22年度の新宿区エコリーダー養成講座入門編は、受講生17名、企画運営プロジェクトメンバー8名を合わせた25名でスタートしました。
 第1回のテーマは「総論」。崎田裕子氏「『まったなしの地球環境を知る-地域連携で広げる環境まちづくり-』、そして木村純一課長(環境対策課)『新宿区の環境施策』の講演を行いました。
 崎田氏からは、「私たちのくらしにつながる“生物多様性”」を導入に、多様なデータを示しながら「低炭素づくりと私たちのくらし」、そして「循環型社会づくりと私たちのくらし」についての幅広い内容を丁寧に教えていただきました。環境と経済の好循環する環境まちづくりに向けて、地域を活かして足元から持続可能な未来を実現しようというお話が心に残りました。また、参加の場づくりと市民・事業者・行政・学校の「連携」の項目のなかでは、当センターの事業も紹介されました。
 木村課長には「新宿区環境白書」をガイドに、新宿区の環境施策についてお話いただきました。カーボンオフセットの事業紹介とともに、ご自身も参加された伊那市「新宿の森」での間伐体験、沼田市での植林活動について熱く語っていらっしゃったのが印象的でした。
 各回担当者(プロジェクトメンバー)による第2回~11回+公開講座2の内容説明の後は、参加者全員による自己紹介タイムに突入。参加したきっかけや、関心を持っていることについて自由に話し合いました。また、見学場所や、みなさんが見つけたエコスポットを大きな新宿区の地図に記していこう!という企画「新宿エコマップ」についての説明も行いました。12月の最終回にはどのような地図ができあがっているのでしょう? いまからとても楽しみです。
【企画運営協力】平成22年度新宿区エコリーダー養成講座(入門編)企画運営プロジェクトチーム

多岐にわたる内容をコンパクトに
お話いただきました(崎田氏)
新宿区の環境施策について
お話いただきました(木村氏)
自己紹介タイム

【関連リンク】
新宿区エコリーダー養成講座(入門編) 2010年度予定一覧はこちら