋で蓋が細かく分かれているものがありましたが、土が入り込むことはなかったのでしょうか?(→上水道は途中に枡が付けられており、不純物は枡や井戸の底に沈殿したようです。枡や井戸は定期的に掃除もされていました)」、「木樋は何年使えますか?(→詳細にはわかっていませんが、頻繁に修理がされていたようです)」などの質問が出ました。

小石川後楽園。ガイドは小山さん

小石川後楽園。ガイドは小山さん

小石川後楽園。ガイドは小山さん

東京都水道歴史館

東京都水道歴史館

東京都水道歴史館


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第5回は、江戸時代の省エネルギー・省消費な生活から、現代の私たちの暮らしに応用できることを考えます。企画運営メンバーが『1. もったいない』『2. 江戸東京野菜』『3. 水』『4. みどり』の4つの切り口から江戸の暮らしを紹介しました。

『養成講座概要と「もったいない」の精神』
長屋での質素な暮らしや、着物の循環(着物→古着→おしめ→雑巾→灰→肥料)から、庶民の「物を惜しむ気持ち・物を得るまでの様々な苦労に対する感謝と敬愛の念」=もったいない精神について紹介しました。この心構えは“実用的”であり、誰もが対象であり、生活のあらゆる面に当てはまるものです。

『新宿区ゆかりの江戸東京野菜』
江戸時代に新宿界隈で作られていた野菜のうち、現在江戸東京野菜として伝統野菜の認証を受けている野菜(鳴子うり・早稲田みょうが・内藤トウガラシ・内藤かぼちゃ)の歴史(衰退と復活)について紹介しました。参勤交代で江戸に来た大名たちが、屋敷で地元の作物を栽培したのが伝統野菜のはじまり。身土不二(地元の旬の食品や伝統食が身体に良い)・地産地消・旬の食材の消費をキーワードとして、次世代への食育、歴史・文化の継承と保存の必要性を説きました。

『江戸の水―玉川上水、神田上水、御茶ノ水懸樋―』
江戸の水利用について、玉川上水と神田上水の視点から紹介しました。人口増加による水不足解消のために当時の知恵を集結して作られた玉川上水と神田上水。その水は、江戸市中の大名屋敷、武家屋敷、寺社地と町家地域に配水されていました。さらに、玉川上水の分水から新田開発が起こり、米・麦・野菜が江戸に供給され、結果として食糧不足の解消にも役立ちました。

『江戸のみどり事情』   
大名屋敷の庭園と寺社の庭園が美しいみどりの街並みを造っていた江戸のまち。植物の美しさを追求し、大事にする園芸が庶民の間に広がり、娯楽としてのみどりが増えました。自然と調和する江戸の暮らしは、新宿区が目指す5つの基本目標、「人と自然が調和したまちの快適性の確保」、「資源循環型の社会の構築」、「身近な環境の安心安全を守る」、「地域特性に応じたエネルギーの確保と効率的利用の推進」、「地域・地球環境に配慮した環境都市づくりの推進」にも通じるものがあり、取り入れられそうです。

後半の感想タイムでは、「現代でもごみ収集システムのない国や場所があるのに、完璧とも言える循環型社会が形成された江戸時代はすごいと思った」、「驚く方も多いのですが、戦後しばらくまで下肥は肥料として一般的でした」、「江戸の華とも言われる“火事”で家財を失うことが多いので、余計なものを持たない質素な暮らしをしていたのではないかと思いました」、「江戸の長屋は“シェアハウス”に似ています」などの感想が出ました。

地域の環境活動のリーダーを養成することを目的とする当講座。修了性である企画メンバーが、毎月の勉強会と自主勉強会を経て、初めて伝える立場に立ちました。受講生からも「わかりやすかった」と好評でしたが、メンバーからも「大変だったが、良い経験だった」との感想があがりました。

江戸東京野菜の発表

江戸東京野菜の発表

江戸東京野菜の発表

感想タイム

感想タイム

感想タイム


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第4回は、低炭素社会に関する“話し合い”。まず、環境対策課の小林主査から、新宿区のエネルギー施策についてお話を聞きました。質疑応答では、「太陽光発電システム導入の補助金申請件数が前年の半数になった理由を教えてください(→設置可能な建物にはすでに設置されており、飽和状態となったようです。現状では、新築・改築された建物が主な対象になりつつあります)」、「温室効果ガスの削減目標は達成できるのでしょうか(→目標自体は震災前に考案されました。原子力発電所が稼働していない現在のエネルギー事情を考慮する必要があると思われます)」などの質問が出ました。

次に、25年度新宿エコワン・グランプリでみどりのカーテン特別賞を受賞された小島さん、福住さんから「みどりのカーテンによる省エネの実践」のお話を聞きました。退職後、煙草を辞め、車を自転車に替え、みどりのカーテンづくりを始めた小島さん。節電効果はもちろん、地域のご縁がつながり、コミュニケーションが広がったという素敵なお話でした。6年にわたるみどりのカーテンの生育状況を写真に収めている福住さん。カーテンの外側と内側の温度測定の結果から、その省エネ効果について紹介いただきました。

後半は「わたしにできる省エネ」について、家庭でできること・地域を巻き込んでできること・働く場/事業者ができることの3グループに分かれて話し合いました。話し合いは盛り上がり、たくさんの意見が出ました。”照明のLED化”や”洗濯の回数を減らす”、”学校で環境学習を行う”、”クールシェア、フリーマーケットの実施”、”クールビズ・ウォームビズ・ノー残業デーの実施”といったアイデアが発表されました。

話し合い

話し合い

話し合い

グループごとに発表しました

グループごとに発表しました

グループごとに発表しました


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―効率よくエネルギーを使うためにー

第3回目は新宿地域冷暖房センターの見学。地域冷暖房センターとは、駅やビル、商業施設、マンションなど地域内の建物に対し、まとめて冷暖房や給湯を行うシステムです。このシステムは冷暖房・給湯を地域ぐるみで行うことで、より効率よく、快適な生活環境づくりが実現でき、エネルギーの安定供給、省エネルギー、経済性、環境保全など多くのメリットがあります。

施設説明とビデオ鑑賞のあとは見学です。見学後の質疑応答では「金額はどのように決めているのですか?(→昔の電気料金と同じで、基本料金+使用料金です)」、「送る冷水は4℃、戻ってくる水は12℃ということでしたが、その温度は変動しますか?(→4℃は固定ですが、12℃は変動します。利用の多い時には15℃近くで戻ってきます)」、「送水管から出ていたのは、何の音ですか?(→ポンプの駆動音と水の流れる音です。送水管は空気が入らないようにしていますが、意外に大きな音が出ます)」などの質問があがりました。

エコギャラリー新宿に戻ったあとの感想タイムでは、「40年前からある施設だと知って驚きました」、「大規模な施設で感激しました」、「エネルギー効率の高さを知りました」、「どれだけすごい施設なのか、数値の単位がわかればピンと来たのに、と残念に思いました」、「エネルギーの大切さを改めて思いました」、「これまでの電力消費とどれだけのコスト差があるのか知りたかった」など、いろいろな感想が出ました。

最新の冷水タービン

最新の冷水タービン

最新の冷水タービン

世界最大級の冷水タービン

世界最大級の冷水タービン

世界最大級の冷水タービン


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―エネルギーの現状とこれからー

第2回の講師は科学ジャーナリストの瀧澤美奈子さんです。「エネルギーとは何か」という基本の説明から入り、文明とエネルギーの歴史と発展、現在のエネルギー事情についてというテーマで講義が進みました。近年、エネルギー問題がニュースや新聞で取り上げられることがありますが、“なんとなくそういうもの”として広まっていたため、今回の瀧澤さんの講義はエネルギーの意味を再確認できる良い機会となりました。

質疑応答では、「地球温暖化の影響で深海の温度が上がっていると聞きました。気温より地熱の影響で上下していることはありますか?(→地熱の影響は、宇宙からのエネルギーの影響と比べると微々たるものです。地球のエネルギー収支は、宇宙(太陽が主)からが99.97%、地熱からは0.025%と言われています。)」、「日本の主流は、マルサス主義とソロー主義※のどちらですか?(→ソロー主義寄りのミックスだと思います。TPOや分野によってコントロールすることが重要です。例えば絶滅危惧種を保護するには生息地の保護・利用の抑制など”マルサス主義的対策”が必要ですが、石炭や石油の利用に関しては代替資源の研究や効率化の追求といった”ソロー主義のアプローチ”が必要になるからです。)」、「波の力による発電はどこまで進んでいますか?(→技術は確立されていますが他の発電方法に対抗できるコストに至っていないので普及が難しいですね。日本は高い技術力を持っていますが、自然との共生とコスト問題の壁があるのが現状です。)」、など様々な質問が出ました。

後半は、自分にできるエネルギー対策について、省エネ・創エネ・省資源・生活スタイルの切り口から話し合いました。とくに“生活スタイル”には、「早寝・早起き」「エコドライブ」「グリーンコンシューマー」など多くのアイデアがあがりました。

※マルサス主義・・・資源利用の抑制・制限を行うことで資源枯渇を防ぐという考え方
※ソロー主義・・・技術革新によって資源利用の幅を広げるという考え方

会場の様子

会場の様子

会場の様子


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新宿区エコリーダー養成講座2014年度開催予定一覧はこちら

―エコリーダーに望むこと、養成講座で学ぶことー

第1回目は「新宿の環境について」とガイダンスでした。ガイダンスでは、エコリーダー養成講座で学んでほしいこと、これからの講座の流れについて説明しました。

御所窪館長から新宿区の概要とエコギャラリー新宿の成り立ち、運営方法について説明した後、前環境清掃部長の伊藤憲夫さんから新宿区の環境と、環境に対する取り組みについて時系列に沿ってお話いただきました。牛込柳町の鉛問題など体験にもとづくお話もあり、環境問題について初めて勉強する人でも理解しやすい内容でした。

質疑応答では「教育現場での環境教育の現状について教えてください」、「ローマは観光者にきれいな街を見せるためごみの収集に気を使っています。新宿区は、東京オリンピックに向けて、ごみの収集体制や美化活動を変えるのでしょうか」など、積極的な質問がでました。「区内の学校では、“出前授業※”という形で環境教育に意欲的に取り組んでいます」、「ごみ回収には業者に委託したり、区の直営で行うといった方法があります。区内にはごみ処理場を設置できない事を考えると、現行の運営方法を続けていくのではないかと思います」とのことでした。

後半は自己紹介と講座ガイダンス。緊張をほぐすアイスブレイクとして「下の名前(姓名の名)でアイウエオ順に席替えをする」という簡単なゲームを行いました。名札には苗字しか書かれていないため、互いに声を掛け合わないと座る場所はわかりません。参加者全員が椅子に座った頃には、期待通りに和気あいあいとした雰囲気となり、その後の自己紹介も楽しく進みました。

※出前授業・・民間企業勤務者、団体構成員などの社会人講師が、小中学校に出向いて特別に行う授業、またはその特別授業をすること。特にその企業や個人が得意とする分野をテーマにすることが多い。

伊藤前部長

伊藤前部長

伊藤前部長

自己紹介タイム

自己紹介タイム

自己紹介タイム


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※募集締切を延長しました。

エコを知り、エコを考えよう!
~新たな暮らしづくりへの取り組み~

概要・見学・応用の3ステップで学びを深める!

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習と話し合い(WS)による連続講座。くらしや地域の環境課題に気づき、地球環境とのつながりを知り、自分達にできることを考え、実行することを目標にしています。

【期間】
2014年9月18日(木)~12月4日(木) 全12回
時間:13時~16時 (11/6は12時~18時)。若干延長の場合あり。
詳しくは下記の開催予定一覧をご覧ください。
 
【修了規定】
11/20、11/27、12/4 を含む9回以上出席した方に、新宿区長より修了証が授与されます。

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)ほか

【対象】
区内在住・在勤・在学の方優先 

【定員】
30名 (応募者多数の場合は抽選)
 
【費用】
無料
※託児サービスあり。無料(見学回(3・6・8)の託児サービスはありません)。
2歳から就学前までのお子さんをお預かりします。1歳以下のお子さんについてはお問い合わせください。

【申込み】
「エコリーダー養成講座受講希望」、氏名、住所、年齢、電話(FAX)番号、メールアドレス、託児サービスをご希望の方は、お子さんの年齢を明記し、メール、FAXまたは
往復はがきで環境学習情報センターまでお申し込みください。

新宿区立環境学習情報センター
新宿区西新宿2-11-4
FAX:03-3344-4434
E-mail:

【募集締切】
2014年9月17日(水)必着 (※募集締切を延長しました)

【関連リンク】
募集要項のダウンロードはこちら(PDF)

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松本真由美さん(東京大学客員准教授)を講師にお招きして、欧米と日本の再生可能エネルギーの現状、日本のエネルギー政策の展望についてお話いただきました。
ドイツ、スペイン、日本の再生可能エネルギー事情について、取材に基づいた的確な事例を織り交ぜながら網羅的にご紹介いただき、参加者のみなさんも熱心にメモをとっていました。質疑応答では「軽量のソーラーパネルが開発される可能性はありますか?」や「外国で六角形のソーラーパネルを地面に敷き詰める計画があったようですが、日本でも可能なのでしょうか?」といった質問もあがりました。

会場の様子

会場の様子

会場の様子


【企画運営協力】
新宿区エコリーダー養成講座企画運営チーム

【関連リンク】
このイベントの要項はこちら
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※このイベントは終了しました

再生可能エネルギーの今と未来

【日時】
2014年8月28日(木) 14:00~16:00

【講師】
松本真由美さん
東京大学教養学部客員准教授
NPO 法人国際環境経済研究所理事
専門:環境/ 科学技術コミュニケーション
研究テーマ:環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

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※このイベントは終了しました

野口健 公開講座『富士山から日本を変える』

野口健 公開講座『富士山から日本を変える』

【日時】
2014年6月4日(水) 17:00~19:00

【講師】
野口健 氏(アルピニスト)
野口健公式ウェブサイト

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

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※このイベントは終了しました

有明水再生センター・虹の下水道館

有明水再生センターは、分流式汚水処理施設です。A2O法(嫌気-無酸素-好気法)と生物膜ろ過法という高度処理方式を採用し、処理した水は東京湾(有明西運河)に放流しています。また、その一部をオゾンによってさらにきれいにし、センター内で機械の洗浄・冷却に使用するだけでなく、臨海副都心のビルなどのトイレ用水に再生水として供給しています。 ―有明水再生センターHPより―

【日時】
2013年10月31日(木) 13:00~16:30

【集合・解散場所】
りんかい線 国際展示場駅

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※今年度の受講生募集は締め切りました。

ひろげよう、エコの環
エコを知り、エコを考えよう!
~暮らしづくりから地域づくりへ~

―体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできる実践に向けてあゆむ講座―

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習とWS(ワークショップ)による連続講座。
暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え、実行することを目標にします。

【日時・内容】
下記の開催予定一覧をご覧ください。
時間は13時~16時 (10/17は12時~18時)。全10回。若干延長の場合あり。
※8回以上出席した方に、新宿区長より修了証が授与されます(9・10は必ず出席することが条件)。
 
【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)ほか

【対象】
区内在住・在勤・在学の方優先 

【定員】
30名 (応募者多数の場合は抽選)
 
【費用】
無料
※託児サービスあり。無料(まちあるき・見学回(2・3・5・8)の託児サービスはありません)。
2歳から就学前までのお子さんをお預かりします。1歳以下のお子さんについてはご相談ください。

【申込み】※今年度の受講生募集は締め切りました。
「エコリーダー養成講座受講希望」、氏名、住所、年齢、電話(FAX)番号、メールアドレス、託児サービスをご希望の方は、お子さんの年齢を明記し、メール、FAXまたは
往復はがきで環境学習情報センターまでお申し込みください。

新宿区立環境学習情報センター
新宿区西新宿2-11-4
FAX:03-3344-4434
E-mail:

【募集締切】※今年度の受講生募集は締め切りました。
2013年9月16日(月)必着

【関連リンク】
募集要項のダウンロードはこちら(PDF)

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座 公開講座4 参加者募集!

西岡秀三氏(財団法人地球環境戦略研究機関研究顧問)

『低炭素社会の実現に向けて』
―“発想の転換”が環境を守る―

低炭素社会への移行の必要性とその実現に向けて私たちにできることについて、インタビュー形式で分かり易くお話いただきます。
キーワードは「新しい価値観」。持続可能な未来を楽しく想像し、引き寄せましょう!

【日時】
2013年9月12日(木) 13:00~16:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)

【講師】
西岡秀三氏(財団法人地球環境戦略研究機関研究顧問)

【インタビュアー】
崎田裕子氏(ジャーナリスト)

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座 公開講座3

涌井史郎氏(東京都市大学教授)

『都市の緑化と豊かな暮らし』
―景観から考える持続可能な未来―

『環境容量がある事を認め、それに適合する人類の在り様を考える思想とライフスタイルを顕在化させることを重視した「環境革命」へと転換する以外に、人類の持続的未来を描き出す事は出来ないと言い切って良いように思える』
―景観デザインによる“ものづくり”と“地域づくり”-抜粋

景観から持続可能な未来を考え、わたしたちの暮らし、そして わたしたちにできることを考えてみましょう。

【日時】
2013年8月28日(水) 13:00~15:00 (※時間が変更になりました)

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)

【講師】
涌井史郎氏(東京都市大学教授)

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座 公開講座2 受講生募集!

『限りある資源をどう使うか ―使い捨て社会から循環型社会へ―』

【日時】
2013年7月13日(土) 13:00~16:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)

【講師】
崎田裕子氏(ジャーナリスト・環境カウンセラー)

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座 公開講座1 受講生募集!

『私たちの未来の生活を考えよう ―スマートハウスとは?―』

【日時】
2013年6月8日(土) 13:00~16:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)

【講師】
岩船由美子氏(東京大学准教授)
家庭部門や業務部門における持続可能なエネルギー需給、エネルギーマネジメントシステム等に関する研究に従事。

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※このイベントは終了しました

※この講座の募集は終了いたしました

“きく・はなす・まとめる”が楽になる!

