第5回(10/13)『まちあるき』

「街の環境、みどり、歴史を体感しよう」をテーマに、西新宿界隈のまちあるきを行いました。メインガイドは、講座企画運営チーム・リーダーの小山さんです。スタートは、歩行者専用の通路であるカリヨン橋。江戸時代からの地図を見ながら、駅周辺の変遷を実感します。淀橋浄水場跡の碑、策の井跡の碑を見ながら新宿センタービルへ。コクーンビルや損保ジャパンビルといったビル群のお話とともに、土地の歴史もお聞きしました。地下道を抜けた三井ビルの55広場では、お向かいの都民広場と合わせて、広場の役割(使われ方)について考えました。そして地下駐輪場を抜けて、新宿住友ビルへ。ここには、淀橋浄水場で使われていた蝶型弁があります。新宿駅から中央公園へ続く街路樹に、“風の道”を意識しつつ都庁展望台へ。明治神宮、新宿御苑、新宿中央公園と、緑豊かなことがよく分かります。新宿中央公園では、大久保つつじ、銀世界など、植物からも西新宿の歴史を知りました。また、バス停名にも残っている「十二社の池」の名残を地形から実感できたことは感激でした。
まちをよく見ることで、いろいろな疑問がわいてきます。歴史を知ることで、まちへの愛着が増します。その“気づき”が、誰もが好きになる、住みやすいまちにするアイデアを生むのではないでしょうか。あなたは、何に気づきましたか?

【企画運営:平成23年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム】

新宿住友ビルにある蝶型弁

新宿住友ビルにある蝶型弁

新宿住友ビルにある蝶型弁

十二社の池の名残を感じます

十二社の池の名残を感じます

十二社の池の名残を感じます

“風の道”を実感します

“風の道”を実感します

“風の道”を実感します

【関連リンク】
2011年度 新宿区エコリーダー養成講座(入門編)の予定はこちら