「どんなことをするのかな?」
静かな期待のなかはじまったコミュニケーション講座は、「信頼構築に必要なコミュニケーションの“秘訣”を楽しく体感するワークショップ」にふさわしい、笑いのおこる楽しく充実した講座となりました。講師はトーリーコミュニケーションズ?鰍フ鳥澤謙一郎氏。
自己紹介のあとのアイスブレイクの1つは「後だしじゃんけん」。トーリー(鳥澤氏)に後だしで「負ける」じゃんけんです。これが結構難しい!じゃんけんは「勝つためのもの」と思い込んでいるようです。ニックネームで呼び合っているためか、「キャッチ&キャット」を終えたころには、すっかり打ち解けたムードに。
「目隠しUFO」では、目を閉じ、手をつないだ3人の輪のなかに入った1人が、目的の場所まで3人を誘導します。私の右が相手の右ではないことや、私の考える1歩と相手の考える1歩は違うことを痛感。「自分の考えていることと相手の考えていることは違う」「伝えたいことを分かりやすく、的確に伝えることの難しさ」を体感しました。
「ポジティブゲーム」では、2人1組で自分の自慢(長所)を5分ずつ交互に話したあと、聞き取った話をもとに、相手をみんなに紹介(他己紹介)します。「なんだか照れます・・」という多くの声のなか「その部分を紹介するとは思わなかった!」との声も。
「ふりかえり」では、自分の言っていることと伝わっていることは違う、会話は受け取った側がどう受け止めるかがすべて、共通認識をもつことが必要、といった感想のほか「わたしたちのチームの“目隠しUFO”がうまくいった理由の1つは、相手の言うことを必死で聞き、理解しようとしたからだと思う」といった感想もでました。

キャッチ&キャット

目隠しUFO
相手の理解できる指示を出すことが必要です
ポジティブゲーム・他己紹介
自分の自慢を5分間話します。

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