「もっとうまく気持ちを伝えたい」と思ったことはありませんか?
思いがけず意見をまとめる場面に遭遇して慌てたことはありませんか?
話し合いの進め方には“コツ”があるのです。
当講座では講義と体験(ワーク)を通して、楽しくそのコツを学びます!
地域活動、サークル活動など、普段の暮らしの場面でも きっと役立ちます♪

【日時】
第1回 2013年2月14日(木) 13:30~16:00
みんなが参加したくなる話し合いの場をつくろう

第2回 2013年2月21日(木) 13:30~16:00
みんなの意見を引き出し、整理しよう

第3回 2013年2月28日(木) 13:30~16:00
みんなが納得する結論にまとめよう

【講師】
辰巳厚子さん(桜美林大学 講師)

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※このイベントは終了しました

【日時】
2012年11月20日(火) 12:00~19:00

【内容】
かわさきエコ暮らし未来館、川崎火力発電所の見学(バス見学)

【集合・解散】
新宿駅西口

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※このイベントは終了しました

※定員になりましたので募集を終了いたしました

【日時】
2012年11月6日(火) 10:00~13:00

【内容】
パソナアーバンファーム(野菜工場)見学後、皇居外苑・楠公(なんこう)レストハウスで江戸エコ行楽重をいただきながら、安部料理長のお話をうかがいます。

【集合・解散】
JR東京駅集合、楠公レストハウス解散

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本講座第4回『食と環境のつながりを考えよう』-フードマイレージ・バーチャルウォーター-

講師に近藤惠津子さん(NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン理事長)をお迎えし、クイズを交えながら、楽しく、わかりやすく“食”の切り口から環境問題について教えていただきました。

ハンバーグ、天ぷらそばといった定番メニューに必要な食品の輸入先を考える買い物ゲームでは、口にする食品の多くが中国から輸入されていることに改めて気づきました。また、世界でもっとも使われているという植物性油脂“パーム油”は、食品から化粧品まであらゆるものに使われていますが、森林伐採による環境破壊、農薬な工場排水による環境汚染、低賃金、危険な作業といった深刻な問題を引き起こしていることを知りました。牛肉ステーキ100gに使われる水(バーチャルウォーター)が、2000ℓという現実にも驚愕しました。この45年間に減った農地の面積が福島県とほぼ同じというお話にも参加者から「えーっ!?」と声があがっていました。私たちは、輸入によって相手国の土地、水、そして労働力といった“資源”を使っていることを意識しなくてはいけません。そして、グループ討議「地球にやさしい食大作戦」では、地球にやさしい食を実現するために「私たちにできること」「行政にお願いしたいこと」を話合いました。

外国からの輸入に頼らない、運ぶ距離を短くする こういった“食”を本気で考え、実行する時期はとうに来ています。「無駄なものは買わず、食べ残しを無くすこと」、そして「食べ方に責任を持つこと」があらためて問われています。近藤先生はこう言います「“食べ方”とは、“生き方”です。食べることに手を抜くことは、生きることに手を抜くこと。私は“生きることに手を抜かない人”を増やしたいのです」。

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本講座第3回『私たちの出した資源ごみの現場を見よう』-容器リサイクル工場・トベ商事見学-

新宿駅西口から天ぷら油バスに乗り、トベ商事見学に行きました。

戸部昇社長から各種容器の生産量と資源化の推移、リターナブルびんの現状、飲料容器リサイクルの流れについてお話いただきました。とくに、「リサイクルにはお金がかかる」というお話が印象的でした。

つぎに、びんの選別・資源化施設、缶の選別・資源化施設を見ました。リターナブルびんの洗浄過程では、はがれなかったラベルを手作業で取り除いていること、ひび割れなどのチェックも人の目で行っていることを知りました。容器包装プラスチックのリサイクル施設でも、混入した生ごみなどは手作業で取り除いていました。PETボトル資源化施設では、運びこまれたPETボトルの山が、これもまた細かい手作業を経てフレーク状になるまでを、またトレー資源化施設では溶かされてインゴット(黒い棒)という固まりに加工されるまでを体験しました。あらゆる所で人の手が加わっていることを目の当たりにし、資源ごみはきちんと分別し、汚れはボロ布などでふき取ってから出さなくては、と強く思いました。帰りのバス中では、新宿清掃事務所の井内係長から、新宿区の資源・ごみの正しい分け方・出し方、新宿区のごみ量の推移について教えていただきました。

新宿区の集団回収量が年々減りつつあるように、「地域の“資源回収拠点”が少なくなってきている」ことには危機感が募ります。その原因の1つは、高齢化による“世代交代”。さらに「音がうるさい、管理できないなどの理由で、住民から撤去してほしいと連絡があると区は撤去せざるを得ない、というのが現状のようです」と、戸部社長。

出す人が責任を持つべき“ごみ”。“分別”の徹底はもちろんのこと、いま私たちに求められているのは“社会性”なのかもしれない、と思いました。

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『ひろげよう、エコの環 ~やってみよう!あなたもわたしもチャレンジャー ~』
―体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできる実践に向けてあゆむ講座―

新宿区エコリーダー養成講座

基礎講座」「本講座」「 関連講座」「体験講座4つのプログラムで構成された、体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して 私たちにできる実践に向けてあゆむ講座

【日時・内容】
下記の開催予定一覧をご覧ください。

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)ほか

【対象】
区内在住・在勤・在学の方ほか興味関心のある方

【定員】
30名(応募者多数の場合は抽選)

【費用】
無料
※本講座のみ託児サービスあり。無料。(見学回10/18、10/25の託児サービスはありません)
2歳から就学前までのお子さんをお預かりします。1歳以下のお子さんについてはご相談ください。

【修了規定】
本講座6回以上基礎講座関連講座体験講座からそれぞれ1回以上合計9回以上出席した人に新宿区長より修了証が授与されます。

【申込方法】
「エコリーダー養成講座 受講希望」または基礎講座のみ受講希望の方はその旨、「現時点での参加希望回」「氏名・住所・年齢・電話(FAX)番号・メールアドレス」「託児サービスをご希望の方はお子さんの年齢」をお書きのうえ、ファックス、メール、またはハガキにてお申込みください。

新宿区立環境学習情報センター
〒160-0023
新宿区西新宿2-11-4 新宿中央公園内
TEL:03-3348-6277
FAX:03-3344-4434
E-mail:

【申込締切】
2012年9月20日(木)必着 ※延長しました

【企画運営協力】
平成24年度新宿区エコリーダー養成講座 企画運営プロジェクトチーム(修了生で結成したチームです)

【関連項目】
募集要項のダウンロードはこちら(PDF)
申込用紙のダウンロードはこちら(PDF)

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※このイベントは終了しました

※この講座は定員になりましたので募集を終了いたしました

公開講座『気象から考える地球環境』

公開講座『気象から考える地球環境』

【日時】
2012年9月20日(木) 10:00~12:00

【講師】
平井信行(ひらいのぶゆき)氏 (気象予報士)

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座 基礎講座(全3回) 受講生募集!

『ひろげよう、エコの環 ~やってみよう!あなたもわたしもチャレンジャー~』

― 体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできる実践に向けてあゆむ講座―

【基礎講座(全3回)】 環境の基礎を学びます

第1回 『未来を明るくする低炭素社会のデザイン』

~低炭素社会つくりへの投資は、次世代を生きる子どもたちへのプレゼント~

【講師】
西岡秀三氏(財団法人地球環境戦略研究機関研究顧問)

【内容】
エネルギー消費を半減しても豊かな生活は可能だ。二酸化炭素排出抑制によって得られる安定な気候こそ、豊かな生活の基本である。省エネルギー技術、社会インフラの組替え、エネルギー供給システムの革新によって、低炭素社会は実現できる。
―西岡秀三氏著『低炭素社会のデザイン』よりー

低炭素社会の具体的なビジョンとそこへの到達手順、そして日本社会が大きくその方向に一歩を進める道筋について、分かりやすくお話いただきます。

【日時】
2012年9月6日(木) 13:00~16:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)

【費用】
無料

【募集人数】
30名

【申 し込み方法】
メール、FAX、または往復ハガキで、「9/6基礎講座」「氏名・住所・電話(FAX)番号・メールアドレス」をお書きの上、8月31日(必着)で新宿区立環境学習情報センターまでお申込みください。

新宿区立環境学習情報センター
新宿区西新宿2-11-4
FAX:03-3344-4434
E-mail:

【関連リンク】
チラシのダウンロードはこちら
第14期 新宿区エコリーダー養成講座についてはこちら

第2回以降のお知らせ

第2回 2012年9月13日(木)13:00~16:00
循環型社会 崎田裕子氏(ジャーナリスト・環境カウンセラー)

第3回 2012年9月27日(木)13:00~16:00
環境共生社会 上遠恵子氏(レイチェル・カーソン日本協会理事長)

★エコリーダー養成講座について★

基礎講座、本講座、関連講座、体験講座の4つのプログラムで構成された地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習と ワークショップによる連続講座。暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え、実行することを目標にします。

基礎講座から1講座、本講座から6講座、関連講座、体験講座からそれぞれ1講座、計9講座への出席で、12月6日の修了式で新宿区長より修了書が手渡されます。

※このイベントは終了しました

【日時】
2012年9月4日(火) 11:50集合
※借り上げバスで移動します。昼食を済ませて集合してください。

【集合場所】
新宿駅西口 工学院大学前の歩道(新宿センタービル向かい側)
→地図

【見学先】
・かわさきエコ暮らし未来館 (WEBサイト
・東京電力川崎火力発電所

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※このイベントは終了しました

エコリーダー養成講座(専門編)
連続講座 『安全・安心な食について考えよう』

第1回 「遺伝子組換食品・食品添加物について考える」
【日時】 2月13日(月) 13:30~16:00 (13:15~受付開始)
【講師】近藤惠津子さん(NPO法人コミュニティスクールまちデザイン 理事長)

第2回 「二枚貝から考える食と環境」
【日時】 2月24日(金) 10:00~12:30 (9:45~受付開始)
【講師】品川 明さん(学習院女子大学 教授)

【会場】
新宿区立環境学習情報センター 2F研修室

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特別講座(12/1)『新宿御苑 樹木観察会』

小雨の降るなか、「街路樹の母樹を訪ねて」をテーマに新宿御苑で観察会を行いました。講師は日比野佳正さん(自然観察指導員)です。人影もまばらな苑内は、冷たいながらも澄み切った空気に包まれ、鮮やかな紅葉に彩られています。大木戸門から玉藻池を通り、プラタナスの並木へ。明治時代、新宿御苑では、農産物の試作研究のための試験所として海外からの苗木や種子による栽培研究が行われ、全国で街路樹として見られるプラタナスやユリノキも、御苑の樹を母樹としてひろまったといわれています。
いわれを知ることで、何気なく見てきた街路樹への関心も高まりました。そして、根をしっかりとはり、思うままに枝を伸ばす本来あるべきその姿を、体感しました。

【企画運営協力】新宿中央公園自然クラブ/平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

玉藻池。紅葉が美しい

玉藻池。紅葉が美しい

玉藻池。紅葉が美しい

プラタナスの並木

プラタナスの並木

プラタナスの並木

高さ40mのユリノキは圧巻

高さ40mのユリノキは圧巻

高さ40mのユリノキは圧巻

サクラが咲いていました

サクラが咲いていました

サクラが咲いていました

【関連リンク】
募集要項はこちら
2011年度 新宿区エコリーダー養成講座(入門編)の予定はこちら

※このイベントは終了しました

全国で街路樹として見られるプラタナスやユリノキ、そしてイチョウの一部も、この新宿御苑の樹を母樹としています。
8列に並ぶ156本のプラタナスが、黄金色に色づく時期です。
目で、耳で、香りで樹々を感じてみませんか。

【日時】
2011年12月1日(木) 10:00~12:30 (受付9:45~)

【講師】
(財)日本自然保護協会 自然観察指導員 日比野佳正(ひびのよしまさ)氏

【集合場所】
四谷区民センター1階

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特別講座(11/21)『屋上緑化見学会』

新宿区役所本庁舎屋上、伊勢丹屋上アイ・ガーデン、新宿マルイ本館屋上英国様式庭園(Q-COURT)の見学会を行いました。
まず区役所屋上(屋上緑化見本園)では、みどり公園課の三橋淳一さんから区民やボランティアによる計画から施工までの一連の流れのお話をうかがったあと、園内の説明を受けました。芝生、ハーブ、池、そして思いのほか背の高い木もありました。維持管理についてなど、参加者から多くの質問があがっていました。
伊勢丹屋上のアイ・ガーデンでは、ランドスケープアーキテクトの水野妙子さんから計画、施工、維持管理から四季ごとの園内の様子や使われ方(ライトアップ、ビアガーデンなど)についてお話いただきました。生態系を考えてつくられた美しい空間に一同うっとり。水気耕栽培、漢方農法による土耕栽培で育てられている野菜もみることができました。
新宿マルイ本館屋上の英国様式庭園(Q-COURT)は、飾りすぎず落ち着きのある、いつまでも佇んでいたくなるような気持ちのよい場所でした。
参加者からは「新宿のビル群に、このような緑の空間があるとは知らなかった」「ぜひまた来たい」といった感想をいただいています。緑のもたらす“気持ちよさ”を感じるからこそ、その大切さを考え、個々の暮らしのなかに取り入れたいと思うのではないでしょうか。緑も人も気持ちよく在る暮らしを、ここ新宿で目指したいものです。

【協力】三越伊勢丹ホールディングス、新宿区役所みどり土木部みどり公園課
【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】
※エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチームとは、昨年の講座修了生と以前修了生の7名で結成されたチームで、講座の企画運営を行っています。

区役所屋上の様子

区役所屋上の様子

区役所屋上の様子

アイ・ガーデン(その1)

アイ・ガーデン(その1)

アイ・ガーデン(その1)

ハクセキレイに会いました

ハクセキレイに会いました

ハクセキレイに会いました

Q-COURT

Q-COURT

Q-COURT

【関連リンク】
募集要項はこちら
2011年度 新宿区エコリーダー養成講座(入門編)の予定はこちら

※このイベントは終了しました

新宿の屋上ではどのような緑化が行われているか、あなたの五感で感じてみませんか?そしてこれからの新宿のみどりについて考えましょう。

【日時】
2011年11月21日(月) 10:00~12:00

【内容】
新宿区役所、伊勢丹新宿店(見学有り)、新宿マルイ本館の屋上緑化を見学します。

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第9回(11/17)『地域活動と仲間づくり』

第9回のテーマは「地域活動と仲間づくり」。小山裕三さん(エコリーダー修了生/新宿区エコライフ推進員)、水田公子さん(エコリーダー修了生/新宿区エコライフ推進員)、大熊賢司さん(新宿自治創造研究所主任研究員)の3人をゲストにお迎えし、「地域で活動するために大切なこと」について、ご自身の経験をもとにお話いただいきました。その後、御所窪センター長をコーディネターに、パネルディスカッションを行いました。「とにかく参加してみることが重要です(小山さん)」「自分の立場をわきまえ、謙虚な気持ちで参加することです(水田さん)」「ネットワークは“旬”であることが大事です(大熊さん)」など、心に響くお話ばかりでした。出会いが“必然”とすれば、つながりは大事にしたいもの。「一歩を踏み出さずにいることはもったいない、さぁやってみよう!」という勇気を、今回のゲストの方々からもらったのではないでしょうか。
後半は、みどり・水・エネルギー・食・3R・その他のテーマに分かれ、「自分でもできそうかな、と思ったこと」について、話し合いました。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】

パネルディスカッション

パネルディスカッション

パネルディスカッション

話し合い

話し合い

話し合い

【関連リンク】
2011年度 新宿区エコリーダー養成講座(入門編)の予定はこちら

※このイベントは終了しました

【日時】
2011年11月15日(火) 10:30~12:00

【内容】
世界最大級の冷凍能力を誇る、新宿新都心地域冷暖房施設(新宿区西新宿3-7-13) を見学します。

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第8回(11/10)『今すぐできるエネルギー対策』

第8回のテーマは「今すぐできるエネルギー対策」。講師は、大庭みゆきさん(株式会社総合エネルギー研究所代表取締役)です。前半は、「気持ちいいを科学する~快適性と温熱環境~」と題して、伝導とは?対流とは?といった科学的な見地から、体感温度の原理や人間の体温調整について詳しくお話いただきました。さらに「今日からできる家庭の省エネ」では、暮らしの節電のコツをたっぷり教えていただきました。お風呂の窓にはプチプチが効果的ですよ、窓に対して適切な長さのカーテンをつけるだけで暖房効率がだいぶ違いますよ、冷蔵庫は壁から離しましょう、ごはんは四角ではなく円形にしてから冷凍しましょう・・・などなど、お得なアイデアの数々に受講生の目も輝いていました。
後半は、班ごとに家電(テレビ、冷蔵庫など)を選択、「その節電方法」と「節電にあたって、家族をどのように説得するか」について話し合いました。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】

わかりやすく教えていただきました

わかりやすく教えていただきました

わかりやすく教えていただきました

話し合いも盛り上がりました

話し合いも盛り上がりました

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特別講座(11/3)『新宿の盛り場今昔 ―新宿はこれからどんなまちになるのだろう―』

新宿の盛り場今昔―新宿はこれからどんなまちになるのだろうーと題し、午前・午後との2部構成、ロングまちあるき(休憩1時間)を行いました。ルート作成・ガイドは、当講座の企画運営プロジェクトチームリーダー、小山裕三さんです。午前の部は、内藤新宿、歌舞伎町を歩きます。四谷区民センターを出発し、四谷大木戸跡、水道記念碑から玉川上水の流れを感じつつ花園公園、花園東公園へ。近い距離にある公園ながら、その雰囲気の違いに驚きます。奪衣婆(だつえば)像で有名な正受院、“投げ込み寺”だった成覚寺から新宿2丁目、四季の路を通りゴールデン街へ。歌舞伎町公園で午前の部を終えました。
午後の部は新宿伊勢丹屋上アイ・ガーデンからの出発。青梅街道を行きます。新宿追分元標を確認してからアルタ前広場の西条八十の碑、馬水槽をじっくり見ました。旧青梅街道の碑も確認しつつ、思い出横丁を通り、昭和初頭の悲しい歴史を語る常圓寺、常泉院に立ち寄りました。続いて、建て替えのために変貌を遂げる成子天神社から、「自分のまちに愛着を持ち続けられる“まちづくり”とは何か」を思わずには居られませんでした。そして“姿見ずの橋”のいわれを持つ淀橋上で一同ひんやりした空気を味わい、神田川の流れを残す道を抜け、ようやくエコギャラリー新宿に到着(ゴール)しました。
過去に思いを馳せながら、いまをあるく。まちの成り立ちを知ることで、現在が違った景色にも見えてきます。誰もが暮らしやすいまちとは?暮らし続けたくなるまちとは?わたしたちはどうしたいか?何ができるか?・・・多くの“きっかけ”を得たまちあるきだったのではないでしょうか。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】
※エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチームとは、昨年の講座修了生と以前修了生の7名で結成されたチームで、講座の企画運営を行っています。

成覚寺

成覚寺

成覚寺

四季の路

四季の路

四季の路

アイ・ガーデンでのお弁当タイム

アイ・ガーデンでのお弁当タイム

アイ・ガーデンでのお弁当タイム

新宿通りは歩行者天国

新宿通りは歩行者天国

新宿通りは歩行者天国

淀橋

淀橋

淀橋

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※このイベントは終了しました

【日時】
2011年11月3日(木) 10:00~16:00

【内容】
四谷区民センターから新宿区立環境学習情報センターまで、「新宿」の街の記憶をたどりながら、盛り場を中心にあるきます。

【講師】
小山裕三(こやまゆうぞう)氏 (エコライフ推進員)

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第7回(10/27)『落合水再生センター見学』

第7回のテーマは「水」。まず上水道について、東京都水道局の中村考一さんから「安全でおいしい水プロジェクト」を中心にお話いただきました。また、震災時の給水拠点(東京都では概ね半径2kmの距離内に設置している)についても教えていただきました。
つぎに、下水処理の仕組みと落合水再生センターについてのお話を聞いた後、下水処理の過程を見学しました(メンテナンス中ということで、微生物分解をしている反応槽を見られなかったのは残念でした)。
水は限りある資源。蛇口をひねると出る水の源(水道水源林)、さらにその行方まで思いをめぐらせることで、“わたしたちのすべきこと”は明白になります。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】

