相談窓口・発行物・他

昨年度以前の、環境学習相談窓口の案内やエコギャラリー新宿の発行物の紹介他です。

環境学習・環境活動相談窓口
環境学習や環境活動に関する相談や質問等がありましたら、お気軽に環境学習情報センターまでご連絡下さい。また、直接エコギャラリー新宿にお越しになっての環境学習や相談を御希望の場合も、是非一度ご連絡下さい。
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環境学習・環境活動出前講座
新宿区を中心に、伝えたい環境学習の内容に応じて、スタッフ及び専門家による出前講座を実施しています。過去の実施例はこちら
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【発行目的・内容】
 平成17年2月16日より京都議定書が発効したことにより、わが国においてもCO2排出量の削減が緊急の課題となっています。国内におけるCO2の排出量の約2割が家庭部門であり、削減目標を達成するには日常生活においての環境保全意識の高まりと実践の定着が必要です。
 本発行物は、環境絵画展ならびに環境日記コンテストにおける受賞者の作品をダイアリーの中に掲載しCO2の排出量の削減への取り組む方策及び実際の使用したエネルギーの数値を記入する欄を設けた、ダイアリー形式のエコ・チェックノートになっています。
【配布対象】
希望者・図書館・出張所ほか
【発行日】
2010年12月1日
【発行・お問い合わせ】
新宿区環境清掃部環境対策課

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エコギャラリーニュース 第54号
エコギャラリーニュースより、一部記事を抜粋して紹介します。

【エコエコ探検隊が行く! 生活の中の身近な疑問Q&A】
〜3R協働宣言ってな〜に?
   新宿区役所生活環境課 ごみ減量計画係へ行ってきました!〜


生活環境課 ごみ減量計画係 平野克さん

 最近、「3R協働宣言」のポスターやステッカーを見かけます。「新宿発エコなくらし〜新宿区3R推進協議会」ってあるけど、なんだろう?そこでエコエコ探検隊は区役所へ突撃!優しく迎えてくれた平野さんにお話を伺いました。

Q.3R推進協議会は、どんなところですか?
A.区民のボランティア団体・スーパー・コンビニ・デパートなどのお店と新宿区が連携して、ごみ減量化に取り組む会です。区の呼びかけで平成20年4月発足しました。昨年は、「新宿エコ自慢ポイント」「3R推進キャンペーン」など、区民の皆様にたくさんご協力いただきました。今年は「3R協働宣言」です!

Q.「3R協働宣言」ってなんですか?
A.3R推進協議会は、ごみを減らし環境を守るための活動を行っていますが、区民の皆様にあまり知られておりません。そこで10月3日、3R強化月間に「新宿発『エコなくらし』3R協働宣言」イベントを開催しました。積極的な3Rで区内からごみを減らし、「新宿からエコなくらし」を発信していくことを提案する宣言です。
新宿区には31万人の区民、昼間の人口が77万人。新宿駅の乗降者は1日370万人と多くの人が集まる大都会です。ここに集う私たちは、未来の地球と子どもたちのために資源を守り循環させていく社会を作らなければならないと考えています。

Q.おお〜っ!!すごい!ところで私たち区民は、どのように行動すれば良いでしょう?
A.環境にやさしい消費行動をしていただけることを期待しています。例えば食品売り場で牛乳パックなどを奥から取ると、手前の約2割は売れ残りとして捨てることになります。これはお店の負担になり、環境負荷にもなります。なるべく手前の食品から購入していただけると良いですね。マイバックを持参したり、フードマイレージを考えて商品を選ぶなど、積極的に「エコな買い物」をしましょう。家族では資源ごみを分別して出し、再利用やリサイクルでごみを減らすなど、「エコなくらし」をお願いします。

Q.身に染みるお話です。今後の活動は?
A.宣言に参加してくれる団体やお店を増やし、サポートしていきます。新宿区が「エコなくらし」を皆様と一緒に創る街であることを広くアピールしていきましょう!

私たちも頑張ります!ありがとうございました!


