エコギャラリーニュースよりインタビュー記事を抜粋して紹介します。

今年度からの新コーナー「まちのあの人この人」では毎回新宿の環境活動に取り組む人をピックアップしてご紹介していきます。

【インタビュー:まちのあの人この人】
環境日記区長賞受賞
早稲田小学校 竹内翔くん(左)

環境絵画区長賞受賞
戸塚第二小学校 大下裕太郎くん(右)

 

環境日記コンテスト・絵画展で見事区長賞を受賞したスーパー新宿キッズ

 竹内翔くんが通う早稲田小学校では4 年生全員が「総合の時間」で環境日記に取り組みました。社会科でごみと水の学習をしたことや、理科でゴーヤーとヘチマの「みどりのカーテン」づくりをしたことなどを通じて環境への関心が深まったそうです。
 また、3 年生で環境絵画に初めて挑戦し、新宿こども環境シンポジウムに参加したことで環境に関心のある友達と出会えたことが楽しく、再度取り組む動機となったといいます。
 神田川たんけん隊、エコにトライ!、新宿みどりのカーテンプロジェクト、打ち水、ライトダウンキャンペーン、省エネナビ、エコチェックダイアリー、我が家の環境大臣、いきものみっけ、エコタウンマップの作成など、家族とともにエコアクションに参加してきました。日記には収まりきらなかった資料もファイルいっぱいにありました。
 これから楽しみにしていることは?と聞くと、5 年生で挑戦するコメ作り。総合の学習で小学校の屋上にある水田で田植えをしたり、稲を育てたり、収穫することが楽しみだと答えてくれました。

 大下裕太郎くんは戸塚第二小学校の6 年生。3 年生の夏休みに配られた環境絵画募集のプリントがきっかけで、それ以降毎年応募しています。一度環境絵画コンクールで銅賞を受賞したことが嬉しく、環境問題に関心を持つきっかけとなったそうです。また、妹も受賞したことが刺激となっているといいます。
 今回の作品を描くにあたって工夫した点は?と尋ねると、「”eco”という言葉をただ使うのでは印象がないから何かできないかと考えていたところ、大好きな日本画家、東山魁夷の絵をヒントに作品を描きました」と作品のルーツを教えてくれました。作品自体、「eco」という形の雲が、水面に反射して「6co」となり、そこへボートと白鳥が加わり、雲の投影された水面を意味のあるメッセージボードへと変化させているのでした。
 これから何かしたいことは?と聞くと、宇宙の本を見ていて興味を持った、素粒子について勉強したいと意欲的な返事が返ってきました。環境に関しても身近なところで実践していきたいそうです。


"翔くん、裕太郎くんの受賞作品はここでチェック!"
受賞作品は新宿区環境清掃部環境対策課が発行する「新宿区エコ・チェックダイアリー」(カレンダー)内に採用され、12 月中旬より新宿区内各所で配布されますので、ぜひ、ご覧ください。
※環境絵画は全受賞作品を、環境日記は一部を掲載環境絵画の受賞作品や受賞者一覧、また11 月22 日に開催された表彰式の様子はこちらからご覧いただけますので併せてご利用ください。

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