水道局の中村考一さんから上水道のお話をうかがいました

水道局の中村考一さんから上水道のお話をうかがいました

水道局の中村考一さんから上水道のお話をうかがいました

第二沈殿池

第二沈殿池

第二沈殿池

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第6回(10/20)『トベ商事見学』

新宿区で回収されるびん、缶、PETボトル、トレー、その他プラスチック、ボンベ缶を資源化しているトベ商事(足立区入谷8-10-29)へ、天ぷら油バスで見学に行きました。車内では、ゲストにお迎えした新宿清掃事務所の志村広司さんから、新宿区のごみの分別について詳しくお話いただきました。
はじめに、戸部社長から「川下から見た循環型社会」と題し、トベ商事の概要、各種容器の生産量と資源化率(1991~2009)、新宿区で回収される資源ごみの量と資源化の過程、リサイクル費用、さらにリターナブルびん推進に向けた取り組みについて、お話いただきました。
つぎに、びん・缶施設、トレー、PETボトル施設、その他プラスチック施設、ボンベ缶処理施設を見学しました。最終的には人の手で分別されている資源ごみの実態に驚いた方も多かったようです。“分ければ資源”を忘れずに、正しい分別を実践、継続し、ひろめていくことがいかに重要か、必要かをあらためて実感した1日でした。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】

戸部昇社長

戸部昇社長

戸部昇社長

その他プラスチック資源化施設

その他プラスチック資源化施設

その他プラスチック資源化施設

“PETボトルの山”の前で説明を聞きました

“PETボトルの山”の前で説明を聞きました

“PETボトルの山”の前で説明を聞きました

スプレー缶資源化施設

スプレー缶資源化施設

スプレー缶資源化施設

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第5回(10/13)『まちあるき』

「街の環境、みどり、歴史を体感しよう」をテーマに、西新宿界隈のまちあるきを行いました。メインガイドは、講座企画運営チーム・リーダーの小山さんです。スタートは、歩行者専用の通路であるカリヨン橋。江戸時代からの地図を見ながら、駅周辺の変遷を実感します。淀橋浄水場跡の碑、策の井跡の碑を見ながら新宿センタービルへ。コクーンビルや損保ジャパンビルといったビル群のお話とともに、土地の歴史もお聞きしました。地下道を抜けた三井ビルの55広場では、お向かいの都民広場と合わせて、広場の役割(使われ方)について考えました。そして地下駐輪場を抜けて、新宿住友ビルへ。ここには、淀橋浄水場で使われていた蝶型弁があります。新宿駅から中央公園へ続く街路樹に、“風の道”を意識しつつ都庁展望台へ。明治神宮、新宿御苑、新宿中央公園と、緑豊かなことがよく分かります。新宿中央公園では、大久保つつじ、銀世界など、植物からも西新宿の歴史を知りました。また、バス停名にも残っている「十二社の池」の名残を地形から実感できたことは感激でした。
まちをよく見ることで、いろいろな疑問がわいてきます。歴史を知ることで、まちへの愛着が増します。その“気づき”が、誰もが好きになる、住みやすいまちにするアイデアを生むのではないでしょうか。あなたは、何に気づきましたか?

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】

新宿住友ビルにある蝶型弁

新宿住友ビルにある蝶型弁

新宿住友ビルにある蝶型弁

十二社の池の名残を感じます

十二社の池の名残を感じます

十二社の池の名残を感じます

“風の道”を実感します

“風の道”を実感します

“風の道”を実感します

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第4回(10/6)『かしこい食はエコのみなもと』

近藤惠津子さん(NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン理事長)を講師にお迎えする第4回のテーマは「食」。3時間があっという間の楽しいプログラムでした。
まず、身近なメニューの食材がどこから運ばれてくるかを考えます。メニューはチキンカレー、天ざるそば、ハンバーグステーキ、トンカツとエビフライ。スーパーではあまり見かけない外国産の野菜や豚肉・鳥肉ですが、冷凍食品やコンビニ弁当、外食産業で大量に使われているそうです。パーム油は、環境破壊が問題化しているマレーシアの巨大プラントで、危険を伴う労働条件のなかで作られています。世界一の生産量を誇る油ですが、そのほとんどが加工食品や化粧品、洗剤などに形を変えて使われているため、現物を目にすることはほとんどありません。“見えない油”と呼ばれる所以です。このような「目に見えない相手の資源をつかっている」ことを想像することがとても大切とのお話が心に残りました。そしてバーチャルウォーターを考え、フードマイレージを下げるには、地産地消を意識する消費者の選択・行動が求められる、とのお話も印象的でした。後半は、「地球にやさしい食大作戦!」をテーマに、自分たちにできること、企業・国・自治体への提案についてグループで話し合いました。
3.11以降、わたしたちの「食」に対する考え方、ひいては「生」への考え方は確実に変わりました。「どう生きていくかに目覚める“観”の形成の時期に来ているのではないでしょうか」と近藤先生はおっしゃいます。そして20世紀が「捨てさせろ、買わせろ」の時代としたら、21世紀は「みんなのこれからを考える」時代であり、「消費者自身が何を買うかを決める」時代。わたしたちは意識的に生活をスリムにするなかで、その形をさぐってゆくかなくてはいけません。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】
※エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチームとは、昨年の講座修了生と以前修了生の7名で結成されたチームで、講座の企画運営を行っています。

クイズを交えた楽しいプログラム

クイズを交えた楽しいプログラム

クイズを交えた楽しいプログラム

身近なメニューの食材はどこから?

身近なメニューの食材はどこから?

身近なメニューの食材はどこから?

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第3回(9/29)『街の木のキモチ』

樹木の置かれている状況と本来あるべき姿に関心をもち、樹木から環境を考えることがテーマの第3回。講師は岩谷美苗さん(NPO法人樹木生態研究会事務局長、樹木医)です。「ボクシング木(枝を張らないように何度も同じ場所を剪定されて枝先がこぶになったプラタナス)」など岩谷さんのユニークな視点から、普段何気なく見過ごしていた樹木たちの声が聞こえてきます。
新宿中央公園の樹木観察では、グループ毎に1本の樹木に名前をつけ、全員でその木々を見て回りました。「たこの吸盤(剪定箇所を樹木が修復している過程)」「仮面ライダー(樹皮の変形?)」「水をくれ(根が蛇口を巻き込んでいる)」など、趣向をこらしたネーミングも光ります。「確かに見える」「よく見つけたね」と、和気あいあいとした雰囲気のなか、他チームの作品を鑑賞しました。
樹木を植えるときは、樹木の特性を見極め、数十年後の成長を見越さなくてはいけません。街の緑は、人も樹もお互いが気持ちよく在ってこそ、豊かに広がるものなのかもしれません。岩谷さんは言います。「樹木は自分で移動することができません。置かれた環境で、生きる道を探すほかは無いのです。」

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】
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グループで樹木を観察

グループで樹木を観察

グループで樹木を観察

「水をくれ」

「水をくれ」

「水をくれ」

作品の講評と樹木の状態を説明する岩谷さん

作品の講評と樹木の状態を説明する岩谷さん

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公開講座2(9/25)『新宿中央公園の自然観察を楽しもう!』

さわやかな気候のなか、新宿中央公園の観察会を行いました。講師はプロ・ナチュラリストの佐々木洋さん。まずは、「おんぶバッタって知っているかな?おんぶされているのはオス?メス?」のバッタクイズ(答えはオス)でウォーミングアップをしてから、新宿中央公園へ!この季節の中央公園には、バッタがたくさんいます。数分もしないうちに「見つけたー!」の声があがります。つづいてコカマキリも発見。カマの内側にある美しい“トリコロール”模様をみんなで確認しました。耳を澄ませばコゲラの声が。中央公園にキツツキがいるとはびっくりです。ビオトープでは羽先の茶色いノシメトンボに遭遇。滝ではアメンボも観察しました。
エコギャラリーに戻ってからは、昆虫の生態について写真を見ながらお話いただきました。環境の変化から、タガメが絶滅危惧2類に分類されていることに参加者からは「ええっ」と驚愕の声がもれていました。イネ科の植物があるところにはバッタやコオロギがいて、それらを食べる鳥達がいて・・と、生物は“生命の環”のなかに在ることを実感しました。
「都会には原っぱが少なくなっていることが残念」と話していた佐々木さん。寝そべって、駆け回って植物や昆虫に触れ合える場所、動植物に出会える場所は、大切に守り、育てていきたいものです。

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コカマキリ。カマの色が美しい。

コカマキリ。カマの色が美しい。

コカマキリ。カマの色が美しい。

ビオトープ

ビオトープ

ビオトープ

アメンボ観察

アメンボ観察

アメンボ観察

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※このイベントは終了しました

【日時】
2011年9月25日(日) 10:00~12:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

【講師】
佐々木洋(ささきひろし)氏 (プロ・ナチュラリスト)

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第2回『持続可能な社会を目指して地球環境問題を学ぼう』

総論の講師は崎田裕子さん(環境ジャーナリスト)。地球規模ですすむ温暖化の実情とともに1950~60年代に日本各地で発生した公害問題、1993年に制定された環境基本法、2012年の「リオ+20」まで、日本社会の“環境問題”への取組みの足跡をお話いただきました。“経済のグリーン化”をキーワードに、環境まちづくりの7つの視点(市民参加・連携協働・地域性・次世代・継続発展・まちづくり・経済性)や、地域環境力の見える化と継続する仕組みづくりが必要とのお話も印象的でした。
後半は、講義を聞いて関心をもったことを1人ずつ発表。話してみたい人同士で集まり、グループをつくりました。できたグループは「地球温暖化」「経済のグリーン化・コミュニティビジネス」「地球環境を守る」「持続可能な社会」の4つ。初めてのグループ討議とは思えないほど白熱した話合いでした。

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環境まちづくりの7つの視点についてもお話いただきました

環境まちづくりの7つの視点についてもお話いただきました

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白熱した話し合い

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第1回(9/15)『新宿区の環境への取組み・オリエンテーション』

新宿区の施策を知ることがテーマの第1回の講師は、環境対策課長の木村純一さんと、みどり公園課の三橋淳一さんです。木村課長からは、新宿区環境白書をガイドに、地球温暖化防止に向けた新宿区の取組みについてお話いただきました。三橋さんからは、新宿区の緑地の変遷から、みどりを守り、増やすための取組みや、区の特色を生かしてみどりを育む活動についてお話いただきました。
後半は、オリエンテーションと自己紹介タイム。12月までのプログラムと見所を、企画運営プロジェクトチームの各回担当者が紹介しました。つぎは1人1分の自己紹介タイム。急な指名にも関わらず、受講のきっかけから関心事、はたまた生い立ちまでスラスラと話される受講生のみなさんに、底知れぬ頼もしさを感じました。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】
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木村課長からは地球温暖化防止に向けた取り組みについてお話いただきました

木村課長からは地球温暖化防止に向けた取り組みについてお話いただきました

木村課長からは地球温暖化防止に向けた取り組みについてお話いただきました

三橋主任主事からは、新宿区のみどりの現状と取組みについてお話いただきました

三橋主任主事からは、新宿区のみどりの現状と取組みについてお話いただきました

三橋主任主事からは、新宿区のみどりの現状と取組みについてお話いただきました

自己紹介タイム!

自己紹介タイム!

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公開講座1『暮らしの節電大作戦』

講師は、各方面でご活躍の岩船由美子さん(東京大学准教授)。今夏の節電への取組みと今後の見通しについて、膨大なデータから簡潔に、わかりやすくお話いただきました。
今夏の節電は、多少の不便や不快には目をつぶる単なる省エネではなく、計画停電回避を目指す“緊急節電”。その大きな特色は、ピーク時の電力使用量削減に向けて大口需要家による様々な取組みがなされたこと。そもそも業務部門に省エネ対策の余地が大きい(冷房過剰、照明が明るすぎるなど)ものの、実施するための意思決定に大きなバリアがあり進んでいなかったそうです。また、家庭での節電も大幅に達成された(昨年比)ましたが、料金票ベースの“使用量”の情報しかなく、“ピーク時”を知り難かったことを知りました。
今後の見通しとして、基本的に電気量は足りるので“無理な節電は必要ない”とのこと。ただし、石油ヒーターとエアコンではエアコンの方が節電になることなどを例に、必ずしも電気を使わないことが省エネであるとは限らない、というお話が印象に残りました。さらに“長持ちする節電”に向けて、社会の仕組みを変えるべき とのお話もありました。需要合わせて供給していく時代は終わり、長期的にはエネルギーマネジメントなどとの連動で、需要協調制御を検討すべきことをご紹介いただきました。
後半の質問コーナーでは、参加者からの質問に1つ1つ丁寧にお答えいただきました。

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】
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質問にも丁寧にお答えいただきました

質問にも丁寧にお答えいただきました

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※このイベントは終了しました

【日時】
2011年9月8日(木) 13:00~16:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

【講師】
岩船由美子氏 (東京大学准教授)

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『ひろげよう、エコの環 -さぁ 変えよう 私にできることから-』
―体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできる実践に向けてあゆむ講座―

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習とWS(ワークショップ)による連続講座(入門編)。
暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え、実行することを目標にします。

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竹内敬二さん(朝日新聞・編集委員)をお迎えし、講演会「原発事故と日本のエネルギー事情」を行いました。福島原発事故の概要、報道の難しさと混乱、これまでの日本のエネルギー政策とその特徴(原子力頼りの問題点と今の混乱)、これからのエネルギー政策、そして1990年から4度の現地取材をしているというチェルノブイリ事故について、データを交えながら分かりやすくお話いただきました。
今回の事故で、「原子力は人間の力では制御できない」ことが明らかになりましたが、日本は原子力政策の変革を支える社会的基盤が弱い。なぜなら、脱原子力を掲げる主要政党もなく、自然エネルギーの導入も極めて少なく、さらに国内での電気の融通もつかないからです、と竹内さん。脱原子力の力とは、脱原発の議論を蓄積し制度を整えること、つまり“世論”と“制度”にほかなりません、と強くおっしゃっていました。また、報道側に身を置く者としての「事実を報道できたか」「信頼がくずれた」「我々は何を報道していたのか」といった反省や、「正面から原子力エネルギーを否定するメディアの論調はありません」というお話も印象的でした。
また、海外の自然エネルギー事例も数多く教えていただき、民家の至近距離に整然と並ぶ風車群の写真(スペインのジブラルタル海峡近く)には、地域のエネルギーを地域でどう考えるか、活用していくのかが重要だと感じました。
原子力はもちろん自然エネルギーへの関心が高まり、社会生活も大きく変わる今夏。これまでの暮らしを見直し、積極的に暮らし方を変えるための節電こそ、未来を見据えた姿なのではないでしょうか。

69名の参加がありました。

69名の参加がありました。

69名の参加がありました。

※このイベントは終了しました

【日時】
2011年6月30日(木)14:00~16:00

【会場】
新宿区立環境学習情報センター

【講師】
竹内敬二氏(朝日新聞編集委員)

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 9/2に行った公開講座Ⅰにつづき、プロ・ナチュラリストの佐々木洋さんをお迎えしてエコリーダー養成講座上級編「都市動物から考える環境問題」を行いました。まずは、セミとタヌキ、ハクビシンのお話から。都内でクマゼミをみかけることが珍しくなくなった理由には温暖化と“移植”が考えられること、新宿区はタヌキが多数生息するタヌキ大国であること、またタヌキよりも日中活動する時間が長いハクビシンは電線を歩いて移動する・・・など、都市に出現する昆虫や動物たちの生態と背景について教えていただきました。
 つぎに新宿中央公園の観察会に出発。樹木に残るせみの抜け殻からのクイズ「セミはどこに卵を産むでしょう?(答えは樹皮)」。抜け殻や足跡、フンなどのフィールドサインから、昆虫や動物の行動について知ることができます。「南方系のメジロをみかけることが珍しくなくなった理由は何でしょう?(答えはツバキやサザンカを多く植えるようになったから。結果、チャドクガも増えているとのこと)」。中央公園内の今その場で目に、耳にする自然から、“環境”を考えるヒントをたくさんいただきました。
 教室に戻り、ビジター(動物園のペンギン舎に来るゴイサギ)、エスケーププランツ(こぼれ種などで野生化した外来種の植物)、ハイブリッドカモ(交雑したカモ)などについて、パワーポイントを使ってお話いただきました。知るほどに、わたしたちの何気ない行動がもたらす“環境問題”の大きさと、その責任の重大さを感じずにはいられません。いまいちど自分の行動を見直し、考え、改める必要性を思い知りました。
【企画運営協力】平成22年度環境学習情報センター チームリーダーズ

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最近では新宿区で見かけることも珍しくないコウモリですが、もともとは暖かいところを好む動物・・・どうやら、ヒートアイランド現象が関係しているようです。
わたしたちの住環境を、こういった“都市動物”の切り口から考えてみましょう。
異なる視点から日常を見直すことで、新たな発想や展開が生まれるはずです。

【日時】
2011年3月10日(木)13:00~16:00
【会場】
新宿区立環境学習情報センター
【講師】
佐々木洋氏(プロ・ナチュラリスト)

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【実施日】
2011年2月24日(木)13:00~16:00
【場所】
新宿区立環境学習情報センター 展示室

 テーマは「シジミから考える地球温暖化」。前段の講師は学習院女子大学の品川明教授です。前掛けをつけた気合い十分の品川先生からは、人間のすみよい環境をもたらすアサリやシジミ(二枚貝)の活動や、自然界でのその役割について、また二枚貝が健全に生息できる環境を保持・保全することが干潟の環境維持につながることを教えていただきました。おたのしみタイムの「二枚貝を体感しよう」では、先生にご持参いただいた究極のシジミとハマグリで、シジミ汁と潮汁を試食。昆布とハマグリだけで、あのようにおいしい潮汁ができるとは驚きです(塩もお酒も入れていません)。もちろん二枚貝の観察もしつつのあっという間の90分でした。
 後段は、立教大学大学院佐野淳也准教授による「ワークショップを体験しよう!その3」です。はじめに、「ダイアローグの潮流と未来―対立から共生へ、議論から対話へー」と題し、これまで2回行ってきたワールドカフェがディスカッション(議論)ではなくダイアローグ(対話)を導く場としていかに適しているか、またその成り立ちについても教えていただきました。“多様な視点を他花受粉させてつなげる”という説明に「なるほど」と思いました。つぎは実践!「今日のお話を聞いて学んだこと、印象に残ったことは何ですか?」。テーブルではにぎやかな対話がはじまります。ホストを1人残し、みんなで他のテーブルをぐるぐる見て回り、共有して終えました。

【企画運営協力】新宿区立環境学習情報センター・チームリーダーズ

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【実施日】
2011年2月8日(火)13:00~16:00
【場所】
新宿区立環境学習情報センター 展示室

 テーマは「ごみから考える地球温暖化」。前段の講師は早稲田大学環境総合研究センターの小野田弘士准教授です。環境負荷削減は“トレードオフ”のはらむ問題。私たちはこのことを熟知する必要があり、かつ状況にあった判断と行動を迫られていること改めて学びました。
 後段は、立教大学大学院佐野淳也准教授による「ワークショップを体験しよう!その2」です。「今日のお話を聞いて学んだこと、印象に残ったことは何ですか?」「学んだことを活動にどのように活かしたら良いでしょう」をテーマに、話し合いは進みます。テーブルについた小野田先生から気軽にお話をうかがえる雰囲気も魅力的!各テーブルのキーワードを共有する“今日のまとめ”で終えました。

※トレードオフ・・・トレードオフ(trade-off)とは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる(ウィキペディアより)。

【企画運営協力】新宿区立環境学習情報センター・チームリーダーズ

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 新宿のエコ活動人みんなあつまれ!と題して、交流会を行いました。第1部は22年度のエコリーダー養成講座(入門編)修了生の提案おひろめ会。「グリーンベルトでつながるアイ(I・愛・目)の街」、「新宿中央公園を世界のエコセントラルパークにー快適な街づくり・居場所つくりー」、「ゴミのない街 新宿」、「食と水・地産地消」の4チームが発表しました。
 第2部はゲストのお話です。スローフード江戸東京のリーダー成田重行さん、新宿中央公園を守る会代表の西江裕美さん、新宿中央公園ビオトープの会の村井安成さんをお招きしました。成田さんからは、新宿御苑発祥の“内藤とうがらし”を調味料としてだけでなく、野菜として、また出汁としてひろめていきたいという“内藤とうがらしプロジェクト”について、西江さんからは、新宿中央公園内の清掃や花植え、パトロールの活動についてお話いただきました。村井さんからは、新宿中央公園内にあるビオトープでの活動(整備)や、小学生に向けて行っている環境学習(田んぼ・生きもの観察など)についてお話いただきました。
 第3部は自己紹介&フリートーク。お茶を飲みながらの和やかな雰囲気のなか、話し合いに花が咲きました。

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※このイベントは終了しました

 「活動仲間が増えたらいいな」「地域にどのような活動をしている方がいるのか知りたいな」「どうやって仲間作りをするのかな」「人のために役立ちたい」・・とお考えの方はいらっしゃいませんか?

