土のリサイクル&生ごみからたい肥づくり講座(10/2)

10月2日(日)若松地域センターで行われた「2011新宿エコライフまつり」のなかで、土のリサイクルと生ごみからたい肥づくりの講座を行いました。講師は、おなじみ外山たらさん(NPO法人日本コミュニティガーデニング協会会長)と土橋由枝さん(新宿区エコライフ推進員)です。
「土のリサイクル」では、みどりのカーテン終了後の土を元気によみがえらせる方法を、実演を交えてお話いただきました。実演サポーターは、赤荻やよいさんと桐生清人さん(新宿区エコライフ推進員)。まずプランターの土をふるいにかけ、根を取り除きます。「細かい根もきちんと取り除きましょう」と赤荻さん。苦土石灰(30リットルのプランターで90g程度)を混ぜてから水で軽くしめらせ、黒いビニールに入れて2~3日太陽光にあてれば消毒殺菌完了です。
「生ごみからたい肥づくり」では、落ち葉とダンボールで簡単にできるつくり方を実演とともに教えていただきました。厚めのダンボールを使うといいですよ、ぬかは多めにいれましょう、着古したTシャツなどでつくったカバーをかけると虫除けや保温にもなりますよ、年末年始のゴミ収集がない時期は特にダンボールたい肥が重宝しますよ!などなど、コツ満載の内容に、大きくうなずく参加者のみなさん。後半の質問コーナーでは、「連作障害はありますか?」「できあがったたい肥はどのくらい土にまぜて使うのがよいですか?」など、多くの質問があがりました。
「まだ実がなっているのでカーテンを取り外せません」との声も耳にします。エコギャラリー新宿のゴーヤーはめっきりしょぼくれてきて、撤収間近といった感じです。土を元気によみがえらせたら、来年のみどりのカーテンの季節まで、しゅんぎくなどの野菜や花をプランターで楽しみましょう!

【企画運営協力:2011新宿「みどりのカーテン」プロジェクトチーム】

カウボーイハットがトレードマークの外山先生。土のリサイクルの実演は赤荻さんと桐生さん

カウボーイハットがトレードマークの外山先生。土のリサイクルの実演は赤荻さんと桐生さん

カウボーイハットがトレードマークの外山先生。土のリサイクルの実演は赤荻さんと桐生さん

生ゴミからたい肥づくり。土橋さん(手前)、赤荻さん(奥)

生ゴミからたい肥づくり。土橋さん(手前)、赤荻さん(奥)

生ゴミからたい肥づくり。土橋さん(手前)、赤荻さん(奥)

【関連リンク】
新宿エコライフまつり2011