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【発行目的・内容】
平成17年2月16日より京都議定書が発効したことにより、わが国においてもCO2排出量の削減が緊急の課題となっています。国内におけるCO2の排出量の約2割が家庭部門であり、削減目標を達成するには日常生活においての環境保全意識の高まりと実践の定着が必要です。
本発行物は、環境絵画展ならびに環境日記コンテストにおける受賞者の作品をダイアリーの中に掲載しCO2の排出量の削減への取り組む方策及び実際の使用したエネルギーの数値を記入する欄を設けた、ダイアリー形式のエコ・チェックノートになっています。
【配布対象】
希望者・図書館・出張所ほか
【発行日】
2009年12月1日
【発行・お問い合わせ】
新宿区環境清掃部環境対策課

エコ・チェックダイアリー2010 表紙

エコ・チェックダイアリー2010 6月 エコ・チェックダイアリー2010 エネルギーチェック

エコ・チェックダイアリー2010 1月 エコ・チェックダイアリー2010 8月

エコギャラリーニュース 第53号
エコギャラリーニュースより、一部記事を抜粋して紹介します。

【エコエコ探検隊が行く!】
 積極的に環境活動を実践している、素敵な方にお会いしました!「エコにトライ!」にご協力いただいた東戸山小学校 國分校長先生の環境学習にかける情熱と活動の様子をご紹介します。



新宿区立東戸山小学校 國分校長先生

豊かな自然に恵まれた地域で特色のある環境学習をリードする!

 東戸山小学校は、「本物から学ぶ」ことを大事にしています。本物のキャリアを持つその道のプロといえる人材から生き方を学ぶこと、本物の自然や生き物などに直接触れ、諸感覚を使って学ぶことを教育活動に位置づけ、「感動と実感のある学習を成立させよう」を合い言葉にして日々の授業に臨んでいます。
 私達の思いが伝わっていくと、地域から学校の教育に目を向けてアドバイスしてくれる人々が増えてきました。今後も学校と地域、そして保護者の皆様にお力を借りながら、本物から学び実践していくという学校の特色がいつまでも続いていくよう努力していきます。
 役所の方々にもお力添えをいただき、今年の開校60周年の取り組みのひとつとして校内にビオトープを作ります。地域の自然を学び、減少種の蝶を復活させる活動を始め、この地の環境を活かし未来に残していくビオトープとして、維持管理していく地域参加型のものにします。子ども達と東戸山の地域の方々と専門家らとともに築き、地域にかかわらず区民の多くの方々が東戸山の自然を感じられるビオトープにできれば素晴らしいと思います。
 さて、私のライフワークのひとつに、環境教育も意識して酪農を教育にとり入れることがあります。先日は牛3頭を学校に連れてきて生命の教育「わくわくモーモースクール」を行いました。子ども達は生命の温かさに触れる体験を通して食への考え方を深め、多くの生命をいただいて生きている実感を持つことができました。私は教育活動の柱に「生命を慈しむ」「環境を大切にする」を外してはいけないと強く思っています。自然と生き物の生命を感じ、皆一緒に生きていることを感動とともに学ぶことが、未来の社会を生きる子ども達にとって大切な経験になるからです。
 家庭の環境教育は「物を大切にすること」です。自分達が無駄にしている物を意識して見つめ直す大切さを、子ども達と一緒に考えていきましょう。例えば、子どもが省エネについて学校で勉強したことを家で実践しようとしていたら、親は100%同じ姿勢で行動してください。小さな努力でも課題意識とともに家族で続けることができたら、環境を大切にする気持ちは本当になると思います。


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エコギャラリーニュースより、一部記事を抜粋して紹介します。

【エコエコ探検隊が行く! 生活の中の身近な疑問Q&A】
〜ゴミの分別について新宿清掃事務所に行ってきました。〜


池田事業係主任(左) 志村事業係長(右)

 環境に配慮しているつもりでも、日常生活の中で「本当にこれで良いの?」と悩むことがあります。そこでエコエコ探検隊が、区民のみなさんに代わって現場の視察や責任者にお話を伺いレポートします。
 第1回目は、新宿清掃事務所の志村事業係長と池田事業係主任の登場です。お二人は、悩める私達を優しく迎えてくれました!

Q.アルミホイルは燃えるごみ?燃えないごみ?
A.燃えないゴミです。(キッパリ!)

Q調味料などのビンやチューブ容器は、どこまできれいに洗うのかしら?またビンの口についているプラスチックが外れない場合、リサイクルに出して良いのですか?
A.食器を洗った後の残り水などを利用すれば、節水・省エネになります。外れないプラスチックは無理して取らなくても大丈夫。

Q.区民のみなさんにお願いしたいことや、分別についてアドバイスをお願いします。
A.容器包装プラスチックや古紙、ビン・缶などは貴重な資源です! ご家庭に配布している「新しい資源・ごみの正しい分け方・出し方」を参考に分別してください。菓子などの小さな紙箱は、雑誌の間に挟み込むと置き場所に困らないし出す時に楽ですよ。暑い季節はごみの匂いが気になりますね。生ごみは出来るだけ水分を取り除きましょう。

