【実施日】
2010年10月7日 13:00~16:00
【ルート】
新宿リサイクル活動センター → 戸塚地域センター → 神田川 → 早稲田通り → 明治通り → 高戸橋分水路 → 新目白通り → 子育て地蔵尊 → 西早稲田リサイクル活動センター

 晴天のなか、戸塚地域でのまちあるきを行いました。ポイントは、環境・防災・バリアフリー・まち美化などの視点からまちを見て、課題をみつけ、解決の方法をさぐり、共有した情報を新宿区の改善に生かすことです。
 まず新宿リサイクル活動センター長 渡邊康弘氏から、センターの取組みについてお話いただいたあと、リサイクルショップ“もいちど倶楽部”を見学しました。リサイクル活動センターの活動をあまり知らなかった受講生も多く、みなさん興味津々でした。
 そして3班に分かれてのスタート。高田馬場駅周辺は新宿区の美化推進重点地区であり、バリアフリー重点整備地区でもあります。収集日以外に出されているごみや、歩道をふさぐ立て看板、駐輪場、点字ブロックなどを横目に歩きます。通行者も多く、すれ違うのもやっとのなか、アトムの壁画に秘められた大きなテーマに感心。戸塚地域センターでは神田川について学び、神高橋のテラスに降り立ちました。間近で見る神田川には「思ったよりきれい」「あまりきれいでない」「植樹してほしい」「釣りができるとよい」などの感想があがりました。さらに早稲田通り、明治通りでは街路樹のよさを実感。高戸橋の分水路から都電沿いを歩き、“源兵衛の墓”から子育て地蔵尊へ。江戸時代に思いを馳せつつ、西早稲田リサイクル活動センターでゴールです。
 後半の話し合いでは、「よかったところ」「こうだといいなと思ったところ」「行政などの力を借りたらできそうなこと」を話し合いました。「よかったところ」には、神田川の整備、分水路に水鳥がいたこと、都電のあるまち、また「こうだといいなと思ったところ」には、“歩きやすい歩道に向けた整備”をあげる声が目立ちました。「行政などの力を借りたらできそうなこと」には、広い駐輪場をつくる、駐輪場を増やす、またリサイクル活動センターのPRを充実してはどうか、といったアイデアがあがりました。
 自分の地域を、誰もが暮らしやすい気持ちのよいまちにするために、私たちに何ができるかをこれから考えてゆきましょう! 今日のまちあるきに、そのヒントを見つけられたのではないでしょうか。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム


新宿リサイクル活動センター長
渡邊さん

神田川を間近に感じます

早稲田松竹前

子育て地蔵尊

話し合い


【関連リンク】
『みなさんも歩いてみましょう!~町歩きマップ(JPEG)』
新宿区エコリーダー養成講座(入門編) 2010年度予定一覧はこちら