 このたび新宿区立環境学習情報センターでは、地域でのエコ活動に関心のある方々に集合していただき、気楽な雰囲気のなかで、ご自身の活動や興味関心事について語らう意見交換会を行います!
 この交流会は、エコリーダー養成講座修了生、エコライフ推進員の方々など、新宿でエコ活動を行っている方や、はじめたいと考えている方の“情報交換の場”となることを目指しています。また、22年度エコリーダー修了生のご紹介コーナーや“地域内ネットワークづくり”について話し合うコーナーなども企画しています。

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【実施日】
2011年1月20日(木)13:00~16:00
【場所】
新宿区立環境学習情報センター 展示室

 新宿区エコリーダー養成講座(専門編)「環境問題をバリバリの講師陣から学ぼう(全3回)」を行いました。第1回のテーマは「建築・まちづくりから考える地球温暖化」。前段の講師は工学院大学の倉田直道教授です。建築物そのものから省エネを考える視点と課題、さらに、まちづくりにおける地球温暖化対策の視点と課題について、具体的な事例とともにお話いただきました。車社会が生んだ“利便性”の弊害とその重大さを改めて思いました。
 後段は、立教大学大学院佐野淳也准教授による「ワークショップを体験しよう!」です。今回体験するのは“ワールド・カフェ”。会話を楽しみながら“思い”を共有することのできるワークショップの手法の1つです。「今日のお話を聞いて学んだこと、印象に残ったことは何ですか?」をテーマに、3ラウンドの話し合いがスタート。会場は、笑い声の絶えない何とも和やかな雰囲気。初対面同士とは思えません。最後は、佐野先生が各テーブルから光るキーワードを拾い集めて、参加者の“思い”をまとめてくださいました。
【企画運営協力】新宿区立環境学習情報センター・チームリーダーズ

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※このイベントは終了しました

ー環境問題を最先端バリバリの講師陣から学ぼうー

環境活動の実践に結びつく“より専門的な”視点と、活動をひろげるために必要な“コミュニケーション力”を養うため、ワークショップの手法・意義についても体験的に学びます。

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今日は、提案発表と修了式です。前回から更にみがきをかけた提案を4チームがおひろめしました。また提案1つ1つに対して、中山区長から丁寧なコメントと実現に向けたアドバイス、そして激励の言葉をいただきました。そして1人1人に手渡された修了証書を持って、集合写真をパチリ。
後半は、ファシリテーターの崎田裕子氏(環境カウンセラー/NPO法人新宿環境活動ネット代表理事)のコメントと、“みんなで感想タイム“です。崎田氏からは、活動をひろげるには1人でできることからはじめ、仲間を見つけ、効果の見える化(定量化)に取組んで、他者に伝える・・・このサイクルが大事 とのお話や、地球温暖化は「月」、エネルギーは「火」、水は「水」、自然生物は「木」、資源は「金」、食糧は「土」と、地球環境を「曜日」にたとえ、身近な取組みはつながっている、という印象的なお話をしていただきました。
9月からはじまった講座も今日が最終回。受講生のみなさん、企画運営プロジェクトチームのみなさん、どうもありがとうございました。専門編、フォローアップ編、上級編とこれから3月まで、まだまだエコリーダー講座は続きます。お楽しみに。
 【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 今回は、第1回から9回まで講座を受講しての提案づくり。各人の興味関心でグループをつくり話し合います。ファシリテーターは、崎田裕子氏(環境カウンセラー/NPO法人新宿環境活動ネット代表理事)です。
 まずは、受講して「へぇ!すごいと思ったことは?」「残念・課題だと思ったことは?」の発表会。新宿体験・発見・ほっとけん!地図の関連箇所に感想を貼ってゆきます。「神田川にアユがいた」「まちあるきで実際の緑化を知った」「(バックライトがLEDの液晶テレビなど)こまめに消していれば省エネというわけではないことを知った」「商店街のバリアフリーを考えたい」「中央公園を憩いの場にしたい」といった感想があがっていました。
 つぎに、共有した感想をもとに全員で話し合い「みどり」「エコ生活・エコハウス」「ごみとリサイクル」「食と水」の4つのグループをつくりました。
 みどりチームのタイトルは「グリーンベルトでつながるアイ(I・愛・目)に街」。パブリック(公)とプライベート(私)から緑を増やす“WP作戦”です。緑の教育の促進、公共スペースに緑を置く、またグリとも(グリーン友達)を増やすために意見交換の場をつくるなどのアイデアがでました。
 エコ生活・エコハウスチームのタイトルは、「新宿中央公園を世界のエコセントラルパークにー快適な街づくり・居場所つくりー」。新宿中央公園がコミュニティの場となるための仕組みを考えること、新宿を自転車で走りやすいまちにすること、中央公園ー神宮外苑ー新宿御苑をつなぐ自転車ロードの設置が目標です。公園サポーターになる、サイクリングマップを作成する、自転車置き場を増設する、自転車レーンを整備する等々、わたしたちにできること、行政にお願いしたいこと、事業者にお願いしたいことを明確に分けたアイデアが目を引きました。
 ごみとリサイクルチームのタイトルは「ゴミのない街 新宿」。“現状”を知ること、捨てない努力を拡げることが目標です。子ども達も含めた地域のリサイクル・ゴミ減量活動の推進、ゴミの分別などの情報が皆に行き渡るように活動する、環境教育・学習への充実したサポートなどのアイデアとともに、協働でゴミ拾い体験などの機会をつくるといったアイデアがでました。
 食と水チームのタイトルは「食と水・地産地消」。内藤とうがらしや早稲田みょうがといった新宿ブランドの栽培と販売、また地下水・調整池・雨水を活用した野菜栽培を行うといったアイデアが出ました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 今回は、地域でエコ活動をひろげている方々をお迎えしておくるパネルディスカッション。パネラーは鬼沢良子さん(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット)、中村廣子さん(榎地区町会連合会会長)、渡辺翠さん(新宿区のリサイクルを考える会代表)、水田公子さん(エコリーダー養成講座修了生・新宿区エコライフ推進員)。コーディネーターは、新宿区立環境学習情報センター 御所窪センター長です。
 鬼沢さんからは、環境の視点からの地域づくりを行っている日本各地の事例をご紹介いただきました。中村さんからは、中里町会の活動(防犯・防災活動、エコキャップ活動など)や榎地区町会連合会の活動についてお話いただきました。人をつなぐことが地域力を高めること、みんなで努力する、育て合うことが重要とのお話が印象に残りました。渡辺さんからは、会を立ち上げたきっかけや仲間づくりのコツについてお話いただきました。そして「グループの継続に必要なことは2つ。人の環と、お金について明朗なことです」が心に残りました。水田さんからは、1人では解決できないまちの問題(不法投棄やワンルームマンション建設対策)を、地域、学校、行政、警察が一丸となって解決した事例をご紹介いただきました。この講座での学びを実践に変える素晴らしいヒントになったのではないでしょうか。
 後半は会場を交えてのパネルディスカッション。会場からは、「人と人のつながりをつくることが大切だとあらためて思いました」「地域の課題解決は、住民の力だと思った」「課題を共有する場をつくりたい」といった感想があがると、パネラーからは「自分の興味関心と合いそうなグループに声をかけて働きかける一歩を踏み出してほしい」「まずは関心のない人に関心を持ってもらえるよう働きかけてください。エコリーダーのみなさんがぜひ意識づけをしてください」との声があがりました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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うららかな冬晴れのなか、「中央防波堤埋立処分場見学ツアー」に参加しました。
午前は、新東京丸に乗船、東京湾側からの新海面埋立処分場の見学です。竹芝埠頭を出発し、日の出埠頭、芝浦埠頭、品川埠頭を回ります。積み上げられたコンテナの迫力に圧倒されながら、火力発電所や城南島(スーパーエコタウン)を眺めます。小高い”海の森”は、ごみ→土→ごみのサンドイッチ工法で高さ30メートルに盛られた土地で、2016年には”どんぐりの森”に成長するそうです。ごみ山がみどりでいっぱいになる、というギャップに参加者からも驚きの声が上がります。青い水面の先には、遠く千葉県、スカイツリー、築地市場の移転先も見えます。ガイドさんの話術と知識の豊富さに感動を覚えつつ、南極観測船しらせを間近に見られる幸運にも恵まれました。東京湾は、物流の要、臨海まちづくりの拠点、さらにエネルギー創出の場でもあり、ごみ埋立地でもあります。この湾の役割の大きさと、物云わぬ海の未来を握るわたしたちの責任の大きさを感じました。
 午後は、バスからの見学です。粗大ごみの畳や布団の処分施設から、ガス抜き用パイプが伸びる土で覆われた状態のごみ山、処分場からの浸出水を集める集水池、調整池など、わたしたちの出したごみの行く末を時系列に見ることができました。見晴し広場に降り立ち、新海面埋立処分場を眺めると、あと50年で処分場は満杯になるという言葉も決して大げさではないことを実感せずには居られませんでした。
  “埋立てられる場所は、あと僅か”という言葉に慣れはじめていることに気づき、その恐ろしさを感じました。埋立るとは「海を無くすこと」なのです。わたしたちの実践はその内容・質とともに早急さを求められている、と改めて思いました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 テーマは「みどりとまちづくり」。甲斐徹郎氏((株)チームネット代表取締役)から、まちを豊かにするツールとしてみどりを活用した事例を多数ご紹介いただきました。
 ケヤキをシンボルツリーとしたコレクティブハウスのお話(欅ハウス)や、個人の趣向ではじめたみどりを増やす活動がご近所にひろがる“まちなか緑化”からみどりが地域のコミュニケーションを増やし、またコミュニティとしての居場所作りに大きな役割を担うことを学びました。さらに、都留大学の学生の“エゴ”からはじまったという活動(カフェ)から、まずは自分の思い(願い)から始めることが、周囲を巻き込み、仲間を増やすポイントになることを実感しました。
 後半は、“自分の思いがそうなるようにプロセスをデザインする「そうなっちゃう理論」”をヒントに、「自分のためのまちづくり」を話し合いました。
 個の“お得感”がやがて共有の“お得感”となり必然的にひろがっていく、他人との関わりで大きなうねりが生まれる、という発想から、まちを生き生きとさせる原動力は「人」そして「人とのつながり」にあるのだと改めて感じました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 テーマは「新宿のみどり」。前段は、新宿区の施策についてうかがいました。
 まずは、「2010新宿みどりのカーテンプロジェクト」についてです。このプロジェクトは、新宿区エコライフ推進員有志の方々をはじめ、行政、NPOがチームを組んで企画運営を行っています。このプロジェクトの大きな特徴は、ゴーヤー苗を配布するだけでなく、元気に育てるコツを伝えていること、そして生育状況を話し合うサロン、料理教室、土のリサイクル講座、生ゴミたい肥講座と、循環型のプログラムになっている点です。地域のコミュニケーションが増えた(ウリトモの環がひろがった)など、嬉しいお便りも耳にしています。
 つぎに、『まちづくりの視点からの新宿区のみどりの施策と取り組み』について、みどり公園課小菅係長にお話いただきました。新宿区の緑被率は17.47%で、今後10年間で1%アップを目標としていること、また公園サポーターやグリーンバンクなど緑を増やすための色々な仕組みや助成制度もあることが分かりました。環境対策課の向山氏からは、『新宿の森 カーボン・オフセット事業』についてご説明いただきました。新宿区では、区外の森林(伊那市、沼田市、あきる野市の“新宿の森”)を保全してCO2の吸収を促進することにより、区内の排出量の一部と相殺するカーボン・オフセット事業を推進しています。この“新宿の森”は、間伐・植林・下草刈り体験を通じた環境学習の場、および地元住民との交流の場としても活用されていますが、カーボン・オフセットは1つの手段にすぎません。2020年のCO2削減目標に到達するためには、今から1人1日2kgの削減が必要とのこと。まずは自分のできることからはじめなくては、という切迫感に強くかられました。
 後段は、崎田裕子氏(環境ジャーナリスト/NPO法人新宿環境活動ネット代表理事)をファシリテーターにお迎えし、「身近なみどりを増やすには?」をグループで話し合いました。「緑育は教育から」→「中高の入試必須科目に「自然環境保全」を設定する」、「地域で仲間を作って情報交換を行う」といったアイデアがでました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 テーマは「食」。近藤惠津子氏(NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン理事長)による、クイズを交えた楽しいプログラムでした。
 まず、身近なメニューの食材がどこから運ばれてくるかを考えます。メニューはチキンカレー、天ざるそば、ハンバーグステーキ、トンカツとエビフライ。アメリカ、オーストラリアのほか、とくに中国からの輸入に頼っていることが分かります。「外国産の野菜や、豚肉・鳥肉などはあまりスーパーで見かけません」という声には、「冷凍食品やコンビニ弁当、外食産業で大量に使われています」との回答が。同じく、環境破壊が問題化しているマレーシアの巨大プラントで、危険を伴う労働条件のなか作られるパーム油。世界一の生産量を誇る油ですが、現物を目にすることはほとんどありません。加工食品や化粧品、洗剤などに形を変えて使われているからです。このような「目に見えない相手の資源」を想像することが大切 とのお話でした。
 わたしたちは、「食が環境に影響を与えていること」に気付き、できることから実践していかなくてはなりません。近藤先生は、バーチャルウォーターを意識し、フードマイレージを下げるためには、自給率UPを目指した地産地消をひろげるべく“選べるならば近場のものを”という「自覚する消費への転換」が必須とおっしゃっていました。まずは食料廃棄を無くすことから始められそうです。給食を食べ残す小学生に理由を聞くと、「飼料にリサイクルされるからいいことをしている」と答えたとか。リサイクルが目的になるのは本末転倒であり、まずはリデュース・リユースに取組むことが重要 とのお話が印象的でした。
 後半は、「地球にやさしい食大作戦!」をテーマに、自分たちにできること、企業・国・自治体への提案についてグループで話し合いました。食べ物に関心を持つ、無駄な買い物をしない、地産地消の推進、空き地の農地利用 といったアイデアが出ました。
 『わたしたちが何をどのように食べるかが、世界の食料問題や地球環境とつながっています。地球にやさしい暮らしをするとは、主体的に食を選ぶこと、つまり、生き方・食べ方を自分で管理することです』。『「ストレスをためない」のも、大切なこと。目に見えない相手(の資源)を思いはかるには、心のゆとりも必要です』『今日の講座の感想が、単に「良かった」「面白かった」というものであれば、それは失敗だったと言えます。「今日からこうしよう!」という決意でないと意味がないのです』。近藤先生の熱のこもったお話が心に強く残りました。そして、“ライフスタイルを変えること”が、すべてのキーワードのように思いました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 新宿駅西口から天ぷら油バスに乗り、トベ商事に見学に行きました。新宿区内の集積所(コンビニは除く)に集められるすべての資源ごみの資源化を行っているのが、トベ商事(足立区入谷8-10-29)です。
 まず戸部社長から、会社概要とリサイクルの流れについてご説明いただきました。またリサイクルは選別からはじまる、リサイクルにはお金がかかる、またリターナブルびんは減少の一途をたどっているといったお話がとくに印象的でした。つぎに、2班に分かれてびんかん・洗びん、トレー、その他プラスチック、ペットボトルのリサイクル、スプレー缶のリサイクル施設をご案内いただきました。厳しい環境のなかで黙々と作業を行う従業員の方々に頭の下がります。そして「私たちがすべきことは、分別の徹底」と痛感しました。帰りのバスは、新宿清掃事務所の志村係長による新宿区のごみ分別についてのお話と質疑応答タイム。ひとりひとりの心がけと取り組みによって、“3R”は推進してゆくのだと改めて思うとともに、利便性を追い求めるライフスタイルを見直し、“変換”を考える時期に来ていること、さらにその変換を楽しむ心のゆとりを持つことの大切さも感じました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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【実施日】
2010年10月7日 13:00~16:00
【ルート】
新宿リサイクル活動センター → 戸塚地域センター → 神田川 → 早稲田通り → 明治通り → 高戸橋分水路 → 新目白通り → 子育て地蔵尊 → 西早稲田リサイクル活動センター