 もっと詳しく知りたい方は、ホームページをご覧ください。ごみの減量と資源の有効利用をお伝えする出前講座もあります。ぜひご活用ください。

新宿清掃事務所HP

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エコギャラリーニュースより、一部記事を抜粋して紹介します。

【インタビュー】
新宿区役所環境清掃部長
伊藤憲主さん

今最大の課題は“地球温暖化対策”です
 環境というと、公害が大きな社会問題となっていた高校生の頃を思い出します。学校から自宅の方を眺めると、どんよりと漂う黒い煙が見え、暗い気持ちになったものでした。当時はバス通りに面したところに住まいがあり、毎日のように渋滞する車から黒い排気ガスが我が家を直撃していました。
 今、東京の空を見上げると、ずいぶんと綺麗になったものだと思います。近年のディーゼル車への厳しい規制もあり、自動車だけではなく工場なども省エネルギー化や資源の回収などが進んできたことも寄与していると思います。また環境への志向が世界中に進む中、各企業が環境保全に取り組んでいます。
 水に目を向ければ、以前の神田川はどぶ川のようでした。現在は水質改善だけでなく工事が行われた所は護岸も美しくなりました。また桜が植栽され、ヘデラで壁面も緑化されるなど、川沿いは気持ち良く歩く空間に変わってきています。
 今最大の課題は地球温暖化対策です。環境学習情報センターでは、様々な事業で区民にこの問題をお知らせしながら、実効も兼ね備えた事業を行っております。昨年はゴーヤを披露目、たくさんのみどりのカーテンを新宿区内に展開しました。私も自宅のベランダにゴーヤのカーテンを作りました。これまでも簾をかけ日光を遮っていましたが、二つをあわせることでより心地良い環境を作ることができました。今年は昨年以上に多くの区民の方々に広げていきましょう。
 地球温暖化についての取り組みは、京都議定書や間もなく制定される次の枠組みに向けて、すべての区民、区内の企業や団体が取り組まなければいけない重要な課題になっています。新宿区としても行政計画の柱として、環境問題を位置づけ積極的かつ全国の先駆者となるべく取り組んでいます。区民と事業者が集う新宿環境情報ネットワークと、指定管理者として運営しているエコギャラリー新宿が果たしている役割もまた際めて大きなものです。
 これからの行政とともに、そして行政ではない皆さん方の発想を大事にしながら、ともに地球環境の保全と、区民や事業者が快適に活動できる新宿区を創るため努力して参りましょう。よろしくお願いいたします。

新宿区役所環境対策課長
木村純一さん

エコな生活の事始め
 自然と調和した生活は素敵ですね。日本は昔から自然と調和した暮らしをしてきた国です。もともと世界で一番エコな国でした。日本人の中には自然や地域と調和した生活を送るという思想が、脈々と受け継がれているはずです。今このような考え方や文化が、地球規模にまで求められています。
 私は、3月まで産業振興課長として商店街振興などをおこなってきました。産業を振興して新宿の街に賑わいが出ると、エネルギーを消費してゴミが出ます。賑わいだけでは町は豊かになりません。ゴミを減らしてリサイクルを進め、CO2を削減することが愛着や誇りのもてる真に豊かな町づくりに大事なことです。
 環境問題は21世紀の人類最大の課題です。人類がこれからも持続的に繁栄していくことができるのか、または滅亡の方向へと向かうのか。私たち一人ひとりの意識の持ち方によって、その方向は決まります。環境対策は区民の皆さんや新宿に来られる皆さん、そして世界中人々と手をつなぎ、協働して立ち向かわなければなりません。
 それでは私も、まず身近なところから・・・本庁7階の環境対策課まで階段で行くとしましょう。


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エコギャラリーニュースよりインタビュー記事を抜粋して紹介します。

