実施日 10月29日(木)午後1時~午後4時
場所 法政大学 市ヶ谷キャンパス 見学

オープン講座2が終了しました

今回は一般参加者を交えた総勢46名での法政大学・市ヶ谷キャンパスエコツアー。法政大学の屋上緑化の取り組みを見学します。環境センター鈴木課長の講義のあと、2グループに分かれて、いざ出発です!
環境センター榎本さんのガイドで巡ったコースは、富士見坂校舎5階屋上庭園→外濠校舎7階「サツマイモ栽培スペース」→ 外濠校舎7階「外濠の里」→外濠校舎2階「環境掲示板」→外濠校舎 環境配慮技術→58年館大内山庭園「菜園コーナー」→58年館屋上「オリーブ・ガーデン」→ボアソナード・タワー4階→「グリーン・テラス」→富士見坂校舎中庭・噴水です。
立派な藤棚のある屋上庭園は、学生もよく利用する空間とのこと。なんだか気品すら漂います。つぎは、驚異的なみどりの“ジュータン”が広がる「サツマイモ栽培スペース」。土壌栽培と水気耕栽培のサツマイモが大きな葉を茂らせ、コンクリート面がほとんど見えません!サツマイモは葉の蒸散機能を利用して大量の熱を吸収するため、周辺の温度上昇を抑制する効果が注目されているそうです。学生のプランを取り入れて設計された外濠の里には、太陽光パネル付ガーデンライトが9個設置されています。日本庭園さながらの景色に、ここが大学ということも忘れてしまいそう。校内の落葉でつくる腐葉土ボックスを見ながら、みどりのカーテンの名残りをとどめる菜園コーナーを通り抜け、オリーブ・ガーデンへ。屋上の芝生はとてもすがすがしく、憩いの場にぴったり。そして、メダカの泳ぐグリーン・テラス、中庭&噴水を通り、ようやくゴールです。
学生からの提案がきっかけとなり、NPO、行政、企業などのバックアップを得て始動した「法政大学屋上緑化プロジェクト」。維持管理の難しさも見受けられましたが、学生ならではのアイデアや行動力でプロジェクトを継続・発展させていくと素晴らしいなと思いました。
【協力:法政大学 環境センター】

 
屋上庭園。藤の季節に訪れたい サツマイモは前日に収穫したそう
 
外濠の里 菜園コーナー。ゴーヤー終了後の
 ネットにはサツマイモのツルが
 
オリーブ・ガーデ グリーン・テラスにはメダカもいます


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