暮らしに活かす エコライフ・カフェ②を行いました
第2回は「暮らしの水循環と下水道の未来-落合水再生センター見学-」。まず、下落合駅に集合し、せせらぎの里公苑に向かいました。せせらぎの里公苑は、落合水再生センターの上部空間にある公苑。センターで全量砂ろ過された高度処理水が、日量50立方メートル膜ろ過処理され、親水用水として供給されているそうです。
センターでは、下水道の役割としくみ、そして落合水再生センターの特徴(膜ろ過設備)についてレクチャーを受け、第一沈澱池、反応槽、第二沈澱池を見学しました。飲めるレベルまで処理される下水。微生物の働きに驚き、下水汚泥をレンガやブロックに変えるという技術に驚き、そして限りある資源"水"の大切さにもあらためて気づかされる見学会でした。

【企画運営】平成27年度(第17期)新宿区エコリーダー養成講座企画運営プロジェクトチーム

せせらぎの里公苑。ガイドはプロジェクトメンバーの小山さん(中央)。
せせらぎの里公苑。ガイドはプロジェクトメンバーの小山さん(中央)。

神田川の新堀橋手前の高田馬場分水路を確認。増水の際、分水路に水を逃がす段差構造になっています。
神田川の新堀橋手前の高田馬場分水路を確認。増水の際、分水路に水を逃がす段差構造になっています。

微生物が大活躍する反応槽
微生物が大活躍する反応槽