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木星音楽団

【日時】
2013年9月5日(木)
第1回 12:00~13:00
第2回 14:30~15:30

【会場】
エコギャラリー新宿 1階区民ギャラリー

【演奏者】
「木星音楽団」 Jupiter, The Quartet
和楽器(尺八+箏)とラテン楽器(ケーナ+アルパ)による世界初のアンサンブルとして2012年11月結成。母体となったのは2つのグループ。尺八、箏、ギターの異文化オトリオ「遠 TONE 音」(1988年デビュー)。アンデスの笛ケーナとパラグアイのハープ(アルパ)との異文化デュエット「デュオ・ケーナルパ」(2009年結成)。「遠 TONE 音」のリーダーで尺八奏者の三塚幸彦が、デュオ・ケーナルパのレコーディングのディレクターであることがきっかけとなり、地球の表裏の二つの竹笛と二つの琴という稀有の四重奏団が誕生。初代メンバーは小野美穂子(箏)、三塚幸彦(尺八)、池山由香(アルパと歌)、八木倫明(ケーナとナイ)。
北海道をテーマに活動している「遠 TONE 音」は、札幌交響楽団やコーラスグループ「サーカス」との共演など、活動範囲は幅広く、オリジナル作品を中心としたレパートリーのユニークなヒーリング・ミュージックとして高い評価を得ている。
地球市民の民族音楽をめざして活動中の「デュオ・ケーナルパ」は、世界の民謡や愛唱歌をオリジナル・アレンジで奏で、湯川れい子氏に「ケーナとアルパは運命的な出逢い」との賛辞を受ける。
民族楽器の合奏で伝統やジャンルを超えたサウンドを紡ぎ出す二つのグループの哲学が自然に融合して、木製楽器の四重奏団「木星音楽団」が生まれた。
2013年4月からは、アルパ奏者が藤枝貴子に交替。CDアルバム制作、10月には東京文化会館公演を行なう。伝統音色を融合させた古くて新しいサウンドの更なる深化を求めていく。

小野美穂子 Ono Mihoko(箏)

小野美穂子 Ono Mihoko(箏)
幼少の頃から祖母、母から箏の手ほどきを受ける。その後洋楽に興味を持ち、大学ではピアノを専攻。しかし自分の心に響く楽器として最終的に箏を選択。いかなる場合も自分の感情を忠実に再現する楽器をめざし、楽器の改良にも力を注ぐ。使用楽器は十三絃のいわゆる「箏」のみならず、低音の「十七絃」。さらには異文化アンサンブルのための高音域用に「十八絃」を開発し「遠 TONE 音」や「木星音楽団」ではその特製楽器が大活躍。山口芸術短期大学音楽科卒。

藤枝貴子 Fujieda Takako(アルパ)

藤枝貴子 Fujieda Takako(アルパ)
音楽専門学校卒業後楽器店に就職。そこでアルパの音色を聴き、衝撃と感動を覚え日下部由美氏に奏法の基礎やパラグアイ音楽の魅力を学び始める。全日本アルパコンクール第3位に入賞を機に脱OLし、パラグアイに本格的留学。美しい音色を重視するパピ・ガラン氏のもと、ソロアルバムを2枚制作。多くの人に民族楽器アルパの存在と音色を広めたいという思いから、東京都公認ヘブンアーティストとして路上や公園などでのライブも積極的に行う。

三塚幸彦 Mitsuka Yukihiko(尺八)

三塚幸彦 Mitsuka Yukihiko(尺八)
16歳の頃たまたま聴いた尺八の音色に感動して、父の尺八を隠れて吹いたのが、尺八の世界への第一歩。NHK邦楽オーディション三連続合格など邦楽の世界でしばらく活躍。パイプオルガンの酒井多賀志、ウード奏者のハムザ・エルディン、和太鼓の林英哲らとの共演を契機に、自らの魂を揺さぶる音楽を模索し始める。尺八製作家としては発音原理の科学的研究に基づいた楽器の改良を行ない高く評価されている。またレコーディング・ディレクターとしても多数の演奏家からの厚い信頼を得る。専修大学経営学部卒。

八木倫明 Yagi Rimmei(ケーナとナイ)

八木倫明 Yagi Rimmei(ケーナとナイ)
1958年生まれ。1987年から尺八、マリンバなどとの合奏で異文化融合民族音楽としての「地球音楽」の演奏を開始。2009年結成のデュオ・ケーナルパは、アンサンブルの見事さと訳詞に対して、音楽評論家・作詞家の湯川れい子氏より賛辞を受ける。アルパ奏者・藤枝貴子と「たかこ・やぎりんバンド♪」のユニットでも震災被災地を含む各地で演奏活動を行なう。作詞家「やぎりん」として日本音楽著作権協会会員。日本音楽家ユニオン会員。早稲田大学商学部卒。

【内容】
地球の表裏をつなぐ風音、歌声、絃の揺らぎ。和の音色、ラテンのリズム、クラシックの響き。三つの世界がクロスオーバーする新しい音宇宙。

【曲目(予定)】
ジュピター(Gホルスト)
イエスタデイ(ビートルズ)
オリーブの首飾り(C、モルガン)
コーヒールンバ(Mベローニ)
コンドルは飛んでいく(D、A、ロブレス) 他

【費用】
無料

【申込方法】
直接会場へお越しください。

【関連リンク】
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