 晴天のなか、戸塚地域でのまちあるきを行いました。ポイントは、環境・防災・バリアフリー・まち美化などの視点からまちを見て、課題をみつけ、解決の方法をさぐり、共有した情報を新宿区の改善に生かすことです。
 まず新宿リサイクル活動センター長 渡邊康弘氏から、センターの取組みについてお話いただいたあと、リサイクルショップ“もいちど倶楽部”を見学しました。リサイクル活動センターの活動をあまり知らなかった受講生も多く、みなさん興味津々でした。
 そして3班に分かれてのスタート。高田馬場駅周辺は新宿区の美化推進重点地区であり、バリアフリー重点整備地区でもあります。収集日以外に出されているごみや、歩道をふさぐ立て看板、駐輪場、点字ブロックなどを横目に歩きます。通行者も多く、すれ違うのもやっとのなか、アトムの壁画に秘められた大きなテーマに感心。戸塚地域センターでは神田川について学び、神高橋のテラスに降り立ちました。間近で見る神田川には「思ったよりきれい」「あまりきれいでない」「植樹してほしい」「釣りができるとよい」などの感想があがりました。さらに早稲田通り、明治通りでは街路樹のよさを実感。高戸橋の分水路から都電沿いを歩き、“源兵衛の墓”から子育て地蔵尊へ。江戸時代に思いを馳せつつ、西早稲田リサイクル活動センターでゴールです。
 後半の話し合いでは、「よかったところ」「こうだといいなと思ったところ」「行政などの力を借りたらできそうなこと」を話し合いました。「よかったところ」には、神田川の整備、分水路に水鳥がいたこと、都電のあるまち、また「こうだといいなと思ったところ」には、“歩きやすい歩道に向けた整備”をあげる声が目立ちました。「行政などの力を借りたらできそうなこと」には、広い駐輪場をつくる、駐輪場を増やす、またリサイクル活動センターのPRを充実してはどうか、といったアイデアがあがりました。
 自分の地域を、誰もが暮らしやすい気持ちのよいまちにするために、私たちに何ができるかをこれから考えてゆきましょう! 今日のまちあるきに、そのヒントを見つけられたのではないでしょうか。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 第3回のテーマはエネルギー。株式会社環境エネルギー総合研究所代表取締役の大庭みゆき氏、新宿区エコライフ推進員・環境学習情報センターでエネルギーチームとしてご活躍の亀井潤一郎氏をお迎えして、家庭でできる省エネについてたっぷりお話いただきました。
 亀井氏からは、既築70年の戸建て住宅で実践されている省エネについて、貴重なデータをもとに分かりやすく教えていただきました。エコワット、放射温度計といった手軽な測量機器から障子太鼓張りや圧力鍋のススメなど、すぐに取組みたくなるアイデア満載の内容でした。
 つぎの大庭氏のお話は「家庭の省エネー思い込みの省エネから科学の省エネへー」です。インバータ機能のついた電化製品は、スイッチを入切するより長時間つけっ放しの方が省エネなことや、設置場所によってエネルギー消費量が大幅に違ってくること、また尖ったところにあたる電磁波の性質を考えて、残ったごはんは丸く保存してあたため直すといったコツや、遮光カーテンやプチプチの活用法も教えていただきました。さらに夏は水をかけ、冬は温水をかけると調子が良いという室外機の裏ワザは目からウロコでした。家庭の省エネルギーを考えるポイントは、数値データを検討する「科学の目」と自分で考えて判断する「生活者の目」を持ち、“各家庭にあう方法”を考えること、というお話が印象的でした。
 後半は4グループに分かれて、「わたしの省エネ自慢(すでに取り組んでいる省エネ)」「目からウロコの省エネ(講座を聞いて人に教えずにはいられない省エネ)」について話し合いました。電子レンジやIH調理器の使い方、室外機のお話、そして家族構成、家電の位置、間取りが省エネルギーに深く関係しているというお話の目からウロコ率が高かったようでした。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム・エネルギーチーム

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座(入門編)公開講座2

【日時】
2010年9月23日(木) 13:00~16:00
【集合場所】
四谷区民センター1階
【内容】
大木戸から新宿中央公園まで、身近にある自然と歴史を楽しみながら歩きます

※応募を締め切りしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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 新宿大木戸から新宿区立環境学習情報センターまで、玉川上水跡を歩きました。講師は新宿歴史博物館ガイドスタッフの井出建樹氏、自然観察指導員の日比野佳正氏、新宿中央公園自然クラブ代表の小山裕三氏です。
 まず四谷区民センター裏手の玉川上水水番所跡、水道碑記を見てから、御苑の玉川上水を偲ぶ流れに沿って歩きました。この玉川上水・内藤新宿分水散歩道は、行政と識者、区民で検討を重ね、整備が進められました。現在大木戸門から新宿門までの中間部・大銀杏区間の整備が終わっています。整備にいたるまでのお話をNPO法人新宿環境活動ネット代表理事の崎田氏にうかがいました。「今後の維持・発展には、区民の熱意が必須」と力強くおっしゃっていたのが印象的でした。
 新宿御苑のインフォメーションセンターに着いた頃、台風の影響から豪雨に。「講座中止」を伝え、希望者のみゴール地点の新宿区立環境学習情報センターを目指すことになりました。
 豪雨のなか、旭橋の石柱-雷電稲荷神社-天竜寺(江戸三名鐘の時の鐘)、新宿駅南口を通り、現在はビルの壁に碑が残る葵橋跡、そして千駄ヶ谷橋跡を歩きました。ビルの立ち並ぶ界隈に、碑が残っていることに驚きました。つぎに、文化学園敷地内の玉川上水のモニュメント、そして勿来(なこそ)橋跡、天神橋跡を通り、箒銀杏・天満宮へ到着。暗渠(あんきょ)化された代々木緑道を歩き、正春寺、銀世界稲荷(新宿パークタワーの敷地内にあります)を過ぎて新宿中央公園へ。ようやく雨足も弱まるなか、淀橋上水場建設時に排出された土を盛ってつくった富士見台に登り(いまでも天気のよい日は富士山が見えるそうです)、熊野神社から新宿区立環境学習情報センター でゴールです。
 玉川上水を偲びながら地域の歴史の変遷を感じ、まちの景観・緑についても考えることを目標とした今回のまちあるき。わたしたちの暮らしを見直すきっかけ、そして固定観念・既成概念を疑うヒントは、歴史、景観そして環境を、ふかんの目でとらえることで得られるのでは?と改めて思いました。
小山氏渾身の作“まちあるきのしおり”を手に再度歩き、いろいろな思いを馳せつつ、未来を考えたくなる充実したプログラムでした。
【企画運営協力】新宿中央公園自然クラブ・平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 新宿区エコリーダー養成講座(入門編)第2回は、落合水再生センターの見学です。テーマは「水と私たちの生活―守っていこうきれいな水・水の再生を見てみようー」。
 はじめに、東京都水道局の中村考一氏をお迎えして、東京都が取り組んでいる「安全でおいしい水プロジェクト」を中心とした上水道のお話をうかがいました。平成21年度のアンケートでは、約5割の人が飲み水としての水道水を「満足」と答えているとのこと。各浄水場で行われている「高度浄水処理」によって、カビ臭は100%除去できるそうです。蛇口から水が飲める“水道文化”の継承に向けて、水道水源林の維持・管理そして森林の保護育成の大切さも学びました。
 つぎに、東京都下水道サービス株式会社の内藤氏より下水道のしくみ(下水をきれいにする方法)について、味噌汁を水道水に戻すことにたとえて分かりやすくお話いただきました。汚れた水は極力下水に流さないように努めることが重要だと改めて思いました。その後、第一沈殿地、反応槽(微生物の働きに驚き!)、第二次沈殿池、砂ろ過設備、膜ろ過設備を見学。下水は、飲んでもほぼ問題ないとされる水質にまで生まれ変わっていました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 22年度の新宿区エコリーダー養成講座入門編は、受講生17名、企画運営プロジェクトメンバー8名を合わせた25名でスタートしました。
 第1回のテーマは「総論」。崎田裕子氏「『まったなしの地球環境を知る-地域連携で広げる環境まちづくり-』、そして木村純一課長(環境対策課)『新宿区の環境施策』の講演を行いました。
 崎田氏からは、「私たちのくらしにつながる“生物多様性”」を導入に、多様なデータを示しながら「低炭素づくりと私たちのくらし」、そして「循環型社会づくりと私たちのくらし」についての幅広い内容を丁寧に教えていただきました。環境と経済の好循環する環境まちづくりに向けて、地域を活かして足元から持続可能な未来を実現しようというお話が心に残りました。また、参加の場づくりと市民・事業者・行政・学校の「連携」の項目のなかでは、当センターの事業も紹介されました。
 木村課長には「新宿区環境白書」をガイドに、新宿区の環境施策についてお話いただきました。カーボンオフセットの事業紹介とともに、ご自身も参加された伊那市「新宿の森」での間伐体験、沼田市での植林活動について熱く語っていらっしゃったのが印象的でした。
 各回担当者(プロジェクトメンバー)による第2回~11回+公開講座2の内容説明の後は、参加者全員による自己紹介タイムに突入。参加したきっかけや、関心を持っていることについて自由に話し合いました。また、見学場所や、みなさんが見つけたエコスポットを大きな新宿区の地図に記していこう!という企画「新宿エコマップ」についての説明も行いました。12月の最終回にはどのような地図ができあがっているのでしょう? いまからとても楽しみです。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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 プロ・ナチュラリスト 佐々木洋さんをお迎えし、新宿区エコリーダー養成講座 公開講座1「生物多様性とは何かー都市動物から学ぶことー」を行いました。まずは、セミとコウモリに関するクイズを出題。日本には32種類のセミがいて、鳴くのはオスだけです(参加者のみなさんもよくご存じ)。木の皮のようなアブラコウモリのフン当てクイズは・・・少し難しかったようですが、新宿区内でコウモリを見かけることは珍しくなく、ベランダにフンが落ちているかもしれませんよ とのこと(蚊を食べるそうです)。暖かい気候を好むコウモリの区内在住化には、ヒートアイランド現象が関係しているようです。
 つぎに新宿中央公園の観察会に出発。落ち葉をこするとよい香りがします。これはクスノキです。このクスノキにはアゲハの幼虫がいて、これらを食べに鳥が訪れます。落ち葉の下にはいろいろな虫たちもいます。わずか1メートル四方の空間にも、複雑な循環は生まれています。ビオトープではトンボやバッタの観察、また生物多様性を脅かすアメリカザリガニ(外来種)の存在についてもお話いただきました。飼い始めたら最後まで責任を持って飼うことが大切です。
 教室に戻り、パワーポイントでの昆虫みっけ。木の幹に同化するセミ、葉っぱに同化するバッタなど、なかなか見つかりません。存在の危うい植物や昆虫についても教えていただきました。たくさんの引き出しのなかからユーモアを交えた佐々木さんのレクチャーに、参加者のみなさんも大満足だったようです。
 繰り返しおっしゃっていたのは「個ではなく、つながりで考える」こと。生物多様性にはいろいろな解釈がありますが、誰もが心にとめておかなければいけない重要な視点だと思いました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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※このイベントは終了しました

新宿区エコリーダー養成講座(入門編)公開講座1

【日時】
2010年9月2日(木) 13:00~16:00
【会場】
新宿区立環境学習情報センター
【講師】
佐々木洋氏(プロナチュラリスト)

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『ひろげよう、エコの環 -見て 感じて やってみよう-』
―体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできることを実践に向けてあゆむ講座―

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習による連続講座(入門編)です。
暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え、実行することを目標にします。

申込は既に終了しています。

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「地域の仲間と交流会♪」を行いました

エコリーダー養成講座修了生、エコライフ推進員の方々総勢43名にお集まりいただき、にぎやかにはじまった交流会。交流会の目標は、地域で活動を行うきっかけを探している人がそのきっかけをつかむこと、そして仲間の環をひろげること。今回は、“活動紹介タイム”も盛り込みました。
崎田代表(NPO法人新宿環境活動ネット)のあいさつの後、まずは全員で自己紹介。活動票※をガイドに、名前と所属、短いコメントをいただきます。円型の会場では、お互いの顔が見えて安心します。つぎは、21年度エコリーダー養成講座修了生が講座最終回に発表した提案のおひろめタイム。4チーム(花・みどり・ひと・食)が発表を行いました。
そして「地域のエコ活動紹介タイム!」。メニューは、(1)環境学習情報センターの活動(2)区との協働(3)リサイクル活動。(1)は、エコリーダーチーム(鱒沢さん)、こどもチーム(センター長)、省エネチーム(岩本さん)、みどりのカーテンチーム(桐生さん、赤荻さん)の活動について、チームメンバーのみなさんからご紹介いただきました。(2)は、まち美化・エコ自慢ポイント・3R推進協議会(井料さん・平野さん 生活環境課)、エコライフ推進員(秋野さん、亀井さん、友永さん、野村さん)、地区協議会(森田さん 角筈特別出張所)、エコ隊募集(鈴木さん 環境対策課)、公園(新宿中央公園ビオトープの会 板本さん)の活動について、また(3)では、新宿区のリサイクルを考える会(渡辺さん)、新宿環境リサイクル活動の会(栗原さん)にご紹介いただきました。かなり盛りだくさんな内容で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
お茶とお菓子の立食情報交換タイム♪に十分な時間をとることができずに残念でしたが、なごやかな雰囲気のなかで和気あいあいとお話をしている姿が印象的でした。
今日の交流会を機に、新宿区発の“エコな活動”がうまれると素晴らしいと思うとともに、この環がますます広がり、そして強まるよう努めてゆきたいと思います。
※活動票・・・名前・お住まい・関心を持っていること、自己アピール・仲間募集について、事前にご記入いただきました
【企画運営協力】平成21年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチームメンバー

 
環になっての自己紹介。司会は小山さん 21年度生の提案おひろめ
立食形式で行った情報交換タイム

※このイベントは終了しました

【日時】
第1回 2010年01月16日(土)14:00~17:00
第2回 2010年01月23日(土)14:00~17:00
【会場】
新宿区立環境学習情報センター
【対象】
各日先着40名
【内容】
いま注目の「環境」でビジネスをはじめたいけれど、どうやったらよいか分からない・・・
どうしても「環境」に関わる仕事に就きたい!!
本講座は、環境保全分野での起業や就職を考える方を応援する実践講座(全2回)です。
現在、環境保全分野で活躍する方をゲストにお迎えし、起業に向けたノウハウや就職に向けたアドバイスをたっぷりお話いただきます。
【講師】
壱岐 健一郎 氏
 有限会社リボーン 代表取締役 エコツーリズム・プロデューサー
 NPOエコツーリズム・ネットワーク・ジャパン代表理事
■第1回ゲスト:宮田生美 氏  株式会社 アネックス 5×緑 事業部 事業部長
■第2回ゲスト:渡邊智恵子 氏 株式会社 アバンティ 代表取締役社長
【費用】
無料

【関連リンク】
第1回の当日の様子はこちら
第2回の当日の様子はこちら
チラシはこちら(pdf)
FAX参加申込書はこちら(pdf)

【実施日】
2010年1月23日(土)

 エコツーリズム・プロデユーサーの壱岐健一郎氏を講師にお迎えする「環境保全分野で起業・就職を考える方のための実践講座」。第2回のゲストは渡邊智惠子氏(株式会社アバンティ 代表取締役)です。

 2限目は壱岐さんによる「独立のススメII」。エコツーリズムは、一般的な旅行業とイコールではなく、“人をつなげる”“参加者(客)を選ぶ”仕事であり、「自分が訪ねた場所が美しく在ってほしい、そのために何ができるか」という思いがスタート地点とのことでした。また、テーマに賛同する参加者がツアー全体の価値を高める、というお話も印象的でした。
 2限目は渡邊さんから、「人間が人間らしくあるような環境をつくりたい」「オーガニックコットンを多くの人に届けたい」という起業理念や、「オーガニックコットンとは」、栽培に関する様々な問題(農薬や児童労働)についてご紹介いただきました。さらに「気づいたら伝える、広める、行動する」「愛情をお金で買うことはできないが、愛情をお金に託すことはできる」といった信条についても熱くお話いただきました。渡邊さんの“元気”は、オーガニックコットンをひろめるという“使命”が源になっているそうです。
 3限目の会場からの質問メモをもとにした壱岐さんと渡邊さんの対談には、第1回ゲストの宮田さんが飛び入りで参加!「働くことの難しさは?」「仕事で辛いと思ったことは?」などの質問から、女性が働き続けるために望ましい労働環境について、そしてお2人の夢へと話は広がりました。

元気いっぱいの渡邊さん壱岐さんと渡邊さん、宮田さんの対談


【関連リンク】
イベントの概要はこちら

【実施日】
2010年1月16日(土)

 エコツーリズム・プロデユーサーの壱岐健一郎氏を講師にお迎えした「環境保全分野で起業・就職を考える方のための実践講座」。第1回のゲストは宮田生美(ふみ)氏(株式会社アネックス 5×緑事業部 事業部長)です。

 1限目は壱岐さんによる「独立のススメ」。会社設立の経緯について、“今見るとかなり甘い”マル秘?年次計画表(起業時)とともにお話いただきました。「経験者の話を聞きすぎても立ち行かなくなる」「100人のうちの1~2人はその人のタレントを求める人がいる」、また「いかなる場面でも、自分を出さないと責任は果たせない」との言葉が印象に残りました。
 2限目は宮田さんから「5×緑」の紹介、そして環境ビジネスをはじめるに至った経緯についてお話いただきました。まちに季節を取り戻す東京里山計画「5×緑」は、宮田さんの「結果が社会にプラスになるような、心に叶うプロジェクトをやりたい」という思いからスタートしたそうです。またゼロから立ち上げるのではなく、今在るものをコーディネートする方法で行っているとのこと。次世代へのメッセージとして「都市に緑を増やしたい」「社会的価値が経済的価値を生むことを実証したい」ともおっしゃっていました。
 3限目は、会場からの質問メモをもとにした壱岐さんと宮田さんの対談です。「環境分野で就職するために学んでおくべき他分野は何ですか」「実のなる植物のユニットはないのですか」「休日は何をしていますか」といった質問があがり、なごやかな雰囲気のなかですすみました。

壱岐さんと宮田さんの対談


【関連リンク】
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実施日 11月12日(木)午後1時~午後4時
場所 新宿区立環境学習情報センター 研修室

第9回が終了しました

地域活動とボランティア が終了しました。
榎地区町会連合会会長の中村廣子氏と新宿環境リサイクル活動の会会長の栗原明美氏をお迎えし、「地域で活動するために大切なこと」についてお話いただきました。
 人との出会いやつながりを大事にして仲間をつくること、そのためには人の数倍動き、自ら汗を流すこと。また活動の継続には情報の発信が欠かせないこと。ご自身の経験に基づく説得力あるお話からは、“一歩を踏み出した、そのあと”を考えるヒントをたくさん見つけられたのではないでしょうか。「学んだら、人に伝えたくなる」そんなシンプルな思いが出発点になるのかもしれません。
 後段は、円になっての1分間自己紹介でスタート。興味関心をキーワードで伝え合いました。そして、関心の近い仲間で集まり、「グループできそうな活動」について話し合いました。

 
中村廣子氏「自分のまちに
なじむことからはじめましょう」
 栗原明美氏「人との出会いを大切に」
 
1分間自己紹介♪ 花・みどり・3R・食・ひと の5グループ
 に分かれて話し合いました


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実施日 11月5日(木)午後1時~午後4時
場所 新宿区立環境学習情報センター 研修室

第8回が終了しました

食と環境 が終了しました。講師はNPO法人銀座ミツバチプロジェクト理事長の高安和夫氏。プロジェクトをはじめたきっかけから、「銀座里山計画」までお話いただきました。
 都市と環境の共生、食の大切さを発信することを目的にはじまった銀座ミツバチプロジェクトは、銀座のまちの“意識”も変えていったそうです。ミツバチの受粉により樹木に実がなり、実や害虫を食べる鳥たちが増え、生物多様性を取り戻したこと。またミツバチのためにとビルの屋上や店舗で花や緑を育てる人が増えたこと。質の高い“銀座産蜂蜜”を使ったお菓子やカクテルを出すお店が出てきたこと。さらに自由ヶ丘や中延にも同様の取り組みがひろがっていること。ミツバチによってつながる人と人、みどり、そしてまち。“まちづくり”の新しい形を実感できたように思いました。さらに、日本ミツバチの集めた蜂蜜を味見したところ・・・その複雑かつ上品な甘さに感激!でした。
 後半は「私、こだわっています!-私の食ライフ自己紹介―」「ヒラめいた★こだわりの環を広げるためにーわたしの食ライフをひろげるためにー」についてグループで話し合いました。パンは自分でつくる、ネギは自家栽培、産地にこだわって買う・・など、いろいろな“こだわり”に興味深々、会場も盛り上がりました。

