3R講座「知ってる?リターナブルびんのこと」を行いました。ガラスびんリサクル促進協議会事務局長 幸智道氏をお迎えし、知っていそうで知らないリターナブルびんについてたっぷりお話いただきました。計量器で軽量しなくても充填可能な「丸正びん」、規格統一リターナブルびんである証の「Rマークびん」などのマークがあることや、繰り返しつかうことで、よりCO2の排出量を減らすことができる!など、見分け方や長所、そして使用量は減る一方の現状を教えていただきました。さらに、利用拡大に向けては国・自治体・事業者・消費者がその役割を担うとともに、「ライフスタイルの変革」が不可欠なことを学びました。
 後半は、「知りました。リターナブルびんのこと」「あなたのまわりのリターナブルびん情報」「リターナブルびんをひろめるには?」についての意見交換会。「牛乳はリターナブルびんのものを買っています」「酒屋さんが減って買えなくなった」といった声や、リターナブルびんをひろめるには、PRの強化・わかりやすいラベル表示・システムの構築が必要 など、活発な話し合いが行われました。
今後は、「リターナブルびんを買ってみましたシート(当日配布)」情報を活かしながら、幸さんをはじめ今日の参加者のみなさん、そして有志の方々とともに、新宿区でのリターナブルびんの普及と展開を考える機会をつくっていきたいと思います。
【企画運営協力 :3Rチーム】

実物を見せながらのお話(幸さん)Rびんプロジェクト代表・西村優子さんの紙芝居「リサとリタ」。分かりやすいと好評でした
話し合いも時間が足りないほどでした