―エコリーダーに望むこと、養成講座で学ぶことー

第1回目は「新宿の環境について」とガイダンスでした。ガイダンスでは、エコリーダー養成講座で学んでほしいこと、これからの講座の流れについて説明しました。

御所窪館長から新宿区の概要とエコギャラリー新宿の成り立ち、運営方法について説明した後、前環境清掃部長の伊藤憲夫さんから新宿区の環境と、環境に対する取り組みについて時系列に沿ってお話いただきました。牛込柳町の鉛問題など体験にもとづくお話もあり、環境問題について初めて勉強する人でも理解しやすい内容でした。

質疑応答では「教育現場での環境教育の現状について教えてください」、「ローマは観光者にきれいな街を見せるためごみの収集に気を使っています。新宿区は、東京オリンピックに向けて、ごみの収集体制や美化活動を変えるのでしょうか」など、積極的な質問がでました。「区内の学校では、“出前授業※”という形で環境教育に意欲的に取り組んでいます」、「ごみ回収には業者に委託したり、区の直営で行うといった方法があります。区内にはごみ処理場を設置できない事を考えると、現行の運営方法を続けていくのではないかと思います」とのことでした。

後半は自己紹介と講座ガイダンス。緊張をほぐすアイスブレイクとして「下の名前(姓名の名)でアイウエオ順に席替えをする」という簡単なゲームを行いました。名札には苗字しか書かれていないため、互いに声を掛け合わないと座る場所はわかりません。参加者全員が椅子に座った頃には、期待通りに和気あいあいとした雰囲気となり、その後の自己紹介も楽しく進みました。

※出前授業・・民間企業勤務者、団体構成員などの社会人講師が、小中学校に出向いて特別に行う授業、またはその特別授業をすること。特にその企業や個人が得意とする分野をテーマにすることが多い。

伊藤前部長

伊藤前部長

伊藤前部長

自己紹介タイム

自己紹介タイム

自己紹介タイム


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