 
高安氏。ソフトな語り口で
お話いただきました
 「“こだわりの環”をひろげるには?
 ―わたしの食ライフ自己紹介―」
 話合いの真っ最中。
発表


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※このイベントは終了しました

★受付終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

【日時】
2009年10月29日(木) 13:00~16:00
【会場】
法政大学 市ヶ谷キャンパス(千代田区富士見2-17-1)
【集合場所】
法政大学 市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎1階 遠隔講義室
【内容】
屋上緑化や菜園コーナーを見学し、大学の環境への取り組みを学びます。
【定員】
40名
【費用】
無料
【申込方法】
氏名・御社名(部署名・お役職)・連絡先・講座名を明記の上、ファックスまたはメールにてお申込みください。
【申込締切】
10月15日(木)必着
※応募者多数の場合は、エコリーダー養成講座(入門編)受講者優先となります。また、先着順となります。

実施日 10月29日(木)午後1時~午後4時
場所 法政大学 市ヶ谷キャンパス 見学

オープン講座2が終了しました

今回は一般参加者を交えた総勢46名での法政大学・市ヶ谷キャンパスエコツアー。法政大学の屋上緑化の取り組みを見学します。環境センター鈴木課長の講義のあと、2グループに分かれて、いざ出発です!
環境センター榎本さんのガイドで巡ったコースは、富士見坂校舎5階屋上庭園→外濠校舎7階「サツマイモ栽培スペース」→ 外濠校舎7階「外濠の里」→外濠校舎2階「環境掲示板」→外濠校舎 環境配慮技術→58年館大内山庭園「菜園コーナー」→58年館屋上「オリーブ・ガーデン」→ボアソナード・タワー4階→「グリーン・テラス」→富士見坂校舎中庭・噴水です。
立派な藤棚のある屋上庭園は、学生もよく利用する空間とのこと。なんだか気品すら漂います。つぎは、驚異的なみどりの“ジュータン”が広がる「サツマイモ栽培スペース」。土壌栽培と水気耕栽培のサツマイモが大きな葉を茂らせ、コンクリート面がほとんど見えません!サツマイモは葉の蒸散機能を利用して大量の熱を吸収するため、周辺の温度上昇を抑制する効果が注目されているそうです。学生のプランを取り入れて設計された外濠の里には、太陽光パネル付ガーデンライトが9個設置されています。日本庭園さながらの景色に、ここが大学ということも忘れてしまいそう。校内の落葉でつくる腐葉土ボックスを見ながら、みどりのカーテンの名残りをとどめる菜園コーナーを通り抜け、オリーブ・ガーデンへ。屋上の芝生はとてもすがすがしく、憩いの場にぴったり。そして、メダカの泳ぐグリーン・テラス、中庭&噴水を通り、ようやくゴールです。
学生からの提案がきっかけとなり、NPO、行政、企業などのバックアップを得て始動した「法政大学屋上緑化プロジェクト」。維持管理の難しさも見受けられましたが、学生ならではのアイデアや行動力でプロジェクトを継続・発展させていくと素晴らしいなと思いました。
【協力:法政大学 環境センター】

 
屋上庭園。藤の季節に訪れたい サツマイモは前日に収穫したそう
 
外濠の里 菜園コーナー。ゴーヤー終了後の
 ネットにはサツマイモのツルが
 
オリーブ・ガーデ グリーン・テラスにはメダカもいます


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実施日 10月22日(木)午後9時~午後3時
場所 東京スーパーエコタウン 見学

第7回が終了しました

晴天に恵まれた第7回は、東京スーパーエコタウンの見学です。午前中は、事業系一般廃棄物と産廃(残さ)の飼料化を行う食品廃棄物飼料化施設「株式会社アルフォ」と、残さを発酵させてバイオガスを回収し、発電を行う食品廃棄物バイオガス発電施設「バイオエナジー株式会社」を見学しました。
アルフォでは、廃食用油を熱媒体として食品廃棄物に含まれる80%の水分を蒸発乾燥させ、不純物を除去する技術「油温減圧式脱水乾燥法」を用いて、残さから家畜用の配合飼料原料(アルフォミール)を製造しています。機械化された施設内には、独特の香ばしい匂いが漂っていました。
バイオエナジーでは、メタン発酵によって発生したメタンガスを、「燃料電池」と「ガスエンジン」を組み合わせた「コージェネレーションシステム」に利用して「電気」と「熱」のエネルギーを生み出しています。1日に発電される24,000kwhの電気の大半は地域に売電され、一部はバイオエナジーの施設で自家消費されているそうです。
午後は、中央防波堤内側埋立地区内のガス化溶融等発電施設「東京臨海リサイクルパワー株式会社」の見学です。東京臨海リサイクルパワーでは、産業廃棄物、感染性医療廃棄物をガス化溶融処理し、スラグ化させて建築資材としてリサイクルし、廃熱を発電に利用(サーマルリサイクル)しています。「ここで本当に稼働しているの?」と思うほど、静かでクリーンな施設でした。

 
アルフォ バイオエナジー
東京臨海リサイクルパワー


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実施日 10月15日(木)午後12時~午後5時
場所 株式会社 トベ商事 見学

第6回が終了しました

トベ商事見学―“百聞は一見に如かず”―
新宿駅西口から天ぷら油バスに乗り、トベ商事に見学に行きました。トベ商事(足立区入谷)では、新宿区内の集積所(コンビニは除く)に集められるすべての資源ごみの資源化を行っています。
はじめに、戸部社長から、会社概要とリサイクルの流れについてご説明いただきました。「リサイクルにはお金がかかります」とのお話がとくに心に残りました。つぎに、びんかん・洗びん、トレー、その他プラスチック、ペットボトルのリサイクル施設をご案内いただきました。厳しい環境のなかで黙々と作業を行う従業員の方々に頭の下がる思いがするとともに、「私たちがすべきことは、分別の徹底」と痛感しました。
かえりのバスは、新宿清掃事務所の志村係長による新宿区のごみ分別についてのお話と質疑応答タイム。ひとりひとりの心がけと取り組みによって、“3R”は推進してゆくのだと改めて強く思いました。

 
「無から生(有)を産む象徴としての
フンコロガシ、そして稲穂を
社章にしています(戸部社長)」
 リサイクルびんのチェック工程
 
トレーの山。ガイドは小林さん。 その他プラスチックのリサイクル施設。
 手作業による分別後、500kgに
 圧縮された塊がそびえ立ちます。


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実施日 10月8日(木)午後1時~午後4時
場所 新宿区立環境学習情報センター 研修室

第5回が終了しました

テーマは「今日からできる省エネライフ」。はじめに、昨年度のエコリーダー修了生で、今年度の企画運営メンバー鱒沢毅氏から「賞味期限50億年の太陽エネルギーを主役に」と題し、ご自宅に設置している太陽光発電について、実績データをもとに採算性も含めてわかりやすくご説明いただきました。各種補助制度を利用すれば、設置も有利のとのこと。
つぎに、株式会社環境エネルギー総合研究所 代表取締役 大庭みゆき氏の講義です。ライフサイクルにあった省エネとそのコツについて、実証データをもとに論理的に、そして分かりやすく教えていただきました。「住宅」と「人」と「機器」との組み合わせを考えることでエネルギーロスを減らすことができる、エコ家電に買い換える時期は子供の受験前、何より子供を早く追い出して、夫婦元気で家に居ないのが一番の省エネ、とのお話に会場は大爆笑、大納得でした。
 後半のグループ話し合いのテーマは、「わたしの省エネ自慢(すでに行っている省エネ)」と「目からウロコ!(今日の講座を聞いてすぐに取り組みたい!知人に教えずには居られない省エネ)」。省エネ自慢では、主電源を切る、エアコンはなるべく使わない、冬でもゴム手袋をつけて水で炊事、お風呂にお湯をためない、といったアイデアが出ました。「目からウロコ!」では、部屋の保温性を高める「プチプチ」の使用、熱を逃がすために冷蔵庫にモノを貼らない・置かない、バックライトがLEDのテレビを買う・・・などなど。省エネ行動のバリエーションが増えるとともに、“目指すべき方向”も明確になったのではないでしょうか?!

 
太陽光発電について・鱒沢氏 省エネのコツ満載!大庭氏
話し合いの様子


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実施日 10月1日(木)午後1時~午後4時
場所 新宿区役所本庁舎1階ロビー集合、大久保地域センターへ

第4回が終了しました

絶好のまちあるき日和のなか、3班に分かれてまちあるきはスタート!今回のルートは、当講座の企画運営メンバー水田さん構成による「大久保まちあるき」です。
新宿区役所を出発し、四季の路からゴールデン街へ。靖国通りに戻り、セントラルロードを抜け、旧コマ劇場、ふらっと新宿、ビック交番をめぐり大久保公園に向かいます。ハングル文字の目立つにぎやかな職安通りから一転、静寂な鬼王神社で水琴窟に耳を済ませます。サポーターにより草花が美しく整えられている小泉八雲公園から、鉄砲組百人隊が住んでいた名残の旗さお土地(住宅街)を抜けたら、ゴールの大久保地域センターです。
大久保地域センターでは、感想を話し合い、まとめを行いました。「歌舞伎町はめったに行かない場所。想像していたよりごみがなくてきれいだった」「みどりが少ないと感じた」「みどりが豊かだと思った」「鬼王神社を知らなかった」「小泉八雲公園がすてきだった」・・など、さまざまな感想が出ました。また「昼と夜ではだいぶ違うと思う」という意見も。「新宿」の新たな面を知る貴重な機会になったのではないでしょうか。

 
ゴールデン街 鬼王神社の水琴窟
 
小泉八雲公園にて 大久保地域センターでの話し合いの様子


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実施日 9月24日(木)午前9時~午後4時
場所 東京スーパーエコタウン・落合水再生センター

第3回が終了しました

午前は東京スーパーエコタウン(10/22のスーパーエコタウン見学の代替日・希望者が参加)の見学です。
「東京スーパーエコタウン」は、循環型社会への変革促進を目的とした東京都の事業です。具体的には、首都圏の廃棄物問題の解決と新たな環境産業の立地を促すため、東京臨海部で都有地を活用して行っている廃棄物処理・リサイクル施設の整備をすすめるものです。現在、公募により選定された8事業者が都有地を取得し、施設の整備・運営を自ら行っています。今回は、OA機器・電子電気機器を中心とした金属複合材のリサイクルを行っている(株)リーテムと、食品廃棄物のリサイクル施設(株)アルフォを見学しました。
午後は落合水再生センターの見学です。テーマは、「水の循環を知ろうーおいしい水ときれいな川―」。はじめに東京都水道局の中村考一氏をお迎えして、上水道のお話をうかがいました。東京都が平成4年以降、金町浄水場(葛飾区)をはじめ各地の浄水場に「高度浄水処理」を導入したことで、水質は劇的に改善したそうです。お配りした『東京水』の味はいかがだったでしょう?!
つぎに、下水道のしくみ(下水をきれにする方法)と落合水再生センターの施設について、西部第一下水道事務所教務課排水設備係 鈴木氏よりご説明いただきました。住宅街という立地条件から、周囲の環境に配慮した管理を徹底している落合水再生センターは、中野区の大部分と新宿・世田谷・渋谷・杉並、豊島、練馬区の一部の下水を処理しており、高度処理した水は神田川、隅田川、目黒川などに放流しているそうです。
その後、2組に分かれ、第一沈殿地、反応槽、第二次沈殿池、砂ろ過設備を見学。下水は、2mの試験瓶の底が見えるほどの透明度に生まれ変わっていました。

 
(株)リーテム (株)アルフォ 独特のにおいがしました
 
砂ろ過施設にて。案内役は佐久間さん。
この水が・・
 こんなに透明になります!


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実施日 9月17日(木)午後1時~4時
場所 新宿区立環境学習情報センター 研修室

第2回が終了しました

(株)チームネット代表取締役の甲斐徹郎氏、新宿区みどり公園課の小菅係長をお迎えして「知ってる?みどりの効用 -みどりを活かす暮らしの知恵、まちの知恵- 」を行いました。
まずは体感原理を知ろう!ということで、イスの金属部分と机の温度を手で感じてみます。つぎに赤外線放射温度計をつかって実際の温度を測定します。「へぇ!」「そうなんだ」歓声のあがるなか、40度を越す天井の蛍光灯に一同更にびっくり!甲斐先生の明るく親しみやすいリードで、会場はとてもよい雰囲気に。15世帯が暮らすコレクティブハウス“けやきハウス”の紹介DVDでは、共有価値からよい人間関係・住みよい環境が生まれることや、「みどりへの取組み」を通じて個人の活動や思いが連鎖し、コミュニティの活性化を生んだ事例を“まちなか緑化”のDVDに学びました。
小菅係長からは「新宿区のみどりの取組み」と題して、貴重なみどりを守る・新たなみどりを増やす・特色あるみどりをつくる・みどりの啓発としくみづくりについてお話いただきました。
甲斐先生の「1班を1つの街と仮定して、1人3つ以上のアイデアを出しましょう!」の呼びかけで始まった後段の話し合いのテーマは「暮らしのなかで、みどりを増やすアイデアは?」。プロジェクトチームメンバーが班に入り、甲斐先生と小菅係長がくるくる班を回りながら、にぎやかに進みます。「コンテストを行う」「みどりの研究会を立ち上げて見学ツアーを行う」「共同菜園をつくって、市場をひらく」「地域で屋上緑化をすすめる」といったたくさんのアイデアがでました。
新宿区のまちづくりを考えるヒントも生まれたのではないでしょうか?!

 
木村課長による「新宿区の環境への
取り組みについて」
 小菅係長による「新宿区の
 みどりの取り組み」について
 
甲斐先生のリードで話し合いも
スムーズに進みます
 たくさんのアイデアが出ました


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実施日 9月10日(木)午後1時~4時
場所 新宿区立環境学習情報センター 研修室

エコリーダー養成講座(入門編)が開講しました

21年度のエコリーダー養成講座入門編受講生24名(欠席8名)、企画運営プロジェクトメンバー8名を合わせた32名でスタートしました。今日のプログラムは、木村純一課長(環境対策課)をお迎えして「新宿区の環境への取り組みについて」、「地球環境の今と未来見据えて・地域連携で広げる環境都市づくり」と題した崎田裕子氏の講演、そしてオリエンテーションです。
木村課長からは「新宿区環境基本計画」の概要をお話しいただき、「新宿に住んで40数年、エコがこんなに進んで居ると知り、もっと知りたいと思いました」との声がありました。
崎田氏の「温暖化によって身近に感じられる変化は?」という会場への問いには、「真夏日が増えた」「四季がはっきりしない」「ゲリラ豪雨」「砂漠化」など、活発な意見が飛び出しました。また豊富なデータをもとにした、“くらしとつながる環境問題”のなかでの、地球温暖化は「月」、エネルギーは「火」、水は「水」、自然生物は「木」、資源は「金」、食糧は「土」と、地球環境を「曜日」にたとえる発想が印象的でした。NPOをつなぎ手に、学校・教育機関、行政機関、地域事業者・企業とのパートナーシップでくらしと地域への責任を共有し、環境活動を推進しましょう とのお話のなかでは、当センターの事業も紹介されました。
オリエンテーションでは、各回担当者(プロジェクトメンバー)による第1回~11回+オープン講座2の内容説明の後、参加者全員による大自己紹介タイムに突入。受講したきっかけや、関心を持っていることなど自由に話し合いました。「みどりのカーテン」に取り組まれている方が多数いらっしゃいました。

 
木村課長による「新宿区の環境への
取り組みについて」
 活発な発言が行われました
自己紹介タイム


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※このイベントは終了しました

平成21年度新宿区エコリーダー養成講座のオープン講座1 として、西岡先生の講演を行います。ぜひご参加ください!

『低炭素社会の暮らし方』

【日時】9月3日(木) 午後1時~4時
【会場】新宿区立環境学習情報センター
【講師】西岡秀三氏(独立行政法人 国立環境研究所 特別客員研究員)
【対象】興味関心のある方 100名(先着順)
【費用】無料
【申込方法】「オープン講座1」「住所・氏名・年齢・性別・所属・電話番号」を明記の上、Fax、往復はがき、またはメールにてお申し込みください。
8月31日(月)(必着)

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実施日 9月3日(木)午後1時~4時
場所 新宿区立環境学習情報センター 区民ギャラリー

オープン講座1が終了しました

西岡秀三先生をお招きして講演「低炭素社会の暮らし方」を行いました。膨大な資料をもとに、気候安定化のための低炭素社会スタイルへの転換の必要性・その方法について、わかりやすくそして詳細にお話いただきました。暮らしのなかで省エネ・節水など自分でできることは積極的に行う、低炭素社会に向けたシステムに対応する(環境によい製品を応援する)、そして新しい“国づくり”“まちづくり”として取り組む・・・といったお話に、未来を変えることができるかもしれないという希望がわきました。
【企画・運営・協力】平成21年度新宿区エコリーダー養成講座 企画運営プロジェクトチーム

 
多くの方にご参加いただきました 「今日から私にできること」を
 カードに書いてもらいました。

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※このイベントは終了しました

『ひろげよう、エコの環 -私にも何かできるはず-』
-体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできることを実践に向けてあゆむ講座-

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習による連続講座(入門編)です。
暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え、実行することを目標にします。

月日

内容

第1回9月10日(木)【オリエンテーション】
地球環境の今と未来
崎田裕子氏(環境ジャーナリスト/NPO法人新宿環境活動ネット代表)
木村純一氏(環境清掃部環境対策課長)
第2回9月17日(木)【知ってる?みどりの活用】
-みどりを活かす暮らしの知恵、まちの知恵-
甲斐徹郎氏((株)チームネット代表取締役)
小菅健嗣氏(みどり土木部みどり公園課みどりの係長)
第3回9月24日(木)【東京の水の循環を知ろう】
-おいしい水ときれいな水- 落合水再生センター見学
第4回10月1日(木)【新宿ってどんなまち?】
-見て 歩いて 環境問題を考えよう-
第5回10月8日(木)【今から出来る(得)省エネライフ】
大庭みゆき氏((株)環境エネルギー総合研究所 代表取締役)
鱒沢 毅氏(平成20年度 エコリーダー修了生)
第6回10月15日(木)【容器リサイクル工場で3Rを考える】
(株)トベ商事見学
第7回10月22日(木)【循環型社会に向けて】
-見てみよう スーパーエコタウン施設-
第8回11月5日(木)【食と環境】
-ミツバチで銀座の地産池消-
高安和夫氏(有限会社アグリクリエイト  東京支社長)
第9回11月12日(木)【地域活動とボランティア】
-私にできる環境行動-
中村廣子氏(榎地区町会連合会 会長)
栗原明美氏(新宿環境リサイクル活動の会 会長)
第10回11月19日(木)【環境都市を目指して、私たちの実践提案づくり】
-考えよう 話し合おう 新宿の環境まちづくり-
ファシリテーター:崎田裕子氏
(環境ジャーナリスト・NPO法人新宿環境活動ネット代表)
第11回12月3日(木)【共につくろう、環境都市新宿へ向けて】
-区長を交えてワークショップ-