今年度からの新コーナー「まちのあの人この人」では毎回新宿の環境活動に取り組む人をピックアップしてご紹介していきます。

【インタビュー:まちのあの人この人】
新宿−6%チーム代表
岩本美枝さん

理科の知識を生かしたエコで大人もこどもも夢中にさせる

 京都議定書が出された2005 年2 月16 日に新宿−6%チームを立ち上げ、「一人一日一kgのCOを減らす」を目標に「人が集まるイベントはどこにでも行く!」という言葉通り、まちの先生見本市、リサイクル活動センター祭り、みどりフェスタ、早稲田地球感謝祭、中央公園夏祭り、ふれあいフェスタ、消費生活パネル展、各地域センターなどに年間を通じて足を運び、活動をしています。
 今までに「おりぞめ」、「広告で蝶々づくり」、「古新聞でコラージュ」、「ペットボトルのふたでスタンプづくり」など、子どもから大人まで楽しめるワークショップを行ってきました。このように数多くのイベントに参加して様々な企画を次々と繰り出す岩本さん、そのアイディアの元は65 歳で定年退職されるまでの理科の教師としての経験があるようです。
 今度のまちの先生見本市ではサイフォンの原理を利用した、名付けて「教訓カップ」を作って八分目のこころを伝える予定だそうです。
 教師の時は新宿区は寝るだけの場所、だったそうですが、退職後は地域のことを知ろう、とまちづくりの会に参加し、環境活動にもそのころから関わるようになったといいます。
 活動をしていて楽しいことは、ワークショップに参加された人が「楽しい!」と喜んでくれたり、びっくりしてくれることだそうです。また、活動開始直後の2005 年には「―6%?消費税?」というような質問を受けたこともありましたが、最近はそういった質問をする人が減り、環境問題への関心の高まりを感じるといいます。
 一方、活動を続けて4 年目になっても家庭からのCO排出量は減るばかりか増える一方という事実もあり、ひとりひとりの心がけはもちろんベースとして必要だけれども、大きな変化には新エネルギーや新たな技術に期待しているそうです。
 今年の目標は?そう聞くと、色んな人の「知っている」を「やっている」に少しでも変えること、と答えてくれました。「地球のはてのことまで考えて、足元から行動する」そんなモットーがぴったりの元気なまちの先生です。


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エコギャラリーニュースよりインタビュー記事を抜粋して紹介します。

今年度からの新コーナー「まちのあの人この人」では毎回新宿の環境活動に取り組む人をピックアップしてご紹介していきます。

【インタビュー:まちのあの人この人】
環境日記区長賞受賞
早稲田小学校 竹内翔くん(左)

環境絵画区長賞受賞
戸塚第二小学校 大下裕太郎くん(右)

 

環境日記コンテスト・絵画展で見事区長賞を受賞したスーパー新宿キッズ

 竹内翔くんが通う早稲田小学校では4 年生全員が「総合の時間」で環境日記に取り組みました。社会科でごみと水の学習をしたことや、理科でゴーヤーとヘチマの「みどりのカーテン」づくりをしたことなどを通じて環境への関心が深まったそうです。
 また、3 年生で環境絵画に初めて挑戦し、新宿こども環境シンポジウムに参加したことで環境に関心のある友達と出会えたことが楽しく、再度取り組む動機となったといいます。
 神田川たんけん隊、エコにトライ!、新宿みどりのカーテンプロジェクト、打ち水、ライトダウンキャンペーン、省エネナビ、エコチェックダイアリー、我が家の環境大臣、いきものみっけ、エコタウンマップの作成など、家族とともにエコアクションに参加してきました。日記には収まりきらなかった資料もファイルいっぱいにありました。
 これから楽しみにしていることは?と聞くと、5 年生で挑戦するコメ作り。総合の学習で小学校の屋上にある水田で田植えをしたり、稲を育てたり、収穫することが楽しみだと答えてくれました。

 大下裕太郎くんは戸塚第二小学校の6 年生。3 年生の夏休みに配られた環境絵画募集のプリントがきっかけで、それ以降毎年応募しています。一度環境絵画コンクールで銅賞を受賞したことが嬉しく、環境問題に関心を持つきっかけとなったそうです。また、妹も受賞したことが刺激となっているといいます。
 今回の作品を描くにあたって工夫した点は?と尋ねると、「”eco”という言葉をただ使うのでは印象がないから何かできないかと考えていたところ、大好きな日本画家、東山魁夷の絵をヒントに作品を描きました」と作品のルーツを教えてくれました。作品自体、「eco」という形の雲が、水面に反射して「6co」となり、そこへボートと白鳥が加わり、雲の投影された水面を意味のあるメッセージボードへと変化させているのでした。
 これから何かしたいことは?と聞くと、宇宙の本を見ていて興味を持った、素粒子について勉強したいと意欲的な返事が返ってきました。環境に関しても身近なところで実践していきたいそうです。


"翔くん、裕太郎くんの受賞作品はここでチェック!"
受賞作品は新宿区環境清掃部環境対策課が発行する「新宿区エコ・チェックダイアリー」(カレンダー)内に採用され、12 月中旬より新宿区内各所で配布されますので、ぜひ、ご覧ください。
※環境絵画は全受賞作品を、環境日記は一部を掲載環境絵画の受賞作品や受賞者一覧、また11 月22 日に開催された表彰式の様子はこちらからご覧いただけますので併せてご利用ください。

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