たくさんのご応募をいただいたこの講座。前半は、みどりのカーテン終了後の土を元気によみがえらせる「土のリサイクル」、そして「苗の植付け方法」についてです。講師はおなじみの外山たら先生(NPO法人日本コミュニティーガーデニング協会会長)。プランターから根を取り除き、土をふるい、石灰と水を加え、黒ビニール袋に入れて陽に当てるまでの説明のあと、小川穣さんとエコライフ推進員の赤荻さんによる実演です。目で見ることで、実際のイメージがわいてきます。つぎに「来年のみどりのカーテンまで野菜で楽しみましょう!」ということで、小松菜とルッコラの植付け方を教えていただきました。
 後半は、エコライフ推進員の土橋由枝さんを講師にお迎えして「生ゴミからたい肥づくり」です。「使う枯葉は広葉樹がいいですよ。ケヤキがおすすめです」「生ゴミは小さく切る方が分解は早いですが、それほど気にしなくても大丈夫。面倒にならない程度にしましょう」「ダンボールには古いTシャツでカバーをすると虫よけになりますよ」などなど、実践に基づいたノウハウの数々に、会場からは「なるほど~」と声があがります。「においませんか?」「たい肥完成の目安は何ですか?」「毎日混ぜる必要がありますか?」といった会場からの質問にも丁寧にお答えいただき、参加者からは「ぜひ挑戦してみます」「以前失敗した理由がわかりました」などの感想をいただきました。
【企画運営協力:2010新宿「みどりのカーテン」プロジェクトチーム】


「土のリサイクル」の実演
赤荻さん(中央右)小川さん(中央左)

実演を交えて楽しく
お話いただきました(土橋さん)

会場からの質問にも丁寧にお答え
いただきました外山先生(右)土橋さん(左)