【日時・内容】
上記のとおり  13:00~16:00(10月22日は9:00~16:00)全11回
※9月3日、10月29日にオープン講座あり。 
※8割以上出席した方には、区長より修了証が授与されます。 
【会場】
新宿区立環境学習情報センターほか
【対象】
区内在住・在勤・在学の方ほか興味関心のある方30名
【費用】
無料
※託児あり(なお、見学の回(3・6・7)の託児はつきません)。無料。2歳から就学前までのお子さんをお預かりします。1歳以下のお子さんについてはご相談ください。
【申込方法】
「エコリーダー養成講座(入門編)」「住所・氏名・年齢・性別・電話番号」「簡単な申込み動機」「託児サービスをご希望の方はお子さんの年齢」をお書きのうえ、ハガキまたはファックス、メールにてお申込みください。
※応募者多数の場合は抽選。
【申込締切】
8月31日(必着)

【企画・運営・協力】平成21年度 新宿区エコリ―ダー養成講座企画運営プロジェクトチーム

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※応募は締め切りました。

※このイベントは終了しました

※終了しました。ありがとうございました。
第1回の様子第2回の様子

【日時】
第1回 2009年7月8日(水)13:00-16:00
第2回 2009年7月16日(木)13:00-16:00
【講師】
第1回 鳥澤謙一郎氏(トーリーコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長)
第2回 崎田裕子氏(環境ジャーナリスト・NPO法人新宿環境活動ネット代表)
【内容】
第1回 信頼構築に必要なコミュニケーションの”秘訣”を楽しく体感するワークショップ
第2回 ロールプレイで他者理解を深めながら、地域の環境課題の解決に向けた将来ビジョンとその道筋を考えるワークショップ
【費用】
無料
【会場】
新宿区立環境学習情報センター 研修室
【対象】
新宿区エコリーダー養成講座修了生・新宿区エコライフ推進員・そのほか活動を広げたい方 20名(先着順)
※両日受講できる方優先
【持ち物】
筆記用具 ※動きやすい服装でご参加ください
【申込方法】
FAX・はがき・E-mailのいずれかの方法で
?@コミュニケーション講座
?A名前
?B年齢 
?C所属
?D住所
?E連絡先(電話・FAX・E-mail) を明記のうえ お申し込みください
【申込締切】
2009年7月1日(水)必着
【企画・運営・協力】
エコリ新宿チーム(新宿区エコリーダー養成講座修了生有志を中心にした、環境学習・人材育成講座の企画運営チームです)

【関連リンク】
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「ロールプレイって?!」
「“相手の立場を理解し、意見をよく聞いたうえで自分の意見を的確に伝えるコツを体得”し、環境活動をひろげるための術を身につける!」ことを目指す本日の講師は、環境ジャーナリストの﨑田裕子氏。ロールプレイ(役割演技)をつかったワークショップのはじまりです♪
オリエンテーション後の30秒自己紹介では、進行・終わりの合図をみんなで決めて行いました(テーブルごとにタイムキーパー1人を決定)。前回のニックネームは今日も活きています。
「みどり」「ごみ」「エネルギー」のテーマに分かれ、「市民・事業者・行政・若者」の役割を決めます。「エコに無関心の商店主」「多国籍企業の会長」「留学生」「議会事務局」といったユニークな役に徹しつつ、「自らできること」「他の人に期待すること」「ともにできること」を60分間で話し合いました。
「戸惑いました」「役になりきるのは難しかった」という声もありましたが、前回でコミュニケーションのコツをつかんでいるからでしょうか、全体ではスムーズに進行した印象が大。みなさんの役者ぶりにも驚きました。

 
「批判ではなく提案型で行いましょう」
とルールを発表

 みどりチーム
 
ごみチーム エネルギーチーム

第1回の様子はこちら
コミュニケーション講座の詳細はこちら

「どんなことをするのかな?」
静かな期待のなかはじまったコミュニケーション講座は、「信頼構築に必要なコミュニケーションの“秘訣”を楽しく体感するワークショップ」にふさわしい、笑いのおこる楽しく充実した講座となりました。講師はトーリーコミュニケーションズ?鰍フ鳥澤謙一郎氏。
自己紹介のあとのアイスブレイクの1つは「後だしじゃんけん」。トーリー(鳥澤氏)に後だしで「負ける」じゃんけんです。これが結構難しい!じゃんけんは「勝つためのもの」と思い込んでいるようです。ニックネームで呼び合っているためか、「キャッチ&キャット」を終えたころには、すっかり打ち解けたムードに。
「目隠しUFO」では、目を閉じ、手をつないだ3人の輪のなかに入った1人が、目的の場所まで3人を誘導します。私の右が相手の右ではないことや、私の考える1歩と相手の考える1歩は違うことを痛感。「自分の考えていることと相手の考えていることは違う」「伝えたいことを分かりやすく、的確に伝えることの難しさ」を体感しました。
「ポジティブゲーム」では、2人1組で自分の自慢(長所)を5分ずつ交互に話したあと、聞き取った話をもとに、相手をみんなに紹介(他己紹介)します。「なんだか照れます・・」という多くの声のなか「その部分を紹介するとは思わなかった!」との声も。
「ふりかえり」では、自分の言っていることと伝わっていることは違う、会話は受け取った側がどう受け止めるかがすべて、共通認識をもつことが必要、といった感想のほか「わたしたちのチームの“目隠しUFO”がうまくいった理由の1つは、相手の言うことを必死で聞き、理解しようとしたからだと思う」といった感想もでました。

キャッチ&キャット

目隠しUFO
相手の理解できる指示を出すことが必要です
ポジティブゲーム・他己紹介
自分の自慢を5分間話します。

第2回の様子はこちら
コミュニケーション講座の詳細はこちら

※このイベントは終了しました


新宿区立環境学習情報センターでは、新宿区内の小中学校の先生方に活用していただくための環境学習教材を制作しました。これは、ヒートアイランド現象でまちが熱くなっているなどの新宿の環境の特徴をとらえ、自分たちで調べたり、考えたり、提案したりする参加・体験型の教材で、?@温暖化・ヒートアイランド ?Aごみ(3R)  ?B水とみどり ?C交通 ?Dまちたんけん の5つのテーマで構成されています。今回、この教材を使いこなせるようになるための実習講座を開催します。
※1回のみの参加も可能です。多くの方々のご参加をお待ちしております。

【日程・内容】
各回16:00~18:00
第1回 2月3日(火) 測ってみようヒートアイランド(温暖化)
家庭、事業所、学校や周辺地域でさまざまな場所の温度を測り、ヒートアイランド現象への関心と理解を深め、その原因と解決策を探る。
第2回 2月10日(火) ごみをへらそう(ごみ・3R)
家庭のごみの量を調べ、分析し、ごみ減らしの計画を立てて、実行する。また「ごみを減らそうキャンペーン」を企画し、周囲にひろめる。
第3回 2月17日(火) 水とみどり・生きもの(みどり・水辺しらべ)
学校区や町内のみどりと水辺を調べ、町中の気温を下げたり、生きものを増やすなど、美しい景観をつくる方法を考える。
第4回 2月24日(火) 自転車をいかすまちづくり(交通)
自転車は環境にやさしい移動手段だが、事故や放置自転車といった乗る人のマナーや、自転車道、駐輪場がないなど設備上の問題もある。そこで、これらの問題解決に向け、ロールプレイを通じて自転車をいかす方法を考える。

【会場】
新宿区立環境学習情報センターほか
【テキスト】
新宿区「環境学習教材・資料集」
【教材制作】
新宿区「学校向け環境学習用普及啓発パンフレット」制作委員会
※教育委員会や区立小中学校教員、区環境保全課、環境学習専門家によるプロジェクトチーム
【講師】
森良氏(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)、区職員
【対象】
教員もしくは環境教育にたずさわっている方、環境教育に関心のある方
【費用】
無料
【募集人数】
各回先着20名 ※1回のみの参加も可
【申込方法】
住所・氏名・年齢・連絡先・講座名・参加される回を明記の上、FaxまたはMailにてお送り下さい。
【申込締切】
2009年2月16日(月)必着

※このイベントは終了しました

【日時】
第1回 2009年01月24日(土)14:00~17:00
第2回 2009年02月07日(土)14:00~17:00
【会場】
新宿区立環境学習情報センター
【対象】
興味関心のある方40名
【講師】
壱岐健一郎(いき けんいちろう)
有限会社リボーン 代表取締役 エコツーリズム・プロデューサー
NPOエコツーリズム・ネットワーク・ジャパン代表理事
■第1回ゲスト:田村 安(たむら やすし)
オーガニック・ワイン専門輸入・販売会社 マヴィ株式会社代表取締役
NPOヨーロッパオーガニック協会代表理事
■第2回ゲスト:今井 雅晴(いまい まさはる)
パーマカルチャー実践施設 富士エコパークビレッジ 代表取締役
手作り電気自動車販売 株式会社コスモウェーブ代表取締役
【費用】
無料
【申込方法】
住所・氏名・年齢・性別・連絡先・講座名を明記の上、FaxまたはMailにてお送り下さい。
【応募締切】
2009年01月21日(水)必着

応募は締め切りました。

※このイベントは終了しました

ひろげよう、エコの環 -私に何ができるかな?-
―体験とワークショップで身近な暮らしと地域を見直し、環境都市・新宿を目指して私たちにできることを実践に向けてあゆむ講座―

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習による連続講座(入門編)です。
暮らしや地域の環境課題に気づき、自分たちにできることを考え、実行することを目標にします。


【エコリーダー養成講座(入門編)予定一覧】
月 日内   容
第01回09月11日(木)【オリエンテーション】
地球環境の今と未来
第02回09月18日(木)【新宿ってどんなまち?】
まちに出てみどりの効果を確認しよう
第03回09月25日(木)【㊕省エネライフとは】
-ライフスタイルからのCO2削減-
第04回10月01日(水)ゴミの最後を見届けよう
【中央防波堤埋立処分場見学】
新海面埋立処分場建設水域、中央防波堤埋立処分場
風車の見える丘・中防外側見晴し広場、中防庁舎展望室の見学
第05回10月09日(木)【廃プラの行方は?】
戸部商事見学
第06回10月16日(木)【企業の環境への取り組み】
ヒルトン東京/新宿地域冷暖房センター見学
第07回10月24日(金)【水事情を知る】
落合水再生センター見学
第08回11月06日(木)【食から考える温暖化】
食料自給率39%。自分の食事から考えてみよう
第09回11月13日(木)【地域活動とボランティア】
地域でできるエコ活動。何をしているか、何が出来るか。
第10回11月20日(木)【いま私たちにできること】
ワークショップ-考えよう新宿の未来・私たちの未来-
第11回12月04日(木)【共につくろう、環境都市新宿】
-区長を交えてワークショップ-


【日時・内容】
上記のとおり。時間は午後1時~4時(10月1日は午後9時~午後4時) 全11回
【会場】
新宿区立環境学習情報センター(西新宿2-11-4)ほか
【対象】
区内在住・在勤・在学の方ほか興味関心のある方 30名
【費用】
無料
※託児所あり(なお、見学の回(4・5・7)の託児はつきません)。
 無料。2歳から就学前までのお子さんをお預かりします。1歳以下のお子さんについてはご相談下さい。
【申込み】
住所・氏名・年齢・性別・連絡先・講座名・簡単な申込み動機・託児サービスをご希望の方はお子さんの年齢をお書きのうえ、ハガキ、FAXまたはメールフォームにて申し込みください。
【応募締切】
2008年9月4日(木)(必着)
※申込多数の場合は抽選

20年度募集要項は下のリンクよりダウンロード出来ます

※このイベントは終了しました

現在、新宿区立環境学習情報センターでは、新宿区内の小中学校の先生方に活用していただくための環境学習教材を制作中です。これは、ヒートアイランド現象でまちが熱くなっているなどの新宿の環境の特徴をとらえ、自分たちで調べたり、考えたり、提案したりする参加・体験型の教材で、?@温暖化・ヒートアイランド ?Aごみ(3R)  ?B水とみどり ?C交通 ?Dまちたんけん の5つのテーマで構成されています。今回、この教材の発行に先がけて公開し、教材を使いこなせるようになるための実習と使い方の検討を行う講座を開催します。また参加者のみなさまのご意見をもとに、より教材内容の充実をはかってまいりたく思います。
※1回のみの参加も可能です。多くの方々のご参加をお待ちしております。

【日程・内容】
各回16:00~18:00
第1回 2月8日(金) 温暖化・ヒートアイランド
・測ってみようヒートアイランド
・緑のカーテンを育てよう
・まちを冷やそう円卓会議
第2回 2月15日(金) ごみ・3R
・ごみってなーに?
・地域でグルグルまわすには
・ごみをへらそう
第3回 2月22日(金) 水とみどり
・みどり・水辺しらべ
・プールのヤゴ救出作戦
・生物分布の異変
第4回 2月29日(金) 交通/まちたんけん
・環境によい乗り物発明計画
・自転車をもっといかすには
・まち学習・プロジェクト学習
【会場】
新宿区立環境学習情報センター仮施設2階
(旧四谷第三小学校:本塩町2番地)

【講師】
森良氏(NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)
【教材制作】
新宿区「学校向け環境学習用普及啓発パンフレット」制作委員会
※教育委員会や区立小中学校教員、区環境保全課、環境学習専門家によるプロジェクトチーム
【主催・事務局】
新宿区区立環境学習情報センター
【対象】
教員もしくは環境教育にたずさわっている方、環境教育に関心のある方
【費用】
無料
【募集人数】
各回先着20名 ※1回のみの参加も可
【申込方法】
住所・氏名・年齢・連絡先・講座名・参加される回を明記の上、FaxまたはMailにてお送り下さい。
【申込締切】
2008年02月01日(金)必着

※このイベントは終了しました

【日時】
第1回 2008年01月26日(土)14:00~17:00
第2回 2008年02月09日(土)14:00~17:00
【会場】
四谷地域センター
【対象】
興味関心のある方50名
【講師】
壱岐健一郎(いき けんいちろう)
有限会社リボーン 代表取締役エコツーリズム・プロデューサー
■第1回ゲスト:上岡 裕(かみおか ゆたか)
NPO法人 エコロジーオンライン 代表理事 
■第2回ゲスト:市瀬慎太郎(いちせ しんたろう)
イーソリューション?梶@代表取締役
【費用】
1,000円(資料書籍代)
【申込方法】
住所・氏名・年齢・性別・連絡先・講座名を明記の上、FaxまたはMailにてお送り下さい。
【応募締切】
2007年01月19日(土)必着

※このイベントは終了しました

19年度エコリーダー養成講座
スケジュール予定
※受講申込受付は終了しました。

■第01回 09/13(木) ~地球環境の今と未来~
開校式・オリエンテーション
「地球環境の今と未来」:加藤三郎(NPO法人環境文明21 共同代表)
【集合場所】環境学習情報センター

■第02回 09/20(木) ~新宿ってどんなまち?~
「まち探検」:水田公子(エコライフ推進員)
「新宿の環境を知る」:佐藤泰丘(環境保全課長)
【集合場所】新宿区役所

■第03回 09/25(火) ~ごみの最後を見届けよう~
新海面埋立処分場建設水域・中央防波堤埋立処分場・風車の見える丘・
中防外側見晴し広場 見学
【集合場所】JR浜松町駅北口改札

■第04回 10/04(木) ~温暖化を知ろう-地球の時間は止められない-~
ストップおんだん館見学
【集合場所】東京メトロ日比谷線神谷町駅

■第05回 10/11(木) ~こんなにあった化学物質の危険と効用~
「暮らしのなかの化学物質」:小野研二(化学物質アドバイザー)
【集合場所】環境学習情報センター

■第06回 10/18(木) ~どうつくる新宿の3R~
「食から考える温暖化」:土屋晴子
(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット・環境カウンセラー)
「新宿のゴミ減量とリサイクル」:米山 亨(資源清掃対策室 ごみ減量担当副参事)
「区民ができる3R」:渡辺 翠(新宿区のリサイクルを考える会)
【集合場所】環境学習情報センター

■第07回 10/25(木) ~企業の身近な環境への取組み~
「ヒルトン東京 見学」:中地佐十郎(ヒルトン東京仕入支配人)
「企業の環境への取組みはあなたの努力しだい」
:山岸彰雄(?活ノ勢丹 総務部施設管財担当(環境対策)嘱託)
【集合場所】環境学習情報センター

■第08回 11/01(木) ~地域と学校をつなごう~
「エコリーダー養成講座修了生の取組み事例の紹介」
早稲田小学校の場合:浅田 学(早稲田小学校校長)・角保恵喜(修了生)
大久保小学校の場合:植木康雄・水田公子(修了生)
【集合場所】環境学習情報センター

■第09回 11/08(木) ~みどりの効果を確認しよう~
「みどりを活かす暮らしの知恵・まちの知恵」:甲斐徹郎(?潟`ームネット 代表取締役)
「新宿のみどりを知る」:柏木直行(道とみどりの課長)
【集合場所】環境学習情報センター

■第10回 11/15(木) ~まだ間に合う温暖化防止~
「CO2みんなで減らそうエコライフDAY ~NPO法人川口市民環境会議の取組みに
ついて~」:浅羽理恵(NPO法人川口市民環境会議 代表)
「えどがわエネルギー自給率アップ大作戦」
:大栗ひろみ(NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ 理事)
【集合場所】環境学習情報センター

■第11回 11/22(木) ~考えよう新宿の未来~
ワークショップ
【集合場所】角筈地域センター

■第12回 12/06(木) ~記念の一歩!~
「共につくろう 環境都市・新宿―区長を交えてワークショップ―」
:中山弘子(新宿区長)
:(ファシリテーター)﨑田裕子(NPO法人新宿環境活動ネット 代表)
【集合場所】旧四谷第三小学校(当施設の耐震工事中の仮事務所)

※このイベントは終了しました

地域の環境活動のリーダーとなる人材養成のための講義と体験学習による連続講座(入門編)です。
くらしや地域の環境課題に気づき、地球環境とのつながりを知り、自分達にできることを考え、実行することを目標にしています。全12回、9月13日(木)開講です。

【期間】平成19年9月13日(木)~12月6日(木)
【時間】午後1時~午後4時(但し、9月25日のみ、午前9時~午後4時)
【会場】新宿区立環境学習情報センターほか
【対象】区内在住・在勤・在学の方、興味関心のある方 30名
    (応募多数の場合は抽選)
【費用】無料
【その他】託児サービスあり(費用は、無料)。2歳から就学前までのお子さんをお預かりします。1歳以下のお子さんについてはご相談ください。
【申込方法】
住所・氏名・年齢・性別・連絡先・講座名・簡単な応募動機を明記の上、FaxまたはMailにてお送り下さい。
【応募締切】
2007年09月07日(金)必着 ※募集期間を延ばしました。

スケジュール予定はこちら

※このイベントは終了しました

チャレンジ!環境都市・新宿を地域から ―知って、見て、体験しよう、はじめの一歩!―

地域の環境活動のリーダーとなる人材を養成するための講義と体験学習の講座(入門編)です。
いっしょにくらしや地域を見直し、快適環境を創造する一歩を踏み出しませんか!

期間 2006年6月12日(月)~7月18日(火) 全6回(下記プログラム参照)
時間 10:00~12:30 (第4回は8:50~)
場所 新宿区立環境学習情報センター他
受講料 無料(保険料300円程度の負担あり)
主催 新宿区立環境学習情報センター
コーディネーター 森 良(NPO法人ECOM代表)

■プログラム

回 日時・場所 内容・講師
1 6月12日(月)
10:00~12:30
新宿区立環境学習
情報センター 【内容】
<オリエンテーション>
『新宿ってどんな町?何をめざす町?』
―今、新宿の環境はどうなっているのか?「環境都市・新宿」は何を目指すのか?環境まちづくりNPOと区役所の担当者から話を聞き、講座の目的と内容を知る―
【講師】
﨑田裕子氏(NPO法人新宿環境活動ネット代表)
金子直樹氏(新宿区環境保全課)
田辺勝氏(新宿区道とみどりの課)
2 6月19日(月)
10:00~12:30
若松地域センター
第一集会室集合 【内容】
<フィールドワーク>
『まちにみどりを育てるネットワークを』
若松地域センター→西向天神→富久町→若松地域センター
―落葉を堆肥化し町に花や緑を増やす「緑のネットワーク」を作ろう。若松町の現場で実際を学び、町の実践者から話を聞く―
【講師】
西向天神宮司
3 6月26日(月)
10:00~12:30
新宿区役所
第二分庁舎
1-?F集合 【内容】
<フィールドワーク>
『エネルギーまち探検 区役所⇔歌舞伎町』
―自販機1台で一般家庭4軒分の電気消費量!新宿はコンビニの多い地域、まちのエネルギー消費量を調べてCO2削減の具体策を考える―
【講師】
新宿6%チーム
4 7月3日(月)
8:50~12:30
JR浜松町駅
北口改札 【内容】
<見学会>
『ごみのゆくえ、中央防波堤見学』
5 7月10日(月)
10:00~12:30
新宿環境学習
情報センター 【内容】
<話し合い>
『家庭とまちからごみを減らす』
―ごみの有料化やプラスチックごみの資源化などの具体的方法で家庭と町からごみを減らすことを考える―
【講師】
栗原明美氏(新宿リサイクル活動の会)
渡辺みどり氏(新宿区のリサイクルを考える会)
谷川省一氏(新宿区リサイクル清掃課)
6 7月18日(火)
10:00~12:30
新宿環境学習
情報センター 【内容】
<ワークショップ>
『地域でチャレンジ!環境都市・新宿をめざして』
―1~5回のフィールドワークで見えてきたことを基に環境都市・新宿を作るプロジェクトを提案する―
【講師】
中山弘子氏(新宿区長)
﨑田裕子氏(NPO法人新宿環境活動ネット代表)
※詳細は新宿区立環境学習情報センターにお問合せ下さい。

■講座の様子
□第一回 『新宿ってどんな町?何をめざす町?』
 

□第二回 『まちにみどりを育てるネットワークを』
 

□第三回 『エネルギーまち探検 区役所⇔歌舞伎町』
 

□第四回 『ごみのゆくえ、中央防波堤見学』
 
感想:
ゴミ問題を体感できて考えさせられた。
普段見られない私たちのゴミの行く末を、実際に目にすることが出来てよかった。
ガイドさんの詳しい解説が聞けて大変勉強になった。

□第五回 『家庭とまちからごみを減らす』
 
家庭ごみの大部分は包装容器でそのほとんどをプラスチックが占める。発生抑制と地域での
取り組みが大切である。2つの市民団体と区の取り組みの報告と参加者同士の話し合いから
これらのことが浮かび上がった。

□第六回 『地域でチャレンジ!環境都市・新宿をめざして』
 
?@環境意識を高めるためには地域の小さな単位から学び合おう
?A公園を拠点に緑化やリサイクルなどの活動を地域に広げていこう
?B公園にコーディネーターを置き、情報と人をつなごう
という3つの提案が出された。

中山新宿区長から「思いを共有し、合意形成をし、活動に結びつけてほしい。環境学習情報センターは
人と情報が交流する拠点、メッセージの発信の場です期待しています」とコメントをいただきました。

※このイベントは終了しました

入門編修了者のフォローアップを含め、地域活動経験者、学校などの教育機関の指導者を対象に、環境学習・地域活動を推進する人材を育てるプログラムです。

期間 2006年2月12日(月)~3月10日(土) 全4回(下記プログラム参照)
場所 新宿区立環境学習情報センター他
受講料 無料
主催 新宿区立環境学習情報センター
コーディネーター 森 良(NPO法人ECOM代表)
内容 ○ヒートアイランドを解消し、省エネ・創エネを進めて、地球温暖化を止める
○まち、家庭、事業所からごみを減らし、循環型のまちにする
○水と緑のネットワークを豊かにし、つなげていく
こうした環境都市・新宿に向けた取り組みを子どもたちと地域の大人たちが学びあいながら進めていくことが求められます。学校に行って子どもたち、先生たち、地域の大人たちと関わって楽しい授業をいっぱいやってみたいという方はぜひこの講座にご参加ください。授業づくり、授業展開のノウハウを教えます。
募集対象 エコリーダー養成講座修了生および環境学習(出前授業)に携わる意欲のある方
募集人数 20名(先着)
申込方法 お名前、ご年齢、ご住所、及び環境に関する経験をご明記の上、 FAX(03-3344-4434)またはメールにてお申し込み下さい。
申込締切 2007年02月08日必着

■プログラム

回 日時・場所 内容・講師
1 2月12日(月)
13:30~16:30
【テーマ】
環境の学び方・進め方 (体験学習のノウハウ)
【内容】
公園や校庭、室内での体験学習の方法と環境学習のコンセプトを学ぶ。?@循環と相互依存、?A多様性、?B有限性、?C社会的公正など
2 2月15日(木)
18:30~21:0 【テーマ】
環境の授業のつくり方 コーディネートの仕方
【内容】
環境学習のプログラムや授業の作り方、また地域の施設、人、文化、産業などの資源を活かして地域連携でつくるプログラムのコーディネートの仕方を学ぶ。ゲストに区内の教員を招きアドバイスを受ける。
3 2月22日(木)
18:30~21:00
【テーマ】
環境の授業案をみんなで検討しよう
【講師】
2回目でつくった授業案をお互いに検討しアドバイスをし合って深めるゲストに区内の教員を招き、アドバイスを受ける
5 3月10日(金)
09:00~12:00 【テーマ】
たいけん・はっけん・ほっとけん(まち探検の進め方)
【講師】
総合学習の授業やまちづくりワークショップなどでよく行われる「まち探検」を、新宿中央公園をはじめ新宿駅西口一帯で実習する
※詳細は新宿区立環境学習情報センターにお問合せ下さい。

※このイベントは終了しました

守ろう地球、見直そう暮し―知って、見て、体験しよう、はじめの一歩!―
地域の環境活動のリーダーとなる人材を養成するための講義と体験学習の講座(入門編)です。
【期間】 2005年11月9日(水)~2006年2月8日(水)全10回

<第1回> 「地球環境の今と未来」
【日時】 2005年11月9日(水) 9:30~12:30
【会場】 エコギャラリー新宿 2階 (新宿区立環境学習情報センター)研修室
【プログラム】 開校式
オリエンテーション
「地球環境の今と未来」 講師:加藤三郎(NPO法人環境文明21代表)
<第2回> 「新宿ってどんなまち?」
【日時】 2005年11月16日(水) 9:30~12:30
【会場】 新宿区役所
【プログラム】 まち探検で考える新宿の暮しと環境
「新宿の環境」 講師:浅野春彦(環境保全課長)
<第3回> 「あなたのゴミはどこへ行く?」
【日時】 2005年11月29日(火) 8:50~15:30
【集合場所】 JR浜松町駅 北口改札
【プログラム】 新海面埋立処分場建設予定水域・中央防波堤埋立処分場・夢の島熱帯植物園見学
<第4回> 「循環型社会に向けて」
【日時】 2005年12月6日(火) 9:30~12:30
【会場】 エコギャラリー新宿 2階 (新宿区立環境学習情報センター)研修室
【プログラム】 新宿のゴミ減量とリサイクル 講師:中村 祐(リサイクル清掃課長)
化学物質と私たちの暮し 講師:中山和則(環境省化学物質アドバイザー)
<第5回> 「企業の環境への取り組み」
【日時】 2005年12月14日(水) 9:30~12:30
【会場】 エコギャラリー新宿 2階 (新宿区立環境学習情報センター)研修室
【プログラム】 ヒルトン東京ホテル見学 講師:中地佐十郎(ヒルトン東京ホテル仕入支配人)
損保ジャパンの社会貢献活動 講師:岩沢禎二(損保ジャパンCSR・環境推進室課長)
<第6回> 「知ってる?みどりの効用」
【日時】 2005年12月21日(水) 9:30~12:30
【会場】 エコギャラリー新宿 2階 (新宿区立環境学習情報センター)研修室
【プログラム】 新宿のみどり 講師:野崎清次(道とみどりの課長)
みどりを活かす暮しの知恵 講師:甲斐徹郎(TeamNet代表取締役)
<第7回> 「今日からできる省エネライフ」
【日時】 2006年1月18日(水) 9:30~12:30
【会場】 東京電力(株)新宿支社
【プログラム】 6%のCO2削減 講師:岩本美枝(新宿6%チーム)
東京電力変電所見学とエネルギーについて 講師:岩崎良雄(東京電力(株)新宿支社)
<第8回> 「地域から発信する持続可能な未来」
【日時】 2006年1月25日(水) 9:30~12:30
【会場】 エコギャラリー新宿 2階 (新宿区立環境学習情報センター)研修室
【プログラム】 考えよう、話し合おう、新宿の環境まちづくり
講師:崎田裕子(NPO法人環境活動ネット代表)
<第9回> 「地域と学校の連携を広めよう!」
【日時】 2006年2月4日(土) 10:00~16:00(予定)
【会場】 新宿区立市谷小学校
【プログラム】 NPO法人新宿環境活動ネット主催「まちの先生見本市」に参加
<第10回>「共につくろう!環境都市・新宿」
【日時】 2006年2月8日(水) 9:30~12:30
【会場】 エコギャラリー新宿 2階 (新宿区立環境学習情報センター)研修室
【プログラム】 区長を交えてワークショップ・・・・・・・・中山弘子(新宿区長)
閉校式

※このイベントは終了しました

エコギャラリー新宿では、環境活動に関心を持つ若い世代やシニア世代を受け入れ、積極的に体験および研修の場を提供し、環境を仕事にする人の裾野を広げることをめざしています。
主な内容は、各種イベントに参加して頂いたり、インターン生機関紙であるエコぽけの作成などをして頂いたりしています。

   

「エコぽけ」2008年度版はこちら

※このイベントは終了しました

エコギャラリー新宿では、区内および全国、海外からの児童生徒や視察訪問者の相談に適切に対応し、環境保全意識の普及啓発と共に、新宿の環境関連情報を広く発信しています。
詳細につきましては、エコギャラリー新宿までお問合せください。

 

※このイベントは終了しました

守ろう地球、見直そう暮らし
―知って、見て、体験しよう、はじめの1歩!―

地域の環境活動のリーダーとなる人材を養成するための講義と体験学習の講座(入門編)です。
期間:平成16年11月10日(水)~平成17年2月9日(水)全10回
時間:9時30分~12時30分
場所:新宿区立環境学習情報センター他

第1回(11月10日) 場所:新宿区立環境学習情報センター
「開講挨拶と講座のねらい」 講師:﨑田裕子(NPO法人新宿環境活動ネット代表理事)
「地球環境の今と未来」 講師:加藤三郎(NPO法人環境文明21代表)
「中央公園を歩いて探す新宿の自然」 講師:田辺勝(道とみどり課)
 
<感想>
加藤先生の話はとてもよかった。地球温暖化対策の重要性がよく理解できた。ビオトープ、いいですね。

第2回(11月17日) 場所:新宿区役所
「新宿ってどんなまち?」 講師:エコリーダー講座終了生
「新宿の環境について」 講師:杉原純(環境保全課)

<感想>ふだん気づかなかったことが発見できた。講義はわかりやすかったです。

第3回(11月24日) 場所:東京電力新宿支社
「東京電力変電所見学とエネルギーについて」 講師:深井一郎(東京電力?叶V宿支社)
「チェックシートでエコライフ」 講師: 浅羽理恵(川口市民環境会議代表)
  
<感想>
都心にこんな大規模変電所があるとは驚きでした。
川口市のエコライフDAYを新宿でもやれるといいですね。

第4回(12月1日) 場所:新宿区立環境学習情報センター
「こんなにあるの?家の中の化学物質」
講師:山田聡子(環境省科学物質アドバイザー)・大島明子(東京都)
 
<感想>化学物質について、あらためて考えさせられました。不得意の化学物質に少し理解できました。

第5回(12月7日) 場所:東京都最終処分場
「あなたのゴミはどこへいく?」
新海面埋立処分場建設予定水域・中央防波堤埋立処分場・夢の島熱帯植物園見学
  
<感想>限りある埋立処分場を実感した。環境を破壊しない自分たちの生活のしかたを考えたいと思った。

第6回(12月16日) 場所:東京ガス・クッキングスタジオ
「地球にも財布にもやさしいエコクッキング」講師:森田秀夫
 
<感想>
ほんのちょっとの気遣いで環境にやさしい生活ができるのだと思った。
エコクッキング、とても美味しく料理&試食できました。

第7回(1月19日) 場所:新宿御苑
「新宿御苑見学で体験しよう!」 講師:甲斐徹郎(TeamNet代表取締役)
<感想>
樹木、緑の大切さがよくわかった。体感温度体験や環境共生住宅について学び、参加してよかったです。

第8回(1月26日) 場所:新宿区立環境学習情報センター
「あなたもグリーンコンシューマー」 講師:鬼沢良子(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット)
 
<感想>「3Rから4Rへ」リユースの必要性がよくわかりました。3Rを具体的に体感できた。

第9回(2月5日) 場所:柏木小学校
「地域と学校の連携を広めよう」  
NPO法人新宿環境活動ネット主催「まちの先生見本市」に参加

<感想>
環境・まちづくりの情報が一堂に会し、多くの人・企業が環境を配慮した対策、努力していることが頼もしく思えた。

第10回(2月9日) 場所:新宿区立環境学習情報センター
「共につくろう!環境都市・新宿」
区長を交えてワークショップ
 

 
<感想>
参加者全員が安全・安心できる新宿の街づくりのために関心を持ち、努力しようとする気持ちがあふれていて、大変勉強になりました。共同作業をすることによる多くの気づき、楽しさを発見。新宿の街、街の品格をさらによくしようと思う。

※このイベントは終了しました

環境学習・環境活動指導者養成講座(専門編)
環境学習・地域活動を推進する人材を育成する専門講座です。
対象 エコリーダー養成講座修了者、学校などの教育機関の指導者、地域活動経験者、
企業の環境担当者、団体指導者、行政職員等で在住、在勤、在学者 30名
参加費 無料(資料代としての実費程度の負担があります)
場所 環境学習情報センター2階研修室

〔プログラム〕
第1回 6月17日(木)18:30~21:00
「これからの環境学習」 持続可能な未来への学び
第2回 6月26日(土)13:30~16:30
「環境学習の方法」 循環・共生・参加を踏まえた環境学習のワークショップ体験
第3回 7月1日(木)18:30~16:30
「企業と地域」 企業の社会貢献と地域の連携
第4回 7月3日(土)13:30~16:30
「学校と地域」 学校と地域の連携でひろげる環境まちづくり
第5回 7月8日(木)18:30~21:00
「プログラムづくり」 環境学習のプログラムづくり

環境学習・環境活動指導者養成講座(教員・地域編)
小中学校の教員および地域のサポーター希望者に対し、体験学習が社会参加につながっていくような授業の事例や考え方、つくり方を紹介するとともに、テーマと条件、材料を設定して自ら授業案をつくってみる研修を行う。そのことにより「総合的な学習の時間」の取り組みのきっかけづくりや、質的な豊富化の材料提供を行う。
開催日 7月21日(水)・22日(木) 10:00~17:00
対象 小・中学校の教員、地域の学校サポーター希望者 20名程度
参加費 無料(資料代としての実費程度の負担があります)
場所 環境学習情報センター2階研修室

 今回は、第1回から9回まで講座を受講しての提案づくり。各人の興味関心でグループをつくり話し合います。ファシリテーターは、崎田裕子氏(環境カウンセラー/NPO法人新宿環境活動ネット代表理事)です。
 まずは、受講して「へぇ!すごいと思ったことは?」「残念・課題だと思ったことは?」の発表会。新宿体験・発見・ほっとけん!地図の関連箇所に感想を貼ってゆきます。「神田川にアユがいた」「まちあるきで実際の緑化を知った」「(バックライトがLEDの液晶テレビなど)こまめに消していれば省エネというわけではないことを知った」「商店街のバリアフリーを考えたい」「中央公園を憩いの場にしたい」といった感想があがっていました。
 つぎに、共有した感想をもとに全員で話し合い「みどり」「エコ生活・エコハウス」「ごみとリサイクル」「食と水」の4つのグループをつくりました。
みどりチームのタイトルは「グリーンベルトでつながるアイ(I・愛・目)に街」。パブリック(公)とプライベート(私)から緑を増やす“WP作戦”です。緑の教育の促進、公共スペースに緑を置く、またグリとも(グリーン友達)を増やすために意見交換の場をつくるなどのアイデアがでました。
 エコ生活・エコハウスチームのタイトルは、「新宿中央公園を世界のエコセントラルパークにー快適な街づくり・居場所つくりー」。新宿中央公園がコミュニティの場となるための仕組みを考えること、新宿を自転車で走りやすいまちにすること、中央公園ー神宮外苑ー新宿御苑をつなぐ自転車ロードの設置が目標です。公園サポーターになる、サイクリングマップを作成する、自転車置き場を増設する、自転車レーンを整備する等々、わたしたちにできること、行政にお願いしたいこと、事業者にお願いしたいことを明確に分けたアイデアが目を引きました。
 ごみとリサイクルチームのタイトルは「ゴミのない街 新宿」。“現状”を知ること、捨てない努力を拡げることが目標です。子ども達も含めた地域のリサイクル・ゴミ減量活動の推進、ゴミの分別などの情報が皆に行き渡るように活動する、環境教育・学習への充実したサポートなどのアイデアとともに、協働でゴミ拾い体験などの機会をつくるといったアイデアがでました。
 食と水チームのタイトルは「食と水・地産地消」。内藤とうがらしや早稲田みょうがといった新宿ブランドの栽培と販売、また地下水・調整池・雨水を活用した野菜栽培を行うといったアイデアが出ました。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

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